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きさらぎ いろいろ

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エコバッグ、ポチ袋、イタリア製の4色ボールペン
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 hiromiさんのブログを見て、ついポチッとしてしまったエコバッグ。昨日注文して、今朝、もう届いた。恐るべし。色はLサイズが、まんまオレンジ。そして、スモールのほうは、まんま紫。Lサイズの持ち手がちと長いかなあ、コンビニ買い物にはスモールで充分かも…と思った。母に「どっちがいい?」と聞いたら、紫を選んだ。2000円以上で送料無料というわけで、ほかにも買ったのだけど。このボールペン、当たり! 輸入雑貨の文具、ボールペン系は書き心地がいまひとつなんだけど。これはいい。4色ボールペンというと、日本だと上部にカラーのポッチがあるけど、これは真ん中。デザイン性ばつぐん。
 久々に雑貨心をくすぐられ、バイト料が入ったのをいいことに、買い物してしまった~。明日は狭山茶と広島の海苔が届く予定。

 マリエン薬局でも1万2000円以上購入者にエコバッグプレゼントをしています(3月15日まで)。MLを斜め読みして細かいところは忘れてしまったけれど、自然素材の布製品より、ナイロンなどの化繊系のほうが、焼却する際、環境にいいのだとか(CO2が少ない?)。なにしろ、ナイロンだとかさばらないし軽量だし。

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 あっという間に2月も終わり。特に何をしたとか何かあったというわけではなかったけれど、いいように過ごした月だったな、という感じ。

 遅まきながら、初めてホメオパシーのセミナーに参加。獣医師による動物セミナーも聴講したのだけれど。朝から夕方まで計5時間(DVDとライブ)で、案の定、昼食後にうっかり居眠りしてしまった…しかも聴講生のいちばん前にいて。

 ホメオパシーはやはり、使う側がそれなりに勉強し、経験を積まないとダメだなと思う。今年は仙台にホメオパシージャパンの学校が開校することもあり、東北にいてもふれる機会が格段に増えそうだ。社会人になってから「勉強」とはかけ離れたところにいる自分だけれど、今年はできれば、自分に投資する年にしたい。

 会場で思いがけずあんだんてさんにお会いした。そして、さらに思いもかけず、ゆうくんの里親Sさん夫妻にも再会した。

 02年の今ごろ。動物保護団体にボランティア参加していたとき、縁あって、下半身不随の子猫の保護相談の場に立ち会った。結局、保護主は保護を放棄し団体にその猫、ゆうくんを託した。当初、Sさんは一時預かりを申し出てゆうくんを預かり、家族全員で介護ケアにあたった。実際、里親候補も現れたのだけれど、定期的におしっこを絞り出したり、おむつの交換など自身でするうちに誰かに託すことが考えられなくなり、ゆうくんはそのままSさん宅の猫になった。
 野良の子猫として生まれ、おそらくボス猫に咬まれて下半身不随になったゆうくん。
 あれからどうしているのかとときどき思い出すことはあっても。
 Sさんのご主人が、持っていたケータイに保存しているゆうくんの動画を見せてくれた。大きくなったゆうくんは、おっとりした茶白の猫に育っていた。今ではご主人が病院スタッフより上手になり、自宅で排泄のケアを自分たちでしているという。

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 パワーストーンを身につけていると、不思議と「再会」が増えるみたいですよと、作ってくれた人が言っていた。
 確かに、思いがけない再会というのがしばしばある。動物病院勤務を辞めて違う職種に就いたTさんにも、思いがけない場所で何年ぶりかで再会した。
 かつての同僚からもうれしい便りをもらった。みかりん、いい仕事をしたね。誇りに思います。大変だったろうけど、自分のことのようにうれしい。がんばれ。

 里親のMさんが第二子を出産。Sさんご懐妊。そしてご結婚される方もいる。朗報に心よりお慶び申し上げます。おめでとうございます。

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 すっかりアップするのが遅れてしまったけれど、久居さん宅におじゃまさせていただいたときのクララちゃんとフェイちゃん。画像のアラは見逃してください~。ふたりとも、実物はもっともっときれいでかわいい猫さんです。久居さんのブログでご確認を。

 久居さんとは、知り合ってからたがいに共通の友人がいることを知り、ライスコロッケ無料券をきっかけに、みんなで会おう!ということになったのだけど。結局、盛岡組以外のメンバーは都合がつかず、久居さんとふたりで、最初から最後までほぼ「猫談義」というディープでコア(なんじゃそりゃ)な楽しいひとときを過ごさせていただいた。ご主人にも相手してもらって。
 なにより。久居家の猫さんたちは、おっとり鷹揚で客のもてなし(あしらい)が上手だった。隠れる!わけでもなく、ちゃんと姿を見せてくれるところがうちの猫どもと大違い。みんながいるところにいたいのよ、でも、知らない人はちょっとね…てな感じだけど。クララちゃんはおもちゃを出すと遊びモードにしっかりスイッチオン!するし。ヨーグルトを出されると「食べるのよ!」と、しっかり食べ。

