<   2007年 05月 ( 11 )   > この月の画像一覧

本日のぽんぽん

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ぴのこ(右)、指導中


 昨日、先生から届いたメール。「今はミルクですが、あと一週間もすれば固形物いけそうです」
 ぴのこは一昨年のお盆に、先生が拾った子猫。にしても、ぽんぽん、ちっさい…がんばるのだ。
by amemiyataki | 2007-05-30 08:53 | 日常

人生には…

 椋ちゃんちのゆ~さんから、「グーグー、出てますよ~」とお知らせをいただいた。ありがとうございます! さっそく、アマゾンに注文。しかし、高いね…。

 リンクはこちら→グーグーだって猫である (3)

*****

 カンヌ映画祭でグランプリを受賞した「殯(もがり) の森」の監督、河瀬直美さんの言葉を引用。

人生はたくさんの困難がある。
お金とか服とか車とか、形あるものによりどころを求めようとするが、
満たされるのは一部。
目に見えないものーー誰かの思い、光、風、亡くなった人の面影。
私たちは、そういうものに心の支えを見つけた時、
たった一人でも立っていられる、
そんな生き物なのだと思います。


 97年にカンヌで新人監督賞を受賞。以来10年の間に結婚、離婚、介護、再婚、子育てを経験。受賞スピーチに観衆は大きな拍手を送ったという。「この世界はすばらしい」と応えた河瀬さん。いいねえ。

*****

 先生から。「本日のぽんぽん。眼球内容物も落ち、だいぶすっきりした顔になりました~」

 ぽんぽんは女の子だそう。シャム系の女の子って、長生きするってイメージがある。がんばるのだ、ぽんぽん。
by amemiyataki | 2007-05-29 12:36

シャムMIX「ぽんぽん」

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ぽんぽん 里親募集の予定



 先生から、メールがあった。
家の前で拾ったという生後二週位の子猫
カラスにやられて眼球内容脱出
虚脱ってるので 看取るつもりであずかったところ思いの外元気を取り戻し
でも拾い主は世話できないとの事なので
元気になったら里親探しをしたいと
御協力お願いいたします~
眼球内容が腐って落ちれば 案外大丈夫なのではと踏んでいます


 ぽんぽん、がんばれよ~~。

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 肝臓疾患の改善について。hiromiさんから情報をいただいた。ありがとう!

 「うちではAHCCが効果あったよ。薬飲ませてもGPTが100前後だったのが標準値になった。 こういう健康食品もあるって、ブログで紹介してみて。あと、核酸もいいんだって」

 AHCC:キノコ由来の機能性物質。ガン、リンパ腫の猫さんたちに使っているケースも。検索するといろいろヒットしますが、とりあえずアスカをリンク。糖尿病にもいいとか。

 核酸のサイトもいろいろありますがグリーンキャットさんのところをリンク。

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 「しゃべれども しゃべれども」(新潮文庫をリンクしてるので音は出ません。映画公式サイト、なかなか素敵)の批評を朝日新聞で読み、無性にこの映画を観たくなった。うぬぅ。司会者としてのたいっちゃんはいまひとつピンとこないけど、役者としては目を瞠るものがある。松たか子がヒロインを演じた広島原爆のテレビドラマのラストに出てきて、台詞がないまま、恋人を失った慟哭を演じたたいっちゃんを見て驚いた。師匠役の伊東四朗も見逃せないなあ。

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 本の旅人連載中の「グーグーだって猫である」。大島弓子さん、いよいよ外猫の不妊手術に奮闘。人馴れしてない猫を術後、ケージ管理し、リリース。馴れているほうの猫をリリースするときの複雑な思い。フードを差し出して手をひっかかれ。そうなのよ~、わかる~~~。保護ケア、里親探しをする人なら誰もが味わう悲しみや苦労や喜びなどの感情が実にこまやかに描かれている。「ヨハネが好き」の大島さんが。「ジョカへ…」「F式蘭丸」「いちご物語」の大島さんが~(って、どれも古い作品ばかりだ…)。多くの人にぜひ読んでほしい。しかし、いつになったら3巻目が出るのだ…。
by amemiyataki | 2007-05-28 00:00 | 日常

