小さくても、花を咲かせて。 >>

新しい年

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ふぁんじにさんからいただいた大ぶりの黒豆を、年末に母が煮豆にした。

その後、またもめてとうとう年取りはしなかった。大晦日に床の間と神棚に年取りの料理を上げなかったのは、たぶん初めてのことかもしれない。

なかったことに、ほうっておいて寝かせておくのがいちばんましな解決法なのだろうと思いつつ、なんだか納得がいかなかったのと、急にどうでもよくなった脱力感とで、何かするのをやめてしまった。紅白も見なかった。

それでも、年は明けるわけで。用意しておいたもので雑煮を作る母を見て、それもまた申し訳なくて。

たぶん。こういったことの繰り返しなのだろうなあと思いつつ。

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たきも16歳。


今年は春から勤務先が替わる。


一生を春夏秋冬になぞらえるなら、母とたきがいる季節は冬。ちーと私は秋。


これまで、人生終わったなあと思ったことは2度あって。
そう思ったはずなのに、変わらず人生が続くことにびっくりして。
そうか。自分で決めることはできないものなのだと悟って。
ならば、頑張るしかないだろうとそれなりに力を振りしぼり。

ロスタイムがどれほどあるのかわからないけれど。

全力疾走はとうてい無理だけれど。

描く夢は大きいのかどうかもわからないけれど。


悠々として、急げ。

5年後、起業することを目標に今年から5年間、新しい場所で働くことができますように。

家族を大切にできるよう。

保護猫に新しい本当の家を見つけることができますように。

福島から、一匹でも多く猫を保護することができますように。

全力でなくとも、力を尽くすことができますように。

世界が平和でありますように。
by amemiyataki | 2016-01-03 12:43 | 日常
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