<   2009年 01月 ( 10 )   > この月の画像一覧

グレコ、退院

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ヴァンサン♂  05年8月生まれの3歳 里親募集中



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ヴァンサン♂ 翡翠色の目がチャームポイント 繊細



 とある写真掲示板を閲覧していて「発見」したこと。猫を写すとき、ピントは鼻にではなく、目に合わせること。知らなかった。鼻にばかりフォーカスオンしていた…。
 で、今夜は意識して目にピントを合わせてみた。なかなか難しい。が、ようやく少しはまともなヴァンサンが撮れたような気がする。
 のりおが天敵。でも、夜は負けじとけっこう「オレオレ」って遊ぶ。
 今夜は珍しく、こぶちゃんが食欲旺盛。食器や缶詰を片付けてかごの中に置いてたら、缶詰を片手でつかみとり、顔を突っ込み、名残惜しそうに缶詰フードをなめていた。つい、おかわりをあげる。

 しかし検索の仕方が悪いのか、猫の撮影方法に関する濃密なアドバイスになかなか行き当たらない。思いきって、里親募集の勝負写真の撮り方教えてください!と書き込もうかと思ったが、なんだか場違いのような気がして思いとどまる。とにかく撮りまくるしかないか。相手してくれる被写体には困らない。

 
 今週は火曜にちびヴァンが一時預かり宅に行き、水曜にドットちゃんが本当のおうちにもらわれていき、金曜にグレコが一時預かり宅にたどり着いた。ブロンテきょうだいたちにとっては、まさに激動の一ヵ月間。がんばってるね。多くの人に支えられていることに感謝いたします。

 ありがとうございます。

*****

 ヴァンサンに似てるということで、仮の名を「ちびヴァン」と命名したブロンテ一家の長男坊は、現在、こちらで預かりの身。ヴァンサンもちびヴァンもともに白黒猫ですが、毛の質といい、関節のやわらか具合といい…あまり似ていません(当たり前か)。けれど、どちらも里親募集中!

 お問い合わせはこちらから。

 ちびヴァンの募集記事はこちら
 ヴァンサンの募集記事はこちら。←といっても、07年時点で更新滞ってます。本日のにゃんこをご覧ください。
by amemiyataki | 2009-01-31 03:23 | 日常

1月も終わり

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ななぼ♂



 28日(水)、東京へドットちゃんを搬送。とてもいい縁組だった。感謝します。ありがとうございます。
 その様子などは後ほど「本にゃん」こと「本日のにゃんこ」へアップする予定。

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ぜん♂




 カレンダー大好きーの自分としたことが、今年のカレンダーを買い損ねた…。職場にはまだ、12月のカレンダーを貼ったまま。月の満ち欠けと旧暦と諸々が入ったものがいいのだけれど。売れ残りカレンダーを入手するにもせいぜい今月いっぱいだろう。

 ようやく、源泉徴収票をクライアントからいただく。遅いでちゅ…。今夜がんばって作成する気にはとてもなれず…。少しでも早く還付金をもらうには、今日中に申告すればと思うのだけど、ちょっと疲れがたまってダメダメ。
 自分回りはパッとせずさえないけれど、デジタル一眼のおかげで日々に彩りができた。楽しい。上京に備えて、ついクランプラーのカメラバッグを購入。いちばん小さい4ミリオンダラーホーム。楽天ポイントを使えたので5000円以下で入手。ハレルヤ。かわいい。必要最低限の財布とケータイを一緒に入れることを考慮して5ミリオンダラーサイズにすればよかったかな…とも思ったけれど。これで満足。

 還付金が入ったらレンズが欲しいなあとふと思うものの、それよりほかに支払うべき懸案事項がたくさんある。だめだめ。

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ぜん♂



 火曜、ちびヴァンを預かりに、ちろママさんが盛岡にわざわざ来てくださった。ぜんちゃんを撫でながら、話に興じる。ぜんちゃん、たっぷり撫でてもらってご機嫌。

 猫の望みはいたってシンプル。「撫でて」「かわいがって」「遊んで」「ごはん」「好きって言って」
 こんなふうに、保護猫一匹一匹に、優しい手が差しのべられますように。
by amemiyataki | 2009-01-30 02:48 | 日常

ちびヴァン、一時預かり宅へ

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ちゅら♀ 左右対称のきれいな柄 里親募集中



 長らくプチポン保護部屋でケージ暮らしをしていたちびヴァンが、猫友さんのご厚意で一時預かりをしていただくことになった。これからのちびヴァンの様子はこちらでぜひご覧ください。

 プチポン保護猫へのお問い合わせはこちらから。ケータイアドレス、フリーメールアドレスでのお問い合わせはご遠慮ください。

 病院に捨てられていた猫たちのうち、最後まで募集していたキジトラ「栗」ですが、晴れて先生の猫と相成りました。応援ありがとうございます。
by amemiyataki | 2009-01-28 03:50 | 日常