手つなぎラッコ

 蜘蛛以外の動物はオールオッケー!な、サヴァさんから、「手つなぎラッコ、かわいい~」とメールが届く。
 最初、5~6頭のラッコが手をつないでラインダンスよろしく水面をくるくる回ってる図を想像したけど、これは17歳(♀)と7歳(♂)のカップルだった。詳細はこちら。ぎゅっと握り合う手(前足)がアップになったり、一度離れた手を再び取り合ったり。いや~……なんてことはないんだけど、やっぱりめんこいねえ。

 そのサヴァさんと先週と同じく、木曜、ちいちゃんの通院。先週はお届けの際に使う移動用レメディ(乗り物酔い、びびり防止、筋肉痛緩和の3種)をのませての通院だったけどダメ。今回はアコナイト(パニック、恐怖)とコフィア(緊張)…コキュラス(車酔い)だったかな?…の高ポーテンシーのレメディをのませて通院。前回より遥かにいい。少なくともうんち粗相なし。よだれと過呼吸はあったけれど。この改善で、希望が見えた。オーリングでは肝臓サポートのレメディは不要、と出て、甲状腺機能関係のレメディが出た。術後、なかなか毛が生えてこない(おなかのあたりから脚の内側にかけて)、過剰グルーミング。体重は変わらず4.35キロ。

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 基本キットのポーテンシーは30Cだけど、ポーテンシーって本当に難しい。素人にはさっぱり。エイズキャリアのぜん(慢性副鼻腔炎)の鼻づまりがなかなか改善されず、セルフケアでシリカ30Cをあげてみたのだけれど、透明だった鼻水がたちまち黄色のどろどろ系になって慌てて先生に相談。ポーテンシーが違っていたみたい。やはり、キャリアで口内炎のグレのこともあり、キャリア組にヘパソーファー200Cを処方してもらう。とりあえず続けてみて、改善がみられないようなら、また相談。通院は無理なので(ぜんはできるけど)、手探り状態。

 しかし。今日、母から「これって本当に効くんだねえ」と、レメディのことで感心された。
 もともと便秘の人で下剤も飲んでいるんだけど、それでも出ない日が1、2日続いた。そんな朝は機嫌が悪い。「(猫も人も)高齢者の便秘にはブライオニア」と先生が言っていたのを思い出して、ブライオニアの水ポーテンシーを作ってちょびちょび飲んでね~と渡して仕事に出かけたのだった。すると、今日は3回も!出たという。嘘みたい。すっかり機嫌はよくなり、「もう下剤は飲まない、これ(レメディ)でいく」だって。

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 コスメケアのお問い合わせをいくつかいただいたのと、教えてくれた友人が快諾してくれたので、リンク紹介。ボゥ・ベル・サンテ。私の場合、送料込みのお試しセットをまず注文。量が少ない~~!と思ったのだけど、一週間、ラクにもちました。つけてすぐ、違いを実感。で、思いきってひととおり揃えたわけで。次回はメークのほうも注文してみようかと。母とふたりで使ってます。長年のシミが消えて、母びっくり。

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スリーピーポッド

 キャリー考。ふだんはベッドに使えて(ヒートパッド付き)、車のシートに固定するのも可能なスリーピーポッドが人気のようだ(高いけど)。寝床にも使えて(上部が取り外し可能)、その寝床で移動、通院だと安心感はあるだろうなあ。画像をクリックすると商品説明のページに飛びます。

 ちなみに、たきが使っているのは↓。




 一度、(当時)保護猫のランを入れたことがあったけど、馴れてないせいかパニックになって、内側からファスナーをこじあけて脱出したことがありました…家の中でよかった。リンクページのようにハンドルを伸ばしてカートのように使ったことはないです。リュックとして背負うか、持ち手を持っての移動。助手席に乗せると、メッシュ部分から顔をきょろきょろさせながら外を眺めてます。走行中はにゃあにゃあ鳴いて、止まると鳴きやむ。