 隠れる逃げるさわれない、のわが家のお嬢さん猫ちーとはまったくタイプの違う「家猫」さんの女の子猫に、しばしうっとりのひとときでした。ありがとうございます。

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クララちゃん 「狙う」



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クララちゃん 「見張る」



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フェイちゃん 「まったりと見張る」



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フェイちゃん 「やんわりと見据える」



 フェイちゃんは長女、という感じ。こちらのにおいをかぎ、それでもぴったりと横に座ってくれたときはちょっと感動しました。前にフリマ品をいただきにうかがったときのことを、覚えていてくれてるようだった。

 クララも本当に感慨深かったなあ。プチポン時代は脚の経過治療で大変だったし、もらわれる頃は風邪を引いていて。ほかのきょうだい猫とは違うことを経験しているだけに。

 保護猫たちには、もらわれてから再会するということはほとんどない。ブログ上で画像を拝見することはあっても。
 こうして実物の、成長したクララを見ることができてうれしかった。生まれてきて本当によかったね。

 ありがとうございます。
by amemiyataki | 2008-02-29 12:03 | 日常

異物食いのこと

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マッチョン


 2004年5~6月生まれ(推定)、05年3月に縁組成立し、東京へともらわれていったシャムMIXのマッチョン。
 3兄弟の(おそらく)長男として生まれ、ひとりだけ青い目、シャム系の容姿(母猫はたぶんキジ白の満ちる改めニーチェと思われる)を見初めてくださったSさん夫妻のもとに。じきに3年、今年で4歳になる。
 次男坊のあぶちゃん改めてあっくんは山形へ。三男坊のこぶちゃんはいまだプチポン猫として里親募集中~。

 それはさておき。おなかたっぷんのマッチョンくんは食欲大魔人(猫)。尿路結石を患っていたのだけれど、Sさんから貴重な体験を知らせていただき、ご本人の快諾を得て、ブログに紹介する次第です。異物食いをして大変だったことを知らせてくださったのだけれど、紹介するにあたり、さらに詳しくメールを送ってくださった。ありがとうございます。

 わが家のたきは容姿は茶トラだけれど、母猫はシャム(長毛)MIX。以前、何かの本で「シャムはひもが好き。食べられないよう注意」みたいなことを読んで、気をつけてはいたのだけれど。実際、たきはひもが大好き。むしゃむしゃ食べてるというかなめているところを見つけ、慌てて取り上げたこともある。マッチョンのことを聞き、シャム系の嗜好のことをふと思い出した次第(でも、猫はシャムでなくてもひもは好きですよね)。

 以下、Sさんから。


マッチョンは元気です
相変わらず食欲はモリモリ・お腹はタプタプ・シッコ検査に通ってます。

去年、結石の件でレントゲン検査をうけました(詳細な原因究明の為)。
すると、結石の原因になるものはなかったモノの代わりに怪しい影が…。
何かが腸に詰まっているとの話に。

放っておいて自然に排泄されるのを期待したのですが、数日後様子をみても変化が無かった為、腸閉塞などをおこす前にと内視鏡をすすめられ無事取り出しました。

影の正体は髪を縛るゴムでした(>_<)
私がテーブル上に置いたのを食べてしまったようです。
オマケで瓶詰めの蓋についているビニールも。
どんだけヒモ状のモノが好きなんでしょう。

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内視鏡の件ですが、マッチョンの名前を出してのブログは全く問題ありませんよ(^-^)

逆に載せていただくのであればもう少し詳しくお話ししますね。


なかなか結石が治らず(消えない)、シッコ検査を継続。
そんなある日、食欲旺盛なマッチョンがちょい食べ残しをしゲ○を。

1度ちゃんと調べてみましょうという事でレントゲン検査を。
結石に関しては特に問題無かったのですが、腸の中に怪しい影が…。
場所は腸の中でも細くなったところに。
硬くなく柔軟性のある「何か」がそこに映っていました。
先生に「心あたりは?」ときかれたので、一応髪留めゴムの話を。

先生曰わく「そのまま動いてうんちで出てくれれば良いのですが、このまま動かないで腸に癒着してそこから腸が腐ってくる可能性があります。とりあえず数日後にまたレントゲン検査をしてみましょう」と。

