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たとえ私自身が私を見放しても

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今年もよろしく


 バイトは普通に(というか、いつもより早い時間帯に)あるので、日常とそう変わりない年末年始。あと少し頑張れば、やっとまる一日休みがとれる。
 今年は仕事を減らしたいなあと思いつつ、やはり変わりない、現状維持の年になりそうだ。仕事があるのはなんだかんだとありがたい。嫌われないよう誠実にこなしていけますように。
 それでも、何かをするにはやはりまとまった時間が欲しい。細切れだと落ち着かない。けれど変えられなければ、限られた時間の中でうまくやっていくしかない。頑張るのだ。

 ロト6は1000円購入して3000円当たった。効率いい。一粒万倍日の元旦に、買ったところで換金してまたロトを買おうと目論んだものの、時間がなくて断念。駅地下で福袋(2000円)を買うので精いっぱい。シークワーサーのジュース、韓国のり、スイートチリソース、Mr.Itoのクッキー、えびせんべい、うずら豆の缶詰、いちごジャム、食べるコラーゲン、が福袋の中身。悪くない。

 年末年始のドラマではなぜか「吉原炎上」に母と二人で見入ってしまった。画像はそんな人間を上から見下ろすたき。「武士の一分」は、たぶん小説のほうがおもしろいんじゃないかと思った。原作を読みたくなった。
 紅白は最後のほうだけ見た。SMAPが出なければ散々だったのでは…とふと思う。

 そして読みかけだった村上春樹の走ることについて語るときに僕の語ることを読みつつ就寝。初夢を見る。悪くない。正月2日の朝食は、箱根駅伝を見ながら。湘南の海岸線の美しいこと。
 今年はお雑煮がとりわけ美味しい。お餅がおいしく、小豆餅もぺろりと平らげる。感謝。

 福ちゃんのママへ。そういえば、オオシマさんちのもうひとつの猫日記も出てますよ~。ブログに書こうと思いつつ、つい忘れてました。

* * * * *

人に愛を求めれば求めるほどうまくいかない、そういう自分を嫌いになっても、動物たちは絶対に私を嫌いにならない。あのような無償の愛情をどうして彼らは持っているのだろう。私自身が私を見放しても、彼らはごはんをねだり、いっしょに寝て、同じ空間と時間を共有してくれる。それだけで、少しづつ、全てが回復してきた。

キャティアvol.4より「人間よりもえらいかも」よしもとばなな


 パソコン部屋にある棚のうち、4つを整理して出てきた「キャティア」。原文ママ。犬2頭、猫2匹、亀2匹と暮らすよしもとばななの文章を読み返す。

 そうなのだ。たとえ自分自身が自分を見放すことがあったとしても、猫たちは変わらず自分に接してくれる。変わらない日常というのを教えてくれる。
 やっぱりね。動物とは一緒に暮らしたほうが楽しいと思うわけで。

 たきが来てからずっと玄関に置いていたキャットタワー。それをようやく、パソコン部屋へ撤収。すっきりと風通しが良くなった玄関周り。母が満足してくれた。
by amemiyataki | 2008-01-02 14:07 | 日常
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