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異物食いのこと

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マッチョン


 2004年5~6月生まれ(推定)、05年3月に縁組成立し、東京へともらわれていったシャムMIXのマッチョン。
 3兄弟の(おそらく)長男として生まれ、ひとりだけ青い目、シャム系の容姿(母猫はたぶんキジ白の満ちる改めニーチェと思われる)を見初めてくださったSさん夫妻のもとに。じきに3年、今年で4歳になる。
 次男坊のあぶちゃん改めてあっくんは山形へ。三男坊のこぶちゃんはいまだプチポン猫として里親募集中~。

 それはさておき。おなかたっぷんのマッチョンくんは食欲大魔人(猫)。尿路結石を患っていたのだけれど、Sさんから貴重な体験を知らせていただき、ご本人の快諾を得て、ブログに紹介する次第です。異物食いをして大変だったことを知らせてくださったのだけれど、紹介するにあたり、さらに詳しくメールを送ってくださった。ありがとうございます。

 わが家のたきは容姿は茶トラだけれど、母猫はシャム(長毛)MIX。以前、何かの本で「シャムはひもが好き。食べられないよう注意」みたいなことを読んで、気をつけてはいたのだけれど。実際、たきはひもが大好き。むしゃむしゃ食べてるというかなめているところを見つけ、慌てて取り上げたこともある。マッチョンのことを聞き、シャム系の嗜好のことをふと思い出した次第(でも、猫はシャムでなくてもひもは好きですよね)。

 以下、Sさんから。


マッチョンは元気です
相変わらず食欲はモリモリ・お腹はタプタプ・シッコ検査に通ってます。

去年、結石の件でレントゲン検査をうけました(詳細な原因究明の為)。
すると、結石の原因になるものはなかったモノの代わりに怪しい影が…。
何かが腸に詰まっているとの話に。

放っておいて自然に排泄されるのを期待したのですが、数日後様子をみても変化が無かった為、腸閉塞などをおこす前にと内視鏡をすすめられ無事取り出しました。

影の正体は髪を縛るゴムでした(>_<)
私がテーブル上に置いたのを食べてしまったようです。
オマケで瓶詰めの蓋についているビニールも。
どんだけヒモ状のモノが好きなんでしょう。

*****

内視鏡の件ですが、マッチョンの名前を出してのブログは全く問題ありませんよ(^-^)

逆に載せていただくのであればもう少し詳しくお話ししますね。


なかなか結石が治らず(消えない)、シッコ検査を継続。
そんなある日、食欲旺盛なマッチョンがちょい食べ残しをしゲ○を。

1度ちゃんと調べてみましょうという事でレントゲン検査を。
結石に関しては特に問題無かったのですが、腸の中に怪しい影が…。
場所は腸の中でも細くなったところに。
硬くなく柔軟性のある「何か」がそこに映っていました。
先生に「心あたりは?」ときかれたので、一応髪留めゴムの話を。

先生曰わく「そのまま動いてうんちで出てくれれば良いのですが、このまま動かないで腸に癒着してそこから腸が腐ってくる可能性があります。とりあえず数日後にまたレントゲン検査をしてみましょう」と。

そして数日後レントゲンを撮ると、以前と変わらない位置にそれはありました。

「放っておいて自然に出るのを待つというのが一番良いのですが、恐らくこの様子では難しいでしょう。状態が悪くなってから開腹手術するなら、今だったら内視鏡で出来ます。どうしますか?」と。

そんなこんなで内視鏡を使って取り出す事になりました。

麻酔を使ったので、目覚めた後はヨロヨロしてましたが、そこはマッチョン。
ちょいと時間が経ったらモリモリご飯を食べていました(笑)

ちなみにレントゲンには写らなかった一緒に見つかったブツは、メンマの瓶詰めのキャップについてるビニールでした。
by amemiyataki | 2008-02-26 17:37 | 日常
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