 ふだん、保護猫たちに使っているのは↓




 いちばんオーソドックス。軽い。今、重宝しているのは、このタイプで両脇が扉になっているもの(画像は片面だけが扉になっている)。両方のドアを開けて、後ろからお尻を押し出すと、いやがおうでも診察台の上に出るのでラク。
by amemiyataki | 2007-05-25 02:18 | 日常

小満を過ぎて

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新聞紙トイレ


 快晴。草木が生い茂り、万物がほぼ満ち足りる時季、小満が21日のこと。いきなり、初夏のような陽射し。ツツジの朱が目にまぶしく、青葉が一気に色濃く見える。

 覚え書きとして、先週のことを。

 慌しいのは相変わらず。気持ちがほかに向いているのを見透かしたように、ちーが抗議するかのように、段ボールの爪とぎにしっこ粗相。久しぶり。
 爪とぎはカスが出てもいいように、電気毛布が入っていた箱の中にセッティングしてある。その箱ごと捨てる。ちーが「文句ある?」とでもいうように、本棚の上からこちらを見下ろす。
 久しぶりに新聞紙トイレを復活(画像)。プラスチックケースの底に広告チラシを敷き(防水効果がある)、新聞紙を縦に裂いてふんわりと作る。さらに、部屋を気持ち程度だけれど片付ける。そして、朝、出かける前に必ず、気合を入れて遊ぶ。

 それでお許しが出たかどうか。ちーは新聞紙トイレはまったく使わず、普段どおり、トイレを使う。1階はおもにしっこ用。2階はうんち用。相変わらず砂はかけない。

 いまだ指一本さわらせてくれないけれど、かといって、ひとりぼっちもいやなちー。にゃー!と、母が言うには「ツバメのくちばしっこ」のように口を開けて何かを訴える。ごめんね。

*****

 縁組が成立したチップと、お問い合わせをいただいたちいちゃんの通院。
 車中のちいちゃんはかわいそうなくらい、よだれ、そしてうんち。

 ぴあ、ヴァンサンに続き、血液検査の結果、チップもちいちゃんも肝臓の数値が高い。「密飼いのせいなんですかねえ」と、先生。ちいちゃんの場合、不妊手術後の肥満→ホルモンバランスの崩れから、車酔いやら肝臓やらに問題が生じているかも、とのこと。

 ヴァンサンもチップも特に臨床症状があるわけではないので、もらわれ先で落ち着いたら改善されるかも。とりあえず、肝臓サポートのレメディをチップにも持たせてお嫁入り(ヴァンサンにも渡し済み)。
 保護猫たちに集中ケアとして、ウォルサムの腎臓サポート(ドライフード)を注文。腎臓サポートとあるけれど、肝疾患用でもあるらしい。腎臓はダメージを受けると再生は難しいけれど、肝臓は再生可能。飲み水に肝臓強化のジェモレメディのローズマリーも垂らすことに。

 金曜、サヴァさんとともにチップのお届け。ご家族へのお届けはつぐみ改め小太郎くん以来だ。チップの名前はそのままに。お嬢ちゃんたちが「チップ」でいい、と言ってくださったそうだ。
 当のチップは目をまんまる。何がなんだかわからない状態。今週、様子を電話で聞いてみたが、以前、チップによく似た模様の三毛を飼っていたというお母さんはフードをチップにデリバリーしたりあれこれ心を砕いてくださっているようで安心。大丈夫だろう。ありがとうございます。

*****

 母は、やはり検査はしないみたいだ。悪いことに、検査をする予定の医療機関で重大な医療過誤があった。心臓の手術をした後の栄養剤の気管挿入の際のミス。気管挿入とカテーテル検査は違うと思うよと言ったところで、ダメ。
 検査自体、怖いことに変わりはないが、どうも検査したところで結果は悪いに決まっている→手術…と思い込んでいるようだ。

 迷っている人には手術は必要ないとアドバイスもいただいたけれど。どうなることやら。

*****

 教えていただいたコスメケアで、嘘のように肌がみるみる、修復している(と、しみじみと実感)。たぶん、これまでは化粧品などに含まれていた(アルコールはもちろん)石油系、乳化剤にやられていたのだろう。今使っているものにはそれらはいっさい含まれていない。おもしろいことに、ホメオパシーのレメディにもあるアーニカ(ウサギギク)が使われていた。

