<< チョコの山 雪が降り、雪がとける日々 >>

春も近い日和の祝日

 ハッピーマンデーが定着した感のある近年で、週の中日に祝日ってなんだか珍しい。根雪はあるものの陽射しは明るく、早春を寿ぐかのようなセキレイ(ハクセキレイ?)のさえずり(地鳴き?)がかわいらしく、響き渡る。セキレイは盛岡市の「鳥」でもある。ちなみに「花」はカキツバタ。

a0099350_13441233.jpg

むっつり


 カメラを向けると、たきはいつも不機嫌。視線をはずしまくり。これは、たきが踏み台に留まっているところをこちらが仰向けになり、下から撮影。たきの顔って、やっぱり楕円に横につぶれている…母猫がシャムMIXの長毛で、洋猫の血が入っているからだろう。毛の長さも妙に半端で「シャギー入っている」といえば聞こえはいいが、獣医によっては「毛がパサついてて不調を感じる…」と言われる始末。
 最近、歯石が気になるのか口をくちゃくちゃさせる機会が多い。ぬるま湯に浸したガーゼにカレンデュラのマザーチンキを1滴垂らし、人差し指にまきつけて「歯磨き週間」励行中。一度、歯ブラシで磨いたところ、出血…。
 歯磨き、口内炎についてはこちらのエントリに詳細を記述。
 猫飼いのクライアントが近日、猫さんの歯石とり(スケーリング)を病院に予約するそうだ。たきより1歳下の猫さん。いずれたきもしなくていけないだろうなあと思いつつ…。

 相変わらず手作り食移行でつまずいているわが家では、相変わらず複数のドライフードをローテーションであげている。やはりザナベレの食いつきがいいことに改めて驚く。なにより、調子がいい。しかし…高い。小粒だし軟らかいし、できればグレたち老猫にもあげたいよなあと思いつつ。

*****

 里子の写真一覧を更新。リンクが途切れているものも多数ありますが…。
 おかげさまでちびヴァンにはいくつかお問い合わせをいただき、お一人の方と現在、お話を進めさせていただいております。先方の都合で決定等はもう少し先になりそうです。

*****

 偶然、先住猫に友達猫を迎えたい(迎えた)が、折り合いが心配…と似たようなご相談メールをいただく。その方たちが望むような「魔法の薬」みたいなものは正直、ないように思う。時間という名前の薬、そして、要は「飼い主の覚悟」ではないかと思う。折り合いをつけるのは猫同士。人間がどう介入しようとも、猫たち(とりわけ先住猫)の気持ちを落ち着かせるのはすんなりといかないだろう。

 プチポン友の空蝉さんでは、2匹目の猫としてもんちゃんを迎え入れたところ、先住のマライアが拒否。(たしか)2週間、2階の一室にこもりっきりで、毎度の食事をデリバリーしたそう。結膜炎にもなったらしい。けれど、もんちゃんを「返す」つもりは毛頭なかったので、「早く時間が過ぎてくれ~~」と、気が気ではなかったようだ。今じゃすっかり、二人はべったりの大の仲良し。サヴァさん宅では、先住のみぃみちゃん♀と後から来たびぃびくん♂、文字どおり「血を見るほどのけんか」をしたそう…。しかし、びぃびくんはもともと、散歩中に保護した猫で元飼い主をさんざん捜した後だっただけにびぃびくんの行き場はなく、サヴァさんも手放すつもりはなく。私が初めてふたりに会ったときは同居してかなりの月日が経っていたせいもあるけれど、たがいにルームメイトとしていい雰囲気の仲だった。みぃみちゃんはサヴァさんの猫、びぃびくんはサヴァ夫さんの猫というバランスもいい感じに思えた。

 わが家では、たきに友達猫を…と目論んで、ちーを迎え入れるまでに何度も失敗。一時預かりを一度に3匹引き受けたときはたきばかりでなく、母がまいり、叱られた。言い方は悪いが、後戻りはできないぞ…の意味をこめて、遠方の横浜で猫保護をしている方からちーをもらい受けたとき、たきは4歳。
 なぜそこまでして…と聞かれたら。当時、猫保護に関して多くのことを教えてくれた方が「猫は同族の猫と暮らすことで、心の成長を遂げるわよ」と言っていたのが心に響いたからだった。そして何より、行き場のない猫が多すぎる。
 甘えん坊で人間べったり。留守番大嫌いのたきが、異種の人間からはどうしても受けられない、同族からしか得られない何かを受け、より心の成長を遂げるのが見たかった。
 まあ、そんなこんなで迎え入れた、はまっこのちーもこの春で6歳になる。わが家に来て6年。いまだ人馴れいまいちで抱っこはおろか、さわることさえままならない猫だけど、たきのことが大好き。そしてたきは…いまだにちーにすり寄られると「シャーッ」をする。人間の思惑どおりにいかないのが猫という生き物なわけで。たきは成長しただろうか? 心は相変わらず狭いかもしれないけれど、断固拒否!ではない。人間べったりのたき。たきにべったりのちー。そして人間。この関係はそれはそれなりにいいかもしれない。何より、ちーが来てくれたことに後悔は微塵もない。
 よく、「(先住の)うちの猫に何かあったら…」と言うけれど、要は飼い主の心構えに拠るところ大だと、思うのです。

*****

 ホメオパシーを習いたいけど、どうすれば? どうやって? おすすめの学校は? など、ちらほらメールをいただきます。私自身は、かかりつけの動物病院の先生がホメオパスで、その先生はホメオパシージャパン卒業なので、流れとしてプラクティカルホメオパシーが一番身近になっています。けれど、猫たちがお世話になっていること、本を読むこと、セルフケアでレメディを飲むことくらいで、勉強をしたことはありません。母はクラシカルホメオパシーのホメオパスの先生からセッションを受けており、とてもうまくいっています。

 相性もあるし、ご自分で情報を取り寄せ、見極め、自分に合った学校などとめぐり合うことがいちばんなのではないでしょうか。
 と言いつつ、友人のホメオパスが勧めてくれた東京スクール オブ ホメオパシーをリンク。近くなら、学んでみたいかも。
by amemiyataki | 2009-02-11 14:42 | 日常
<< チョコの山 雪が降り、雪がとける日々 >>