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旅のお守り

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ターコイズとモルダバイト



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車のハンドルにのせてみる



 久しぶりの飛行機、ルネ吉にとっては初めての飛行機。里親さんもかかりつけ医と相談したりと、やはり飛行機の旅には一抹の不安が伴った。

 こちらでできることといえば、乗り物酔いのレメディ等を用意することと、お守りの準備くらいか。

 少し前から、旅のお守り=トルコ石を使ったものがほしいなあとぼんやり思っていたこともあり、石屋さんに予約をとった。ブレスのゴムも替えてもらおうと思った。

 前に、自分へのご褒美として作ってもらったモルダバイトの指輪。大玉で、指に通すとなぜかあまりしっくりこなくて、思いつきで「このモルダバイトとトルコ石を使って、旅のお守りを作ってもらえませんか」とお願いした。

 色合わせとか相性とかあるかなとも思ったけれど、いつも石屋さんは、「大丈夫。自分がこれと思ったものがすべてですから」と、よくいう石同士の相性なども気にすることはないと言う。

 まずはルネ吉くんの旅のお守りに。実際にはキャリーケースの持ち手にくくりつけ、ルネ吉の目に留まるような位置にぶらさげた。動物は、石を素直に受け入れるのだそうだ。お守りも、ふだん彼らの目につく場所に置けばいいという。

 今回の旅が終わったら、車のルームミラーのあたりに提げようと思った。丁寧な運転ができるように。

 トルコ石といいつつ、実はトルコではほとんど採れないんですよね、と石屋さんは言った。イラクとか、中国とか…。

 身代わりになってくれる石でもあるそう。変色したり、割れたりして災難をかぶってくれるとか。なにより、贈り物としてもらったターコイズ(トルコ石)は力をより発揮してくれるそうで、贈り物の石としても最適ですよと、石屋さんは言った。

 これまで、誕生石なのにあまり興味がなかった石だけれど、こんなふうに青い花のようにデザインされたものが手元にやってくることになり、大満足。モルダバイトも、日の光を浴びて透明な緑色で輝く。

 ラブラドライトのブレスが浄化が必要なようだけど、何かありましたかと聞かれたときは、どきりとした。この石は、持ち主の意志を拡張し、実現できるよう手助けする石。

 指摘されて、最近のおのれの心のありようを振り返ってみた。

 石の不思議さをあらためて知り、自分の小ささにはっとさせられた次第。
 
 そしてさらに。石屋さんに行く数日前から左脚に痛みがあったのだけれど、自分の気持ちに気づかされ、それを認めて話したところ、嘘のように痛みがひいた。
 この痛み、椎間板ヘルニアの痛みと同様のもので「あ、きたな」といやな感じがしたものだけど、すべてはおのれの感情のせいだったことに思い至った。

 課題と向き合うことをしなくては。

 これはあくまで私の魂の問題。自分への覚え書きとして。
by amemiyataki | 2010-03-19 17:49 | 日常
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