 かゆい、ということが炎症を起こしていることなのだと、かゆみがきれいに引いてから思い至る。もう何十年も悩まされてきたことが、この一週間でここまで劇的に回復するものなのか。
 鏡を見るのが楽しくなる。頭皮も、シャンプーの変わりに洗顔クリームを使ったところ、髪の生え際の赤みがきれいに消えた。信じられない。マーベラス。スプレーンディッド。オーチンハラショー。

 ふと思った。

 たぶん、こんなふうに劇的に治ることを、ホメオパシーに期待していたのだ、と。

 今ならわかる。急性の症状ならともかく、慢性の症状はいくらホメオパシーでもこんなに劇的に、短期間で改善はしない。むしろホメオパシーはいろんなことに「気づく」こと、気づきをたくさん与えてくれるものなのだなあって。自分という人間を知ること。相手の気持ちをおもんばかれるようになること(これはまだまだ、全然だけど)。いろいろな症状、状況、事態を察すること、理解すること、受け入れることができるようになること。

 いやあ。それにしても、かゆみがなくなった後で、かゆいという状態がいかに不快なものであったか、それがないことはいかに爽快であるかを知った。頭も軽くなった感じ。皮膚をかきながら仕事をしていたのが嘘みたい。

 こんなふうに。ひとつでもうまくいくことがあると、「希望」が見えてくる。

 癒されたい、というのではなく、私の場合、少しでも自分を好きになれる、ということなんだなあ。

 そういえば。以前の自分は「嫌い」なもののほうが多かった。動物も、ソッコウ「嫌い」と答えていた。
 それが、たきが来てから「好き」が増えていった。「嫌い」より「好き」が多いほうが、絶対楽しいよね。当たり前のことに気づくのに、何年かかっているんだか。

*****

 味気ない画像だけだとなんだから。Mさんからいただいた画像でしめくくり。

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一緒にテレビ観賞中(福之助くん)



 テレビを見てるときでも、福ちゃんにタッチ、の響ちゃん。ぬいぐるみの奥の響ちゃんの手、見えますか?

 
by amemiyataki | 2007-05-23 00:55 | 日常

こんな、母の日

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微妙な距離感…


みずうみ

<だいたいお母さんてものはさ
しいん
としたとこがなくちゃいけないんだ>

名台詞を聴くものかな!

ふりかえると
お下げとお河童と
二つのランドセルがゆれてゆく
落葉の道

お母さんだけとはかぎらない
人間は誰でも心の底に
しいんと静かな湖を持つべきなのだ

田沢湖のように深く青い湖を
かくし持っているひとは
話すとわかる 二言 三言で

それこそ しいんと落ちついて
容易に増えも減りもしない自分の湖
さらさらと他人の降りてはゆけない魔の湖

教養や学歴とはなんの関係もないらしい
人間の魅力とは
たぶんその湖のあたりから
発する霧だ

早くもそのことに
気づいたらしい
小さな
二人の
娘たち

茨木のり子「おんなのことば」より



 わが家の母が湖を持っているかどうかはともかく、まあ、あまり「しいん」としたところはない。

 今日も具合が悪いと朝食後、ベッドに横になっていたら。何やら声が聞こえたので部屋へ行ってみた。

 太極拳を親戚の人たちにやってみせようとしたところ、服を着込みすぎて体が思うように動かない。動かない。焦る。焦る…そんな夢を見ていて、ふと目を覚ましたら、お猫さまが2匹、どっかりと自分の脚にのっていた…と。

 画像は母が起きた後のお猫さま2匹。

 遅いスタートとなったものの、今日は母の日。今日一日は台所に立たずにね~。って、私もおもてなしと称して外食&ドライブ。要は私の行きたいところに連れ回すという…。
 とある方のエントリを見て、行かねば!と、Sobe's Cafe目指し、鼻息荒く国道4号を行くも、途中、バイパスで急に母が「腹痛い…」。ええっ。バイパスだから何もないよ。「腹…」