そして数日後レントゲンを撮ると、以前と変わらない位置にそれはありました。

「放っておいて自然に出るのを待つというのが一番良いのですが、恐らくこの様子では難しいでしょう。状態が悪くなってから開腹手術するなら、今だったら内視鏡で出来ます。どうしますか?」と。

そんなこんなで内視鏡を使って取り出す事になりました。

麻酔を使ったので、目覚めた後はヨロヨロしてましたが、そこはマッチョン。
ちょいと時間が経ったらモリモリご飯を食べていました(笑)

ちなみにレントゲンには写らなかった一緒に見つかったブツは、メンマの瓶詰めのキャップについてるビニールでした。
by amemiyataki | 2008-02-26 17:37 | 日常

去勢、避妊済み猫のスプレー行為、粗相について

 標記の件について相談をいただきました。

 難しいです。どう返信していいかとても迷います。たぶん、その方も「正解」というより情報収集のひとつとして、問い合わせをくださったのだと思います。
 知人の猫友宅の猫(♂)も、ある日突然、布団に粗相をするようになったそうですが、いろいろ試してみたものの、結果としてトイレの砂が変わったことが気に入らなかった…ということに知人が気づくまで数ヶ月かかった、とのことでした。
 
 わが家では、ちー(♀)が一時期、粗相をしていましたが、新聞紙のトイレを設置し、床の上に置いてあった雑誌類を片付け、段ボールなども片付け…遊びを心がけるようにしたら落ち着きました。

 実はペーター改めZIZOUくんをもらってくださったTさんは、以前、動物病院勤務の経験があります。この件で参考までにうかがったところ、以下のようにていねいな返信をいただきました。ブログ掲載にあたり、ご本人がご快諾くださったので、文面を引用させていただきます。ありがとうございました。

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去勢、避妊済みのスプレー、粗相ですが
(私も職を離れて間があり、雨宮さんがご存知の事と重複してしまうと思いますが)
 スプレーは雄に多く(去勢後も有りなコもいる)雌は少ない、
 臭いも雄ほどくさくない(雌はしゃがんでするコもいるようで粗相との区別が
 つきにくいこともあるようです)
 高齢になってから避妊去勢手術をした場合はクセとして残ることがあるそうです。
 粗相はトイレ以外のところで…ということのようです。

原因は(泌尿器や腎臓、尿に症状が出る病気の可能性がないという前提で)
やはりなにか訴えたいことがあるとされているようで
・縄張り意識
・新しく家族が増えた(人、動物ともに)、引っ越しをした 
・お留守番の時間が増えた
・他のコと一緒のトイレがイヤ、気があわない
・自分のトイレでも毎回新品状態でないとイヤ
・部屋の芳香剤や消臭剤がかわった
・デリケートな猫さんだと
 知らない人が家にきた、家具の位置が変わった、
外に知らない猫、気のあわない猫(またはお散歩の犬など)がいる、
ごはんのお皿やトイレの位置、砂が変わった、おもちゃがなくなった、
 飼主が香水や化粧品を変えた
 など人間にしてみれば些細なことでも粗相やスプレーをはじめてしまうようです。
ここまではよく病院で心あたりはありませんか?と聞く内容です。
その他にもいやがらせ?的にするという話を患者さんから聞いた事があります。
それもなにかが嫌で訴えているのでしょうが…
原因については猫に聞けないだけに悩ましいですね。

対策についてもする場所が決まっているようなら
そこにごはんやベット、ガムテープのベタベタの面を上にして置く
シワをつけたアルミホイルを置く(食べるコもいるのであまりおすすめしません)
されてしまった場所のにおいをアルコール、塩素系洗剤などで
徹底的にとるなどみなさんいろいろされているようです。

ストレスや不安をやわらげるフェリウエイ(猫のフェイシャルフェロモンを科学的に
合成したもの、私には甘いヨーグルトのようなにおいに感じました。)
を試されるのもいいかと思いますがこちらも好き嫌いがあるようで…。

あとは雨宮さんのほうでももうお試しになっているかもしれませんが
ホメオパシー(レメディ)の方でストレスを緩和する物を飲んでもらう
または動物に対してストレス軽減効果のあるにおいのするようなタイプのもの
があればをおしっこをしてしまう場所に置く、撒くなどはいかがでしょうか。
(ストレス軽減効果のあるにおいに関しては人間と猫では
嗅覚もメカニズムも違うから獣医さんに相談してはとの事でした。)
by amemiyataki | 2008-02-25 12:58 | 日常

アフィリエイト報告など

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1月の報酬は「前月」の項です。いつもありがとうございます



 微妙にブログのテンプレートを変更したせいだと思うのだけど、気づくと「メールはこちら」など、コンタクトツールが消えていました。左サイドバーに新たに設置したのでよろしくお願いします。

