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涙そうそう

 怒濤の週末をどうにかやり過ごした。久々に背中の右側がしんどくなる。家に仕事を持ち込むものじゃないよなあとか、ひと晩でできる量じゃないよこれ…とか、本当にきつかった(日曜正午に受け取って、「明日午前中」までにほしいというんだから)。
 決められたデッドライン内でできる仕事の仕方で、きっちりと納品したけど。満足のいく仕上がりではなかったんじゃないかなあ。
 こういうとき、不思議なもので、尊敬していた先輩の仕事ぶりを思い出す。それが支えになってなんとか乗り切ることができた。肩の力を適度に抜いて。ポイントを押さえて。
 ストレス細胞(これは勝手につくった造語)が増殖していくのが自分でもわかる。体を壊してはもともこもない。つくづく、デッドラインのある仕事は無理だと痛感。もういいっす。そういう意味ではバイトはやはり気がラクだ。母にも猫たちにも迷惑をかけた。

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 marieさんから、軍手ねずみ(勝手に命名)の購入先を教えてもらった。犬猫自然食品専門店エンジェルズハート。「ためしにかったら、遊んでくれたんで、まとめ買いしたら思い出したように突っつくくらいになってしまって…」

 そうなのよねえ。最初の食いつきは良くても、継続しない。保護猫たちのほうが食いつき度は継続する。たぶん、こういうところが「飼い猫」と「保護猫」の違いでもあるのだろうと思う。保護猫たちは常時、いろいろなことに飢えている。食べたりない、遊び足りない、充分にかまってもらえない…。

 里親募集に消極的、と自分でも思うのだけど。今いるコたちは人馴れがいまひとつというコ、馴れていてもウイルスを持っていたり、保護期間が長くなってくるとどうしてもこちらが慎重になってしまうこと…子猫なら問題なく「もらってください!」なのだけど。
 保護猫中、いちばんの子猫のチップとデール。近日中に不妊手術の予定です。

 タマさんのところで紹介していた三毛さび姉妹。ブログに載せようと思っていたら、あっという間に里親決定になったよう。いつでも里親募集中に掲載した直後から、問い合わせが集中したらしい。

 子猫ラッシュのシーズン到来。

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 ねこ畑から、アニモンダの説明を引用。

「アニモンダは、ペットのフードについて、「同じ物を与え続ける」ということを前提にしておらず、 「様々なものを食事として与える」という事を前提にしています。そのためアニモンダには総合栄養食という概念がありません」

「非常に消化の良い動物性タンパク質を使用していますが、このことで猫の新陳代謝に与えるストレスを大幅に軽減しています。 またこのシリーズは、小麦、大麦を試用していませんので、これらのグルテンを含んでいません」…先日購入のドライフードの説明より


 今はワイソングをあげている。グリーンフィッシュ(イタリア)は魚ベースが苦手なのか、いまひとつだった。

 手づくり食、生食をあきらめたわけではない。昨夜、かにクリームコロッケをなめているたきを見て、ドライ以外でも食べられる・食べたいものはあるのだと、手づくり食の可能性はやはりあると改めて思った(コロッケはうっかりしてなめられてしまったけれど)。
 
 昔はごはんに味噌汁の「ねこまんま」でも充分健康だったという某先生も、それ以外に、動物をまるごと食べていたから栄養が足りていたのだろうという。
 総合栄養食なんて言葉がいかに頼りないものか。本当の総合栄養食はねずみまるごと1匹。内臓まで食してこそ、ともいうようだけど。

 不妊手術、完全室内飼いをして食事に気を配ること。それが猫を「ペット」として飼ってきた私たちの務めだと思うから。

 やっぱり、自分だって乾きものだけじゃあ味気ないよなあと思うし。
 そういえば、自分のことだけど、水を1日2リットル飲むことを目標にしていても、あとひと息で足りていない。

 手作り食の本では本村伸子さんのもう迷わない! ペットの健康ごはんがわかりやすいです。入手不可のようだけど、本村さんの「ペットを病気にしない」もとても参考になります。ワクチンのこととか。

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 先週土曜の朝日新聞beを読み、名曲「涙そうそう」が、森山良子が亡き兄のことを歌ったものであることを知った。

 沖縄のおばあたちの話に胸が苦しくなった。

人は時間をもらって生かされている。死んだ人があとに残すのは、よく生きなさいというメッセージ


 大切な存在を喪ったとき。なにも悲しみは癒す必要はないのだと思う。悲しみは自分の一部として溶け込み、切り離すことはできない。自分が生きているかぎり。それを抱えて、私たちはときに挫けそうになりながらも、それをよりどころになおも生きていく。やがて自分に「死」が訪れるまで。

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 ガラス胎七宝作家のあんだんてさんのお店が本日正午、オープンです! 猫もの作品やキャットフードを扱う模様。秋田の方、要チェックです! ブログに店内の様子が書かれています。おめでとう、あんだんてさん!
by amemiyataki | 2007-04-17 07:32 | 日常
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