 これはイコール トイレ、のサイン。かなり切羽詰まった声、表情。

 というアクシデントも手伝って、ランチタイムに間に合わず。がっくり。母のトイレには間に合ったけれど。

 しかし、ここの対応はバツグンだった。カフェタイムでスイーツとドリンクしか扱っていない、ランチも早々に売り切れてしまった…と申し訳なさそうに言う。
 昼食を食べずにいきなりスイーツというのもなんだかなあ、どっか行って食べてからまた来る? など言いつつ、せっかくここまで来たのだからと、自慢のスイーツとお茶をいただくことに。

 せっかくだからと、玄米ごはんを味見させてくれたり。そして、自慢するだけあって、スイーツのおいしいこと! 体にいいもの、本当に必要なものって、すんなり体内に入って、こんなに満足感をもたらすのか~、と母と感動。

 マクロビオティックはほとんど知識、経験がないけれどびっくり。白砂糖不使用の甘さ、食べでのあるぎっしりしたパイ生地。地元のいちごや玄米、おからを使ったクッキーやら。

 次回は絶対、ランチを食べねば。

 三年ものの番茶も体のすみずみまで染み渡る深い味わいだった。

 そして。母が好きな花巻のお茶店で八十八夜茶と新茶を購入。

 産直「母ちゃんはうす だぁすこ」で買い物。

 盛岡へ戻り、お寿司で〆。

 いい一日だった。

*****

 ご心配いただいた母ですが。

 結局、心臓カテーテル検査を受けるかどうかは、先週の循環器センターへの通院時にも決められませんでした…。

 先生に、母に代わって検査時のリスク(麻酔のこと、カテーテルのことなど)など質問するたび、
「そったな恥ずかしい(失礼ともいった)こと聞ぐなんて」と制する母。

 先生もさすがに呆れたのか 「じゃあ、次回は4週間後に予約をとってもらって、そのときにまた話を聞きましょう」

 心臓カテーテル検査で死亡した人はこれまでいないことなど丁寧に説明してくれたにもかかわらず。
 待合室では、全国でも100例に満たない難しい心臓の手術を経験した人から詳しく説明も受け、励まされたのに。

 予約時から4時間近く経って、結局はまたペンディング。

「いいんだけどさ」←実は、ちっともよくない
「なんだか私…バカみたい」←ああ、大人げない

 仕事のやりくりをして付き添って、先生に質問しようとして止められて、挙げ句、なんにも決まらないまま、半日が終わってしまった。いいんだけどさ。2週間猶予をもらって、さらに今度は返事をするまで4週間猶予をもらって。次も決まらなくて今度は6週間の猶予をもらうのかなあ。いいんだけどさ。昨日だって、叔母ちゃんたちに、買ってきたお茶餅を食べてもらいたかったのに。なんだか私、バカみたい。

 と愚痴愚痴。母も涙目になりながら怒って、次は私ひとりでいいから。もう多紀ちゃんに迷惑はかけない、お茶餅だって、食べてもらったんだから(聞いてないよ)…。
 まあ、それでも夜にはおたがい、私が悪かった、ごめんねの仲直り。


 「(検査は受けませんと)断らなくて良かったんじゃないですか」と、ホメオパスの先生。「疑問は納得するまで聞くべきだし、断ったりしたら医者との関係も気まずくなったでしょうし」

 なるほど~。そうなったら、本当に行く病院がなくなってしまう。

 先生は「物事が決められない人に(というか、怖がりの人に)」のませるレメディを出してくれた。次回の期日が迫ってきたら、のんでもらう予定。

 このサスペンドな状態がさらに1ヵ月続くのか。私ならそういうのこそいやだけどなあ。
 て、他人事だからそう思うのかも。脚の付け根の静脈からカテーテルを通して(局部麻酔)…って、そりゃあ私も自分だったらやらないで済むものならしたくないし。

 けれど。検査をして、自分の心臓の状態を把握して今後の対処を考える。いろんな治療法が見えてくる。どこも問題なければ、ホメオパシーでケアしていくのもありだよねえ。

 ドライブしながら、結局はこの話題で時間が過ぎてゆき。お? 検査する気になったかな? と思いきや。家に帰ったときは「やっぱり、やんた(いやだ)」。

 どうなることやら。

*****

 そして、私の皮膚トラブルですが。

 おふたりの方からお勧めのスキンケア商品を紹介していただきました。ありがとうございます!

