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だいじょうぶ、マイフレンド。

 一部、猫友の間で「羽根のおもちゃ」がブームとなってますが。
(購入サイトはこちらまたはこちら

 新入り保護猫のレオくんも、例外ではありません。

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お?



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とりゃっ



 しかし、わが家ではブームは去ってしまいました…。プチポン部屋では超人気!で、
放置しておくと大変なことになってしまうというのに。うちのちーも大好きだったんですが、一度、脚に絡まって以来、「おっきいもの」「派手」「ばさばさしてる」系はどうも苦手になったようです。

 で、今、ちーのブームはこれ(購入サイトはこちら)。
 羽根をはずして試しにこのルアーを取り付けたところ。見事にはまってくれました。もちろん、プチポン猫も(どんなおもちゃでもオッケー!なのがある意味、せつない…)。

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 最近、タイトルに書いた「大丈夫、マイフレンド」という言葉が脳裏に浮かんでは消えます。
 友達を励ますとき、そういったシチュエーションにはある種の間の悪さというかいたたまれなさがまといつき、どう行動に移していいのか、どう励ましていいのか、本当に悩みます。肝心なとき、言葉が出てこない。きっと、何か言ったとしても、それはきっと、その人が本当に聞きたい言葉ではないだろうなあ、とか。

 自分も本当にどん詰まり状況のとき、世界のすべてから見放されたような感覚に陥ったとき、どんな励ましも煩わしいと、かな~りマズイときは、そっとしておいてほしい。そう願いながらも、誰も助けてくれないことを相当恨んだり(勝手だなと思いつつ、やさしい言葉をかけてくれた人に八つ当たりしたり)。

 今朝、「ちりとてちん」を見ていて。主人公の親友、じゅんちゃんが「大丈夫や」と言ったのを見て、ああ、やっぱり「大丈夫」っていい言葉だなあと思いました。

 なんの根拠がなくても、とりあえず「大丈夫」と自分自身に言ってみる。「大丈夫」。全然、状況が大丈夫でなかったとしても。繰り返し、つぶやいてみる。大丈夫。大丈夫。

 なんなんでしょうね。言葉の響きとか、言葉が持つ意味とか。ちょっと気持ちが落ち着いたりする。私の場合はそうでした。

 人生でいちばん長い夜、というか危機みたいなものを二度ほど味わったけれど。結果として「乗り越えた」とは決して言えないけれど。

 大丈夫だった。こうして自分は生きている。

 (死に確実に向かい、絶望の淵にいて悲嘆にくれる末期のがん患者に医師が言う。「大丈夫ですよ」。ドラマで患者役のいかりや長介に、医師役の中居クンがそう言うのを見て、なぜか泣けた。)

 しんどいことはたくさんあるけれど、大丈夫、マイフレンド。

 (同名の映画が昔あった。名優ヘンリー・フォンダの息子が出演。検索してみて、村上龍作品ということを初めて知った。荒唐無稽な話のようではあるけれど。)
by amemiyataki | 2008-03-26 12:04 | 日常
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