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Off the wall

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 今年になってから、すっかり長距離ドライブづいている。
 BGMには、iPhone4に入れている音楽だったりするけど、最近はマイケル・ジャクソンの「オフ・ザ・ウォール」が多い。飽きもせず、繰り返し聴いている。

 驚異的なセールスを誇った「スリラー」前の、クインシー・ジョーンズ プロデュースによるアルバム。全10曲。なんというか、ディスコサウンドあり、ブラックコンテンポラリーあり、AORあり、まさに70~80年代のいい感じの曲が程よい具合に詰まったアルバム。どうしてもまた聴きたくて、アマゾンで500円で購入。制作秘話など入った2000年以降のものではなく、発売当時そのものがほしかったのでラッキーだった。嬉しいなあ。

 レビューにもあったが、この頃のマイケルはなんというか健康的で声に張りもツヤも充分あって元気だ。次作「スリラー」の萌芽を思わせるアルバムタイトルにもなっている「オフ・ザ・ウォール」のストーリー性ある音楽も楽しい。なにより、大好きな「今夜はドント・ストップ」を当時の歌声で聴けるのが嬉しくてたまらない。これは、ジャズダンスを始めた頃に繰り返しインストラクターの先生がかけた曲で、習い始めのクラス10代~60代全員がおぼつかないながらもあの曲に合わせて楽しくステップを踏んでいた。この曲を聴くと、十代の不安定だった気持ちやらあの時の練習風景などがまざまざとよみがえる。先生がかけて振付けしてくれたスティービー・ワンダーの「迷信」も最高によかったなあ。たまたま、バレエをやっていたときの先輩で上京してジャズダンスに目覚め、紅白ではヒロミGOのバックダンサーとかしていた人が、盛岡へ帰ってジャズダンス教室を開いたのに偶然誘われたのだった。懐かしい思い出。

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 なかなかもどかしくも情けない毎日を送っているが、希望を持って臨もう。すべてのことに。

 むちゃな納期のものはできれば断ることができるように(そもそも、安請け合いしたら相手に失礼だ)。

 けれど、やはり日々の暮らしの糧は必要なわけで。思い切って商売替えをしてバイトに徹するべきなのか。

 あれこれ考えるのは変わらない毎日。ふう。

 Off the wall.  型破りな、突拍子もないという意味の慣用句で、訳詩には「気楽に」とあるそうだ。「King of Pop」という称号を手に入れることなど関係なく、当時のマイケルはもっともっとと高みを目指しながらも愛する音楽にひたすら打ち込んでいたんだろうな。
by amemiyataki | 2011-10-24 01:14 | 日常
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