 サンプルがあるほうをまず取り寄せ、使ってみたところ…すごい!
 肌理(きめ)が整うとはこのことか~と感動しました。
 あれこれ試してみたけれど、まだまだ知らないものがあるのね~。
 この感動は筆舌しがたいです。

 皮膚トラブルって、けっこう落ち込むんですよね。自分が人並みじゃないような。

 これでやっと、脱出できるかなあ。

 もうおひと方がスキンケアのほかに紹介してくださったEM(有用微生物群)の飲料水であるというEMX。猫さんたちに飲ませたところ毛づやもよく、かわいらしくなったそう。
 なるほど~。このヒントも本当にありがたかったです。
 
by amemiyataki | 2007-05-13 23:02 | 日常

ぴあ、再募集

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ぴあ、絶好調



 ぴあ、縁組成立をお伝えし、お祝いメッセージもいただきましたが、再募集となりました。
 お問い合わせをくださった方がアクシデントに見舞われ、いったん白紙に…とご辞退されました。どうかお大事になさってください。お問い合わせのメールは本当に嬉しかったです。ありがとうございました。
by amemiyataki | 2007-05-11 13:47 | 日常

今日という日

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在りし日のキョンちゃん



 チップがちょっと調子が悪いようだとサヴァさんからメールが入り、自宅にあるレメディを調達することになった。吐き跡4ヵ所…と聞き、不安になる。車を運転しながら、レメディを届けることが叶わなかった、神戸の白猫オッドアイのキョンちゃんをふと思い出す。右目が水色、左が金色の金目銀目の美しいキョンちゃん。

 1年前の今日、キョンちゃんは里親のTさんの腕の中で亡くなった。3月に脱走し、40日後の5月5日に保護。喜びもつかの間、容態が急変して9日に永眠。極度の脱水症状と貧血。電解質液のバランスが最悪の状態。外にいる間、満足に飲み水を得られなかったのではなかったか。

 保護してすぐのとき、レメディを飲ませようとキットを開けたが、なぜか目当てのレメディは空き瓶だった(補充しとけよ自分!と内心、おのれのずぼらさに毒づいた)。そして9日。レメディを手にして新幹線に乗ったサヴァさんは、名古屋で訃報を聞き、東京に引き返した。

 運命。運の命ずるところというのは、人智が及ばない遙かなところで動いているのだと思う。

太陽を力ずくで西から昇らせることは出来ないように
人知の及ばない流れに対し、私がなんとかしていればと、
後悔しすぎるのも天に対して不遜になる場合もありますね。

亡くなった命を悼みつつ自然の流れを後悔せず受け入れる。
そんなバランスを取るのは大変ですが、生きる上で絶対必要であり、
やらなければいけない事です。


 当時の自分の思いあがりを、先生はやんわりと諫めてくれた。恥ずかしい。何より、誰よりも悲しいのはTさんなのだ。

 そのTさんからメールをいただく。

 春分の日のころから、去年のこの時期を思い出していたという。たくさん泣いて、いろんなことを学んだとTさんは言う。キョンちゃんのおかげで、少し成長できたような気がする、と。

 キョンちゃんのことは忘れない。思えば岩手から群馬、兵庫へと、猫としては数奇な運命をたどったびびりのキョンちゃん。でも、岩手のあの場所から抜け出て、Tさんというパートナーのもとへたどり着いて日々を共にして、カンちゃんという仲間も得て、楽しかったよね。幸せだったよねえ。

 そして去年の5月6日は、marieさんの愛する三毛猫ちっちーちゃんが闘病の果てに永い眠りについた日。大変なときにもかかわらず、前日のキョンちゃん保護を心から喜んでくれてありがとう。ちっちーちゃんのことも忘れない。背中に天使の羽模様を持ったちっちーちゃん。

