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秋まつりも過ぎて

 中秋の名月のほうが翌日の満月より冴えざえとしていた。財布をからにして月光浴させるのだった~と、新聞広告に載っていた「ゆほびか」の見出しを見て思った。効果のほどはわからないけど。

 昨夜はダメダメな夜だった。とうとうというか、車をとめる場所について注意を受けた(違法駐車はしていないけど)。脚にまとわりつくブロンテ一家を尻目に「すみません、気をつけます」とぺこぺこ頭を下げ、ひたすら謝った。ちょっと甘く見ていた。初心に帰るべし。いちばん最初の場所なら文句はいわれないはず。それがちょっとばかり暗闇のほうへ移動したから…不審人物に見られるのは当然なのだ。その人に餌やりの仔細を説明する必要は感じなかった。いい人だったし。ただ場所を気をつけるのみ。
 そんなこちらの気持ちを知る由もなく、シャーロットが「早く早く」とぽかぽか脚をたたく。冷や汗をかきながら車を移動。一家は来るかな~と思ったが、きちんと来てくれた。けれどそれも落ち着かない場所だったから、昨夜はいまいちだった。エビゾーもびびっていたし。
 落ち着くこと。芯をしっかり保つこと。

 夜、ごはんを食べながら「リアル・クローズ」をなんとなく見る。「つまらない服を着てると、つまらない一生になるわよ」と、越前屋百貨店の婦人服売り場(外商)部長の黒木瞳が、冴えない天野きぬえ(香里奈)に言い、その言葉に奮起したきぬえちゃんは見る見ると変身を遂げていく。午前中にふたりのマダムを接待して1000万売り、午後に数千万の商談を成立させ、午前3時まで、取引先と宴会もてなし。そうした仕事を「おもしろい」「生き甲斐を感じる」と思うかどうか、彼氏のプロポーズを蹴って黒木瞳のもとで働き続けることを選ぶきぬえちゃんの人生が、結婚を選ぶより充実したものと思うかどうか。
 いずれにしても自分とは別世界、価値観の違う物語だから「ふ~ん」と、まあけっこうおもしろく見た。それでも、「つまらない服を着てると…」は穿ってるよなあと思う。セレブ、最高級とはかけ離れているけれど、まあ若い頃はそれなりにいいものを身につけていた時もあったから、よしとしましょう。今は必要性を感じないし、それだからといって自分の人生を「つまらないもの」と片づけるつもりはまったくない。つまらないと自分で思い込んでしまったら、それまで生きてきた意味がないもの。
 しかし、昨夜はダメダメだったなあ。しっかりしろ。
 しばらくは私の日常はブロンテ一家の餌やりが懸案事項でもっとも気を遣うことだから、このことでいろんな意味で「ぎうぎう」状態だと思う。余裕をなんとか確保したい。

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by amemiyataki | 2008-09-17 11:24 | 日常
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