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覚え書き――腸は第二の脳――

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玉ねぎのぽったら煮 レシピは辰巳芳子「あなたのために―いのちを支えるスープ」より



 すっかり愛用しているPENTAX K-m(デジイチ)、画像を1580枚撮ったところで購入時から使用しているリチウム電池が切れた。4ヵ月使用。ありがとうね。そして以前から充電用意していたエネループを代わりに入れる。よろしくね。

 画像は新玉ねぎが出回る季節、必ずわが家で作る玉ねぎのスープ。辰巳さんの文章は哲学的で、そのレシピで作る際は少々気合が入る。けれど、料理の「一点」にぴたりと合って作られたときの、あの絶妙な旨みといったら! ぽったら煮ともいうらしいこの玉ねぎスープのレシピを新聞で読んだときは、「玉ねぎはできれば淡路島産のものを」という指定まであった。甘味が断然違うのだそうだ。一度だけ、淡路島産のもので作ったことがあるが、味の違いは…それほど劇的な違いは感じなかった。私の味覚はそんなもんです、はい。どのときも「おいしーねー」「んまーい」の称賛がわが家の食卓を飾る。それほど滋味あふれるスープ。ポイントは梅干しの種と昆布の出汁。

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 以下、覚え書き。

・腸は健康の「土壌」であり、腸をきれいにすることが肝心。
(腸、特に小腸が悪い人は自己卑下をしがち。良い感情、良い精神を保つためにも腸の健康を)

・消化吸収の働きをする腸は「第二の脳」とも呼ばれている。

・腸は造血器官でもある。
(現代医学では赤血球は骨髄で造られると考えられているが、
ホメオパシーでは赤血球は腸の絨毛で造られていると考える。
赤血球はすべての細胞のもとになる)

・腸は最大の免疫器官でもある(腸管免疫)。

・小腸が悪いと心臓が悪い(小腸と心臓はつながっている)。

・腸(小腸)が悪いと直感力が鈍い→丹田を鍛えること。直感を取り戻すこと。

・膵臓が悪いと油を消化できない。

・栄養吸収のためには脾臓も大事。
(栄養は腸から、気は脾臓から)

・胃と脾臓は双子の臓器。

・腎臓が弱いとすべてが悪くなる。

・腸が悪いと鼻が悪い(副鼻腔炎)。

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 どうりでうちの母は慢性副鼻腔炎で腸が弱くて心臓が悪くて腎臓も悪いんだー、ついでに膵臓にもダメージあるんだろうなあ…なんて考えていくと、老齢のグレさんや軟便で鼻詰まりのぜんのことも頭に浮かんできたりして。

 腸の健康を取り戻そう。乳酸菌を増やさなくてはねと、母の場合、ダノンビオのおかげでかなり具合が良くなった(便秘の改善)。ヨーグルトならなんでもいいというわけではなく、人それぞれに合うヨーグルトを見つけることも大事だということも学んだ。生きたまま腸内に届くだけでなく、「高生存」というのもポイントなのね。

 腸、腎、肝、胆、脾、膵、心臓、脳…年をとってくると人も動物もそれらが必定、弱ってくるわけで。

 本日のにゃんこ2のほうにも書いたけれど、調子の悪いグレさんのことであれこれネット検索していたとき、偶然知ったヨーグルメイト。地元の自然食品店で手に入れることができたのはラッキーだった。グレさんも不調から浮上するとき、頼もしいくらい食べてくれた。粉状の乳酸菌サプリメントをふりかけるより、ヨーグルトを食べてくれたほうが少しでも脱水緩和につながるかなあと期待。
 それでも、ヨーグルメイトの説明書きに頻繁に出てくる「ヒト由来」というのが少々気になり、やはり猫には「ネコ由来」の乳酸菌のほうがやっぱりいいかなあとも思っているところに。偶然にも、ネコ由来の乳酸菌を猫友さんから送っていただいた。感謝。

 参考までに。試してみたことはないけれどネコ由来の乳酸菌商品として乳酸菌Daニャンがヒット。楽天ショップだとケンコーコムで取り扱い。ほかに乳酸菌生成エキスというのもあった。

 ヒトもネコも、腸内環境はとても大事、ということで。
by amemiyataki | 2009-05-18 03:26 | 日常
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