*****

 茶太鈴んちの母さんが、このゴールデンウィーク中に茶鈴ちゃんの脱走でつらい思いを味わった。そのときのことをブログにつぶさに書いてあるので、ぜひお読みください。ご本人の快諾を得て、リンク。

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 思ったよりチップは大丈夫そうだった。頑として開けない口のわきから、水に溶かし、スポイトにとったレメディをのませた。


 運の命ずるところ。保護猫たちがもらわれた先でどうなるか。思いがけないケアで里親さんに苦労を味わわせることになったり、申し訳ないと思うことが実は多々あります。お届けして一週間で亡くなってしまったのりちゃん。里親さんには悲しみを運んだだけではなかったか。

 その猫にどんな運命が用意されているのか。それは誰にもわからないところ。難しいと痛感することが最近多く、言葉にきちんと書き記すのもなかなかできなかったりしますが。

*****

 今日という日のおまけ。

 千葉から、叔母夫婦が急遽、来盛。何かお菓子を調達したいと、仕事中、母から電話。
 大慌てで仕事を片付け、焦りながらマイナンバーワンのお茶菓子屋へ車を飛ばし、お茶餅、しょうゆ団子、豆餅、柏餅などなど盛大に買い込む。「千葉から親戚が来るんですよ~」(って、ふたりだけなのに5~6人分くらいも買っちゃった)に、お店のおばちゃんがおまけしてくれる。

 なんだかんだと昼ごはんを逃し、家に買ったお茶菓子を置いて急いでバイトへ。

 夜、帰宅して「どうだった?」と聞くと。

 なんと。叔母たちも花巻でお茶菓子を買ってきて、うちにお土産で置いていき、私が用意したお茶菓子は出せなかったという。

 がっくり。人生ってこんなもんだよねえなどとぶちぶち文句を言いながら、自分で買ったお茶餅をがっつりと食べる。

 悔しいほどに、おいしかった。叔母さんたちに食べてほしかったよう。


 そういえば。5月7日のエントリで紹介した小岩井農場の一本桜。
 実は、5月6日の、まさに私たちが見にいったその日が開花日だったそう。8日に満開。
 て、画像はどう見ても桜の花が見えないのだけれど。実は鷽(ウソ)が花芽を食べてしまい、今年は去年の1割ほどしか花が咲かなかったのだそう。
 それを報じたラジオのパーソナリティーが「うっそーん」なんてダジャレを言ってたけれど。
 それにしても、私たちに「桜はまだ」と言ったあの警備の人。ウソつき。いくら東北人は口が重たいからといって、観光地の関係者はもう少し愛想よくしないと。
by amemiyataki | 2007-05-09 23:25 | 日常

里親募集in大阪

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 詳しくは大堀屋さんのブログをご覧ください。しかし、小さい…がんばれ。
by amemiyataki | 2007-05-09 02:01 | 日常

立夏を過ぎて

 5月4日(金)、久居さんreonaさんに遅れてようやく高松の池に行き、散りぎわの桜を見てきた。

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高松の池の桜



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釣り堀側



 盛岡人としては、石割り桜も岩手公園の桜もいいけど、やはり高松の池を見なければ観桜は終わらない。翌日はものすごい雷雨だったので、ぎりぎり見ることができてよかった。

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小岩井農場の一本桜はまだ



 連休最終日の6日は、雫石方面へ。「もう散ったんだ~」と思ったら、これから咲くのだそう。今週末から来週が見ごろになるのかな。去年は5月7日が7部咲き、と、チュチュママさんからいただいた画像を確認。この桜は、石割り桜と同じくエドヒガンザクラ。弘法桜は咲いてました。
 「どんど晴れ」効果なのか、今年は柵がきれいに作られ、説明の看板も設置され、間近に駐車場も完備されていた。ミズバショウが咲いていた。しかし、「どんど晴れ」…ヤバいくらいにつまらない……。大丈夫なんだろうか。
 森のパン屋tuk-tukでパンを買い(卵不使用、天然自家製酵母で作られたパンは絶品。この日はブルーベリージャムが入ったクロワッサンに、母と感動)、手打ちそば「極楽乃」で冷やがけ(450円、安い!)とクレソンとこごみの天ぷらを食べ、ラストは鶯宿温泉でまったり。心臓疾患のある母より先に、私のほうが湯当たりしてしまった…。
 ご心配いただいてる母ですが、「検査だけでも受けようよ」と説得してますが、検査もNGだそう。うーん。

