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立冬を過ぎて、初雪。

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11月1日撮影 盛岡市高松の池に白鳥



 …ようやく、ブログ更新にたどり着けた。ほっ。
 この数日、ログインまでは行くものの、エントリ書き込みまでなかなかできず。毎日を書き留める間もなく、光陰矢のごとく過ぎ去っていく。

 今週月曜から、母がリフレッシュ休暇。というか、千葉から叔母夫妻が迎えに来てくれて、3人で網張温泉に1泊の後、車でそのまま千葉の叔母宅へ。「いつ帰るかわからない」とのこと。ふだん、日中はいる母が家にいなくて、今週は朝8時出、帰宅が25時過ぎというのが2日続いただけで、たきとちーが不安を感じているようだ。昨日は「ごめんねー」と、暗がりの台所を歩いたとたん、ゲロを踏み、がっくり。こんなに激しいゲロは記憶になく、それだけ不安なのだろうと申し訳なくなる。11月3日に9歳になったたきは、とたんに幼児がえりというか、幼い顔つきになり、どこへ行くにもついて回る。母の不在は大きいと改めて思う。私にとっても、母は(言い方は悪いが)ストッパーのようなものだ。まともな暮らしをする「歯止め」というか。体に悪いジャンクフードを食べる日がほとんどの今週…。

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 火曜まで、低空飛行ながらもそこそこの調子だったモリの容態が急変。今週は4日通院。

 火曜夜、もらわれていった小梅がお星さまになった。まだ、本当に小さかった小梅が。里親になってくださったご家族と、先生の気持ちを思うと言葉が見つからない。

 もし、病院に子猫が捨てられていなければ。

 考えても、言ってもせん無いことが一瞬、頭に浮かぶ。

 「誰ひとり命を粗末に思ってなんかいない
 ただ幸せにしてあげたいだけなのに
 どうしてこうなっちゃいますかね

 命って本当に難しいです」

 私は先生が泣いたところを一度も見たことがない。
 かれこれ7年くらいの付き合いになるのに。
 休診日。(泣きはらした)みっともない顔を誰にも見られなくてよかったと、後でメールが届いた。 

 画像は、友人からいただいたもの。そうか、もう白鳥が来ているのかと、
 金曜、モリが少し復活した日、高松に車を走らせてみた。
 20羽くらいの白鳥と鴨たちがいて、パンくずをもらっていた。

 季節は確実に移ろい、冬が来るのだ。
 悲しみと楽しみと、喜びと。さまざまな営みをのせて、季節は変わり、時は過ぎていく。


 
by amemiyataki | 2008-11-08 15:32 | 日常
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