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感謝と謙虚さと

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タオ(右)とキリ ずっと仲良し


 前のエントリで書いたタオキリちゃんの画像をモスさんに送っていただいた。すごいなあ。この笑顔の寝顔。
 猫って、まじめな顔していても横から見ると口角が上がっているから常に笑っているように見える。いつも笑顔で。猫はまあるいパーツをたくさん持っている。鼻の穴がハート形。いとおしい存在。はまりますね。

 猫の仕草でおもしろいのが、こちらが人差し指を鼻面に近づけると、においをかごうとしてかくんくんと人差し指に向かって首を伸ばしてくること。ほとんど反射的に。たいていの猫はしますよね。「だって猫だもん」てな感じ。よほど警戒心が強い猫は腰がひけて「にゃんだよ~」てな感じで後ずさりますが。うちのちーがそう。いまだに。今度の日曜が誕生日で4歳になりますが。
 そして。遊ぶ!とやる気モードになったときに、あんぐりとあくびをする。眠たくなったときにあくびが出る人間とは逆で、お目覚モードになるときにあくびをする。

 7年前、初めて猫と暮らし始めたときは、猫の仕草や反応がいちいち新鮮で感動して。それも今はやっぱり変わらない。

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 旧ブログの最新エントリ(記事)にも書きましたが、固定リンクだと、各エントリを読むことができました。たとえばhttp://amemiyataki.net/blog/log/eid366.htmlから、前のエントリへとさかのぼって読むことができます。久居さん、ありがとう。

 なので、記事が消失してしまったわけではなく、どうもブログの不具合、たぶんよくわかってないでCSSをずいぶん前にいじったことが原因だったのかな…と思います。
 
こゆたんさん、ご心配ありがとうございます。北海道にもホメジャ支部ができましたね~。

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 marieさんから、ぽっぽちゃんが食べなくなったからと、たくさんの缶詰が届いた。本当にありがとう。

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 先生からすすめられたレメディのプロフィールを読み、「そうか!」とまたひとつ自分のことで気づいたことがある。

「尊大な態度やいやみが自信のなさの裏返しであることが多い。このタイプの人は親密な交際を好まないが、ひとり取り残されるのも気に入らない」

 仕事のミスは、謙虚さが足りなかったから。地元の言葉でいうなら「なった気してた」。長年やってきたこととはいえ、いい加減、くたびれ、老いてきているのだ。初心と謙虚さを失ってどうする。昨日もうっかり同じミスをしそうになり、気づいた。自分のクセを把握すること。

 ひとり取り残されるのも「気に入らない」。これはまさにそうだと、バイトをしながら思い至った。フリーランスで仕事をしてきて、あまり人とかかわらないような仕事のスタンスが気に入っているくせに、ひとり取り残されるのをどこかで恐れているのだ。

 「人」という字はヒトとヒトが「支え合って」なりたっているということ。自分ひとりで生きているというのは思い上がりであること。支えられていることを感謝し、人間関係なんてわずらわしいとはき違えてはいけないこと。つまずいたとき、たいていの非は自分にあるのだ。

 感謝と謙虚さと希望を失わないこと。



 つい先日、母が新たに簡保の契約を交わしたときのトラブルの際、やがて自分は本当にひとりになるのだと思い知らされ、「どうなるんだろう」と不安がよぎった。

 母とたきとちーと。みんなで過ごす家族の時間は思っているより短いのかもしれない。先のことはわからないけど、うかうかしてられないぞ。

 今年10月の郵政民営化の前に、国から発行される証書で新たに簡保をつくったらとっても便利・有利ですよ~と、郵便局の外交員は言葉巧みに母をその気にさせた。
 1ヵ月分の保険料を払った後、急に不安になりおろおろする母を見て、それなら解約すればいいんじゃないと、解約のためにその外交員を呼んだものの、再び言葉巧みに説得されて、結局は解約せず、契約を結んだ。

 そして。届いた契約書を見て母も私もびっくり。母が私のために、この先15年近くも保険料を支払う、私のための簡保だった…。

 契約者が母で被保険者が私なら、何かあったとき、ふたりでお金を自由に引き出せますから。

 これが、母をその気にさせたポイントなのだけど、自由に引き出すなんてとんでもない。要は利息付きの融資を受けることなのだ。

 もともとくよくよする性格の母。先週末からずーっと悩んで、めまいを起こして倒れたりもした。火曜、本局にふたりで行って解約。払った1ヵ月分の保険料は戻ってこない。

 該当の外交員にはもう家に来てほしくない旨を告げるのは私。こうして気ばかりがますます強くなっていくのだ。いいけど。

 ひとりのときは、誰も家に入れないこと。不用意にはんこを押さないこと。

 嘘は言っていないけど、その外交員の説明はずるい。

 この先15年も保険料を支払う。そのときの自分の年齢を思い知り、愕然とする母。
 うかうかしていられない。
by amemiyataki | 2007-04-12 09:40 | 日常
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