以前、書いたものを、このブログに再掲載しました。主に自分のためにですが、誰かに読んでもらうことを意識した文章でもあり、このまま「お蔵入り」というのもちょっと寂しいかなあとか、これってささやかなプライドなのかなあ、自意識過剰? とかも思ったりしましたが。
ご興味ある方、読んでもいいよという方、よろしかったら下の目次一覧をクリックしてご覧ください。
※この雑記は1999年4月から2000年11月、15回にわたってフリーペーパーに連載したものです。
読み返すと、当時の自分と今の自分のギャップを感じたり、いやたいして変わりないか成長してないんじゃないの~、てか、今の私は翻訳なんてできないわよ!とか、いろんな思いが駆け巡ります…。
結局、翻訳は椎間板ヘルニアになるほどのストレスとなり、締め切りを守ることができなくなり、足を洗ったのでした…。
第1章 はじめまして
第2章 不実な美女、理想の美女
第3章 「食」は楽しい
第4章 はじめての外国語
第5章 移り変わりは人の世の常……
第6章 タイトルは難しい~ネーミング考~
第7章 フェアであること
第8章 人生でいちばん長い夜
第9章 力を身につける
第10章 遠きものへのあこがれ~love for distance
第11章 訳者冥利につきるよう……
第12章 嘘は何色……?
第13章 心の栄養剤
第14章 How Old Are You?~おいくつですか?~
エピローグ いつも心に太陽を