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永遠の見える日

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猫の目に、世界はどんなふうに映るだろう



通勤時間は、ドアツードアで1時間。

少し前は、ポッドキャストで安住紳一郎の日曜天国を聴くのがマイブームで、大口開けて笑っていたのだけれど、バックナンバーもすべて聴き終わってしまったので、夏以降はおとなしく(?)カーラジオでNHK第一放送を聴いている。ちょうど東北のローカルな話題が流れる時間帯で、なかなかいい。

朝の民放ラジオもそうだけれど、閑話休題的に“歌のない音楽”がBGMで流れるもので、何げなく聴いていると、「永遠の見える日」という音楽が流れた。

ボサノバ調にアレンジしていたせいもあり、うーん、あちらの音楽の題名って気が利いているというかおしゃれねーなんて思ったのだけれど…松任谷由実の曲だったかー。しらなかった。

ユーミンの曲では、荒井由実時代の「やさしさに 包まれたなら」が何か神がかり的な出来だと思う。「目にうつる全てのことはメッセージ」の部分。

(ウィキったら、「魔女の宅急便」のテーマソングに使われていたのかー。知らなかった。)


そういえば、今週始まった朝ドラ「マッサン」の主題歌が中島みゆきの「麦の唄」。麦畑を駆け抜ける駿馬の群れに、母と感嘆。

“日本ウイスキーの父”といわれるニッカウヰスキーの創業者をモデルにしたドラマで、ヒロインは朝ドラ初の外国人。大正の時代にウイスキーを学ぶため単身スコットランドに渡り、当時珍しい国際結婚をした“マッサン”と“エリー”の物語。おもしろかった。

アイルランドのことはなんとなくはわかっていたけれど、スコットランドも実は独立を望む人が多くいることを改めて知った。

宗教とか。信念とか。憎しみとか。

そんなことにとらわれる人間の目に、永遠が見えることってあるのかなあとふと思ったり。



なぜ、地震地帯に原発を建設するのか、私には日本が理解できない。日本全体が地震地帯なのに。

2011年の原発事故後に語ったロシアの大統領の素朴なつぶやきが、今さらながらあちこちのタイムラインで見かけるこのごろ。

日本人として、私もまったく理解できないし、恥ずかしい。
by amemiyataki | 2014-10-04 23:30 | 日常
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