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青い電気の嵐の年 磁気の月 13日(金) 青い月の猿

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平八郎くん♂



 盛岡の夏の風物詩、さんさ踊りも終わり、連日、暑い。うだるような暑さ。
 今日で七夕祭りも終わり(だったと思う)。暦の上では立秋でも、予報は34度。

 盛岡の水道水は美味しいほうだと思うのだけど、今やわが家の飲み水は、生協で購入する「純水(ピュアウォーター)」。2リットルボトル(50円)で買い込むのだけれど(ボトルは3本ある)、最近、消費のペースが早い。思い切ってウォーターサーバーを導入しようかと思うのだけれど、どうも踏み切れない。市内はもちろん、県内や近隣に名水といわれる水源は多々あるはずなのに、なぜか東北の水を売っているところが見つからない。そりゃあ丹波とか阿蘇とかの水に興味はあるけど、できれば水も地産地消といきたい。今や水も買う時代、とはいうけれど、消費ペースから概算すると、サーバー無料としてもわが家の場合、水購入代は月1万円を超えるのではないか…。うむぅ。それに、サーバーの衛生面ってどうなんだろう…。

 不思議なことに、たきは純水を絶対飲まない。味の違いはわかるのだろうけど、水道水ラブとは…。

 車の後部座席には、イオン(ジャスコ)専用ボトルも2本あり(こちらは無料で購入可能)。なんだか雑然としている感じでちょっと落ち着かない。ウォーターサーバーか…本当はプチポン猫たちに使いたいところだけど。

 そういえば、エイズキャリア組にあげているレメディのことで先生に相談。口内炎がひどいグレのために処方してもらっているのだけれど、キャリア組全員に取り込んでもらっている。発症予防にもつながるし。最近、調子は悪くないのだけれど、よだれは相変わらず。ずっと同じレメディをあげ続けていいものかどうか…など相談したところ、思いがけずマヤズム治療してみましょうかと提案され、お願いする。ちょっと楽しみ。


 村上春樹氏の「ノルウェイの森」が映画化されるそうだ。監督はベトナム人(フランス帰化?)。キャストは日本人で。
 「ノルウェイの森」といえば、初めて向ヶ丘遊園の書店で赤と緑のシンプルな装丁を目にしたときのことを今もはっきりと思い出すことができる。冒頭の、飛行機の中でビートルズの「ノルウェイの森」を聴き、めまいのような郷愁にとらわれる主人公のことがよみがえる。みどりさんのお父さんのお見舞いに行ったものの、何を話していいやらわからず、沈黙に埋もれまいとするかのように、所在なげにきゅうりをパリンポリンと口にする主人公。そのおいしそうなことといったら。

 重苦しい暗雲をいつも頭の上に感じていたような当時。この本を読んで、思わず発売元の講談社編集部へ電話した。今思うと、懐かしくも無謀だったよなあ…な出来事だけど、本当の話。小説に出てくる、心が病んだ人たちが平和に、幸福そうに暮らしている施設。そこはどこにありますか? こちらの切羽詰まった空気が伝わったのか、偶然にも電話に出てくれた担当編集者は親切にも「あれはあくまで、作者の空想ですから」と、答えてくれたっけ。
 懐かしい。この世の終わり…とばかりに悩み苦しんだのが嘘のように、今はずいぶん遠いところにいる。悩みって、永遠には続かないものなのだなあ。

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 画像はモスさんが保護した茶白男子。お見知りおきを。

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猫友達が保護する、子猫たちの里親募集です。どうぞよろしくお願いします。


北海道発 シャムMIXのリクオくん♂

千葉県発 茶白の「いぃ」くん♂ さびの「さむ」ちゃん♀ 三毛の「さぁ」ちゃん♀きょうだい

北海道発 茶トラの大吉くん♂



(子猫ではありませんが)ヒゲゾウ氏の古巣のSOSです
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by amemiyataki | 2008-08-07 02:32 | 日常
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