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花見~高松の池~

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 5月上旬という陽気に誘われ、4月19日は高松の池へ花見に行った。市中心部よりやや北に位置するここは1000本近い桜があり、「さくらの名所百選」になっている。「壬生義士伝」の主人公が住む組屋敷が近い(はず)。白鳥の飛来地としても有名。
 まだ満開には早いだろうと思っていたら、けっこう咲いていた。池の日当りのいいほうが満開。釣り堀のある反対側のほうが三分~五分咲きといったところ。今日を逃したら、次の週末には見ごろを過ぎていたところだったかもしれない。たくさんの花見客に混ざって池をゆっくり一周すると優に40~50分はかかる。それくらい広い。名物の豆腐田楽を母は食べたがったが、値段を考え(350円)、大判焼き(100円)のチーズ味を購入。火力がいまひとつっぽいなあと思いながらも、私は小倉餡を。案の定、生焼け…「よく、こったにまずく作れるもんだ」と母。多紀ちゃん、たこ焼き食べたいんじゃない? 焼きそばは? お好み焼きは~??と、自分が食べたいくせに、ずらりと並ぶ出店を前に食べ物から離れられないでいる母。子どもたちが食べてる焼きとうもろこしを見て、「とうもろこしもうまそうだねっ!」と、話しかけてる始末…人なつこいのだ。

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シベリアに帰りそびれた白鳥が一羽



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とても気持ち良さそうに飛んでいた



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こぶし(たぶん)



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別名・岩鷲山(がんじゅさん)



 南部片富士ともいう岩手山のもうひとつの別名が岩鷲山。春の残雪を頂く模様が、さながら鷲が両の翼を広げたように見えるから…だそう。
 あたりのリンゴ園では、整然とリンゴの木々が。まだ、裸のまま。やがて芽吹き、白い花を咲かせるのもまた、素晴らしい景色。

 春だなあ。

 いい日よりだった。
by amemiyataki | 2009-04-20 02:16 | 日常
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