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星のかけら

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いただきもの 人も猫も重宝してます、ありがとうございます



 朝日新聞の家庭欄に週1連載の「かぞくの肖像」。犬や猫のペットを紹介するコーナーに、今週は科学作家・竹内薫さんの猫が登場。4匹いるうち、最年長のコタロウくんだけが撮影に応じてくれたそう。曰く、


 昨年、実家の「主」だったメスネコのカロアが18歳で大往生しました。私は、カロアは「星のかけら」になったんだと思っています。私たちの体を構成する原子は、元々は宇宙のどこかで起きた超新星爆発によって生み出されたもの。星から生まれた原子は、星に帰るのです。
 そういう意味では、動物の命も人間の命も尊さは同じ。でも、動物をまるでもののように考える人が多いことに、心が痛みます。実はゾロリンもひどい環境で飼われていたところを助けられ、我が家にやってきました。今日もどこかで動物たちが「殺処分」されています。そんな現実を直視し、どうすればいいか、もっと考えていかなければならないと思います。


 星のかけら。

 2月20日の大雪の日は、モリの二回目の月命日だった。星のかけらになったモリの命が、休息の後にいつかふたたび再生し、幸福の輪に入ることができますように。
 どんな命も、宇宙とつながっている。オリオン、シリウス…冬の夜空は、澄んだ大気に星が冴えざえとして見ていて気持ちいい。ふと、お気に入りパワーストーンのラブラドライトを思う。誰がつきとめたかは知らないけれど、「遠いシリウスからの情報」を秘めているという石。ほんまかいなと思いつつ、ころころ変わる不思議な輝き(ラブラドレッセンス)が気に入っている。人も動物も植物も鉱物も。みんなつながっている。

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 今期のドラマはほとんど見損なっている。なぜか「メイちゃんの執事」が時間的に合い、そればかり見ている。しょーもないなあ、ありえないっつーのと思いつつ、少女漫画の王道に妙にはまる。つい、1・2巻を購入…。作者も息が長いなあ。作風が少し変わったけれど、そうブレていない。

 単発ドラマでは渡辺美佐子、久米明の「お買い物」が最高によかった。この話はまた後で。
by amemiyataki | 2009-02-27 12:21 | 日常
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