*****
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マオミータの首輪


 先週のある日、帰宅するとパソコンのモニターが倒れ、本棚の上にあったちー専用の猫ベッドが床に落ち、机の上のペン立てが散乱していた。
 どうやら、カーテンにいたカメムシを捕まえようとしたらしく。やれやれと片付けていたら、ペン立ての中に埋もれていたのか、マオミータの首輪が出てきて、たきに装着。
 これは2.5グラムの軽量タイプで頭から首輪をくぐらせ、長さを調整するもの。少し手間取るので、装着中、たきにガフガフと手を甘噛みされる。
「あんや、たきちゃん、似合うごど~~」と母、絶賛。こどもの日に太巻きとよもぎ餅を届けに来てくれたいとこも絶賛。久々の首輪に、たきは違和感をいっさい感じることなく、褒められているのがわかるのか? まんざらでもない様子。気のせいか、若々しく、かわいらしく見える。

 かつて、首輪は4歳くらいまでつけていたけれど、ちーが来て、さわれないちーには首輪はできないので、ついでといってはなんだけど、たきの首輪もはずしてしまった。
 それまでは、このブログの左サイドバートップにある画像の首輪がずっと定番だった。市販のバックルタイプの首輪。鈴をペンチではずし、迷子札(黄色)をつけたもの。

 その後、モスさんに教えてもらって、マオミータの首輪を知った。軽いのがとにかくいい。この軽量タイプよりも、ボタンを留めるタイプのほうがいいかも。ラミネート加工で連絡先など入れた迷子札もつけてくれるサービスがある。折しもマオミータから、新作入荷のお知らせメールが届いた。豊富な種類の首輪に目移りするのもいいけど、ここは猫用便利グッズ、おもちゃも見ごたえがあります。ここでキャットダンサー購入。網戸ストッパーも扱ってます。

 よく、首輪をつけたほうがいいかどうかご質問をいただくけれど。
 人間よりはるかに耳がいい猫にとって、耳元で鳴る鈴はストレスにつながる、という人もいます。私も鈴ははずすか、ないものを付けてました。が、高齢者や視力の弱い家庭では鈴は必需品、というのも納得します。それぞれが納得、工夫してみたものがベスト、なのだと思います。

 迷子札をつけるなら、首輪の裏側(内側)ではなく、外側に。ただ万が一、アクシデントから外に出たとして、猫は用心深くなっているから、首輪をさわって連絡先を見つけてもらうほど他人には近づかないよなあ。それでも、「○○色の首輪と迷子札をつけています」と、捜索の際の目印にはなるわけだし。

*****

 新聞の広告欄から。

 古代インドでは、生涯を四つの時期に分けて考えたという(四住期)。

学生期(がくしょうき)…0~25歳。よく学び、体を鍛える
家住期(かじゅうき)…25~50歳。仕事に励み、家庭を維持する
林住期(りんじゅうき)…50~75歳。仕事を離れ、真の生き甲斐をさがす
遊行期(ゆぎょうき)…自らの死に方について考える

 かなりおおざっぱだけど、なるほどなあ。「林住期」という本を出した五木寛之さんの広告でした。今日からまた、慌しい日常が始まる。仕事に励むぞ。

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 (玉ねぎを抜いて)じゃがいも、キャベツ、にんじんをコトコト煮て作る野菜スープのスープ部分を、カリカリにかけてふやかしてあげている。ちーは問題なく、というか、このスープを真っ先にしゃくしゃくとおいしそうに飲む。たきはダメ。

 準処方食 ピュアネイチャーズ、カリカリジャンキーのたきには珍しく、ダメだった。カンガルーは初めてだからか…。プリセプトプラスと混ぜてあげている。
by amemiyataki | 2007-05-07 10:08 | 日常