 三毛猫しゅうが亡くなったとき、何人かの方からお悔やみのメールをいただきました。メールアドレスの記載が特になく、かといってブログ上でハンドルネームなどお名前を公表してお礼申し上げていいものかどうか迷ったので、お一人お一人にきちんとお礼をお伝えすることができませんでした。しゅうが保護されてから見守ってくださった方もいて、ありがたかったです。

 新しいメールフォームには、お名前をブログ上で紹介しても差し支えないかどうかうかがう欄を作りましたが、ちょっとわかりにくいかも。考えます。

 三毛猫しゅうは一度、初めて猫と暮らすという人から問い合わせがあり、もらわれた経緯があったが、結局はプチポンへ戻り、乳腺腫瘍が見つかり、手術をし、抜糸のころにプチポン友のアイさん宅へもらわれた。アイさんのところで大切にされ、アイさんのお母さんのよき話し相手となったようだった。

 プチポン保護部屋が美しくきれいに住み心地よく維持されているのは、ハウスキーピングの達人、アイさんのおかげだ。もちろん、サヴァさん、空蝉さんのおかげでもある(私はまったく何もしていない)。アイさんはあまり多くを語らないけれど、時折聞く言葉から、ご高齢のお母さんの介護の大変さが感じられる。

 しゅうが亡くなったあと、しゅうの画像をいくつか送ってもらったとき、「やっぱりしゅうはもういないのね」と言っていた。静かに眠るように逝ったと伝えたけれど、もしかして自分がそう思いたがっているだけで、当のしゅうは苦しかったのではないか(前の晩、落ち着かなげに何度も寝る場所を替えていたし)、しゅうが亡くなったことを母はわかっておらず、もう一匹の猫に向かって「しゅう」と呼びかけている……などなど。

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しゅう



 岩手の酪農家が夜逃げして、後に100匹を越える猫が取り残された。そこから救出され、プチポンで保護生活1年を経て、同族のさくらと共にもらわれていったナイト。里親になってくださった方はあえて高齢の猫を…と希望してくださったけれど。
 ナイトの調子があまりよくないようだ。グレの通院のとき、偶然入院中のナイトに会えたけれど。前に会ったときは威嚇されたけれど、このときはとても人なつこくて、プチポン時代のナイトを彷彿とさせた。里親宅でかわいがられているのだなあということがよくわかった。

 
 去年クリスマスカードを送った人が、一昨年亡くなっていたことを、ご主人から年賀状をいただき、知った。

 猫の里親探しを始めたばかりのころに問い合わせをくださった方で、自身も自宅周りの野良の保護ケア、里親探しをしている、バイタリティあふれる人だった。
 どちらかというと当時、迷ってばかりで、根性がまったく座っていなかった私にはまぶしく感じられた人だった。あえてもらわれにくそうな成猫を迎えたいと、岩手の猫を見初めてくださった。
 その後も、岩手から東京へお届けするときに力になってくれ、彼女のおかげで新たに3匹、家猫になることができた。
 最近、ネットでお名前を見かけないなあと思っていたら。なんという不義理もいいところだ。まだ40代。クリスマスカードを受け取ったご主人も困惑されたことだろう。

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 3つ目の仕事がとうとう解消になった。よかったと思う。
 昨年10月にした仕事分2件が、いまだ支払われていないのだ。
 フリーランスは仕事を断ってはいけない。と、記憶にあるかぎり自分から断ったことはないのだけれど、年明けにそこから電話が来たときは動悸がしてものすごく憂鬱になった。
 電話の内容は新たな仕事の依頼ではなく、支払いが遅れていることを詫びるものだった。話していてどうもおかしいと思い、確認したら、やはり2件のうち1件をスコーンと忘れていた。
 こちらから請求書を送るのではなく、制作依頼番号を発注してもらわなくては始まらないシステムになっており、しかも、先方指定の請求書に書かなくてはいけないのだから、こちらとしてはどうすることもできないでいた。
 その電話から1ヵ月後にようやく事が進み、無事に請求書を出すことができたのだけれど…金額が違っていた(安くなっていた)。
 お金は欲しいけれど、気持ちよく仕事をしたい。稼ぐ方法はほかにもある。大丈夫。

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 ホメオパシーバイブル購入。情報量の多さに圧倒される。読みこなしたい。

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 「ちりとてちん」がいよいよ佳境(というのかどうか)。「その道中の陽気なこと」という一フレーズの深さを知る。
 人は生きるのも、死ぬのも、怖いのかもしれない。その恐怖感から解放された先に見えるものは……。和久井映見ちゃんがいい。

 
by amemiyataki | 2008-02-06 11:43 | 日常