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機種変更

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 新月の日は逃したけれど大安吉日(縁起をかつぐなあ)に機種変更をしに行き、取り寄せを経て無事に6日(土)、ケータイを機種変更した。右が母用。左が私。奥はそれぞれの旧ケータイ。
 機種変をしたからといって、メールアドレスの @h.vodafone.ne.jp が @softbank.ne.jpになるわけではないということを知った(本人がアドレス変更をしないかぎり)。ケータイ本体の分割払いがそれぞれ4回分残っているものの、機種変によって得られるキャッシュバック(計4万円)で相殺どころが2万8000円くらいの現金をもらえる。ということで、これは替え時だよなあと。母にはシンプルケータイがいいのではと思ったが、本人は継続してインターネットをする気満々。料理のレシピを取り出したりと健闘している。私のほうは…シェルタイプ(折りたたみ)には飽きているので、フルスライダーのものを。振ったり傾けたりすると画面が縦位置から横位置に切り替わったり、希望のアプリが起動したりとちょっとおもしろい。画面表示の標準がダサいので、さっそく「きせかえアレンジ(無料)」で変更。

 せっかくだからと、iPhoneにも触らせてもらって説明を聞いた。修理などメンテナンスはアップル社で、ソフトバンクは販売するだけ。つまり故障・修理となるとソフトバンクの安心パックなどのサービスではカバーできず、本体修理となると7万円近くかかってしまうこと。ほとんど使用しなくても、月々の支払いは1万近くなってしまうこと…など、プラス面よりマイナス面のほうを強調された。
 いずれにせよ、今回は指定機種へ変更することでのキャッシュバック。iPhoneに替えたところでこちらが違約金を支払うばかりなので見送り。
 スーパーボーナスの縛りなどもあるが、だいたい2年周期での機種変。iPhoneを手に入れるのは2年後か。

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プチポン保護猫 トリノ♂


 画像を見て、あらためてトリノの表情がかわいらしく、若々しくなったと思う。
 デールに負けず劣らず、トリノも超ビビリだ。ルームメイトたちのごはんを横取りするくらいの食欲魔人(猫)なのに。こちらが見つめると、内心焦っているのがよくわかる。
 部屋替えを自ら希望し、大好きなななぼとルームメイトになってから、変わった。
 シャムMIXといえば水色の目の色を予想するが、トリノの目はすごく不思議な色をしている。黄色も入っているような、トパーズのような。
 この色はまるでラブラドライト。そうか、きみはラブラドライトを持っているのかと、トリノをさらに見つめる。トリノ、たじろぐ。
 猫はそれぞれ、尽きることのない魅力を持っている。無尽蔵。そのことに自分たちは気づいていない。そのてらいのなさが、さらに人を魅了してやまない。

 ラブラドライトって、「小さな地球」みたいですよねと言ったのはモスさん。いわれてみれば本当に。角度によって青や藍、黄…グレーの地に深い光を放つ石。時間に追われている人に。天職を見出したい人に。隠れた才能を開花させたい人に。石屋さんに勧められてなんとなく手に入れた石だけど、見るほどに馴染むほどに好きになる。

 シャムMIXのシャーロットの目の色は水色だ。ターコイズ。ブロンテ一家の出現順序は、まずエミリ。最近では欠席者が出ない。雨が降り、今夜はエミリだけかと帰り支度をするとどこからかシャーロットが現れ、子猫たちがわらわらと現れる。ごはん逃すまじ、と。ドライも入れているのに、缶詰しか食べない。ちびヴァンが触れる。背中に大きな黒の水玉模様がひとつ。吉野朔美の「ジュリエットの卵」の日の丸(犬)をふと思い出す。全員、尻尾は長い。

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 里親募集の際、遠方から問い合わせがあった場合、プチポンではどうしていますか? とメールをいただいた(返信が遅れていてすみません)。
 諸注意に関してはさまざまな里親投稿掲示板でつぶさに書かれているので省略します。

 プチポンでは、関西東海北陸、北海道へ猫を届けています。東京・関東圏も多いですが、新幹線で2時間半。交通の便からいうとさほど遠いという気はしません。猫たちにとっては相当な負担だとは思いますが、良縁であれば。長い猫生のうちのほんの数時間、我慢してくれ、その後はばら色の猫生が待っているからねと胸の内でつぶやき、送り出します(もっぱら自分に言い聞かせている感じでもありますが)。

 距離は決定的な困難ではない、と思います。

 関西(奈良県、現在は他県へ転居なさいました)の場合。まず、ご本人からとても誠実なメールをいただきました。そして、この縁組が良縁であることを裏付けるように、当時、猫保護に関してとてもお世話になっている方が当人をご存じだったことが安心材料にもなりました。
 その方は、縁組不調でプチポンに戻ってきた猫を不憫に思いつつも、なにより、かつて自分が子どものころに飼っていた猫にその猫が似ていると、「縁」を感じて問い合わせてくださいました。保護猫・小梅(現・沙羅ちゃん)にとって、なににも代えがたい良縁でした。

 募集するほうも、問い合わせするほうも、どちらも相手がどういう相手かわからない。不安もかなりあるはずです。
 もし自分がブログを持っているなら、情報としてそのブログを相手に伝えるのもひとつの方法だと思います。自分がどんな相手から猫をもらおうとしているのか。どんな相手に猫をもらってもらおうとしているのか。たとえそのブログが「猫」以外の趣味のブログだったとしても、思いがけない趣味の共通点を見出したり、「こういう人から猫をもらいたいなあ」「こういう人にもらってもらいたいなあ」など、貴重な情報源だと思うのです。

 問い合わせするほうばかりが個人データを提示してくださるのはアンフェアのような、申し訳ない気持ちになるので、私の場合、聞かれもしないのに自分のことを伝えます。
 メールだけのやりとりはしません。必ず電話でもお話しします。「声」に感じる人間味も貴重な情報源だと思うからです。そういう意味では、人間同士のお見合いのようなものでもありますよね。
 心を閉じすぎてはいけないものではないかと思います。難しいけれど、心を開いて、明るく希望を捨てずに。気力体力、経済力が要ることですが、おたがいがんばりましょう。一匹でも野良を減らすために。一匹でも幸福な家猫を増やすために。大丈夫。

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以下、プチポン保護猫ではありませんが、里親募集リンクです。
気になる子がいたら、ぜひお問い合わせを!

北海道発 シャムMIXのリクオくん♂

千葉県発 茶白の「いぃ」くん♂ さびの「さむ」ちゃん♀ 三毛の「さぁ」ちゃん♀きょうだい

北海道発 茶トラの大吉くん♂

←岩手発

岩手発 白黒長毛のチロリン♀

千葉県発 犬の「ゆき」ちゃん♀


プチポン逗留中、ヒゲゾウ氏の古巣のSOSです
バナーをクリックしてぜひご覧ください






 
by amemiyataki | 2008-09-08 02:53 | 日常
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