寒の戻り

 寒中に雨が降ると、その年は豊作だと、おばあさんが言ってた。

 そう母が言った。しかし、雨の後、やはりしっかりと寒さが戻ってきた。こうでないとね。

 わが家の猫たちも撮影してみた。
 Av(絞り優先)モードも試してみたが、附属レンズだとやはりSCNモードの「ペット」がうまくいくようだ。これはラク。
 あちこちのデジイチ関連掲示板を見て、いい買い物をしたなあとにんまり。楽しくて仕方がない。ひばり、のりおの勝負写真を里親掲示板に投稿。

 機械に強いんですね…とメールをいただいたのだけれど、まったく、そんなことはないす。実を言うなら、絞りも露出もまったくわからず。ISOも。感度が高い低いも数字が大きいと高いのか低いのかも…。
 ボタン操作、たとえばシャッターを切って、即、画面を確認できるのがラク。手持ちのコンデジより操作が合理的でよくできている。なにより、かわいいほどの小柄さ。

 ちょうど、1月28日にK-mの限定版(世界で3000台)、ホワイト、通称パンダ?だかが出るそうで(予約でいっぱい、すでに入手困難だとか)、ひそかに話題になっているようだ。これ、空蝉さんに似合うんじゃないかと思うのだけど。シルバーを使ったカメラはあるけど、あえて白を使った色使いのものは珍しいとか。

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たき



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ちー



 松本清朝ドラマ「疑惑」を見ながら撮影。ドラマは思いのほかおもしろく、最後まで飽きずに見てしまった。結末はわかりながらも、田村正和の枯れた演技にぐいぐいと引き込まれる。この人が作家・白山三郎を演じた先日の「そうか、もう君はいないのか」は見なかったけれど、最近の田村さんはこんな感じ? 亡き兄の田村高廣に近づいてきている。


 以前、タマさんに教えてもらったダカフェ日記を参照し、ダカフェストアのオススメカメラをチェック。K-mがトップにあるのが嬉しい。次に買えばいいレンズがわかった。ネットには親切な人が多くて本当に助かる。

*****

 実に9日ぶりに、エビゾー現る。黒缶1缶、シーバ2本分を平らげた後、大声で鳴きながら去っていった。鳴き声をあげたのは初めて。発情?かと思ったが、そういう声ではなかった。胸を突かれる、なんともせつない声だった。
 寂しいの? エビゾーから子ども(仲間)たちを奪ってしまった一抹の罪悪感のようなものが一瞬よぎるが…やはり、寂しいのかもしれない。あくまで、自分の感傷なのかもしれないけれど。

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08年9月13日撮影の子どもたち



 外にいるときって、目つきが険しく見える。このときは、まだ本当に子猫だった。

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 ドットちゃん、ちびヴァン、グレコ。大丈夫。

 エビゾーと、大晦日以来姿を見せない母猫のシャーロット。
 きみたちの未来もどうか明るいものでありますよう。
by amemiyataki | 2009-01-26 02:05 | 日常

撮影練習中

 テーマは「猫のひげ」…かな?

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のりお♂ 2歳くらい? 里親募集中
人馴ればっちり! 性格も器量もよし。


 

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デール♀ 2歳(推定:06年秋生まれ)里親募集中
ビビリっこ。けれどよく遊ぶ器量よし。


 
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ちゅら♀ 今年4歳?(推定:05年生まれ)里親募集中


 けっこう人馴れしています。「そんなにさわっちゃダメ!」と、爪を出さずに軽~いパンチを繰り出します。かわいいです。かまうと体をくねくねしたりするコミュニケーション法。

お問い合わせはこちらから。
by amemiyataki | 2009-01-24 02:41 | 日常

寒中に思う

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ひばり♀ 09年5月(推定)で満3歳


 K-mで撮影。おもしろい。ハマる。これは撮影モードをSCN(シーン)→ペットを選択、ISO1800に設定、ついでに連写してみた。夜撮影。内蔵ストロボはポップアップしなかった。意外にうまく撮れたように思う。ひばりちゃんのかわいらしさが表現できているんじゃないかな。

 べったり、ではないけれど、コミュニケーションはとれます。ごはんのとき、みんなから少し離れて待ちます。私の場合、背後でスタンバイ。「ほーら、ひばりちゃんのごはんだよー」と言っておもむろに差し出すと、(中身はおんなじなのに)待ってましたとばかりに食べ始めます。
 抱っこは無理ですが、撫でるのはOK。キジトラ好きの方、いかがでしょう。

 お問い合わせはこちらから。

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 その後、IEの強制終了はまったくなくなった。嬉しい。さらに言うなら、窓をいくつか開いていて、その一つを閉じようものなら、これまでは即、強制終了になっていた。それが、検索したところ、IE7はもともとWindows Vista用に作られたものだから、どうしてもWindows XPでは不具合が生じるとのこと。措置としてはIE6に戻すか、いっそFire Foxのブラウザを使用するか…などさまざまなアドバイスに行き当たった。
 そのうち、「ツール」→「インターネットオプション」→「詳細設定」→「サードパーティ製のブラウザ拡張を有効にする」の、この「サードパーティ…」のチェックをはずして無効にしてみては…という回答を見つけ、これかも…と実行してみた。で、解消。

 IE7にアップデートしたのがいつだったかは忘れたが、ここ半年近く、あーでもないこーでもないと思いながら、不自由しながら使っていたのが、一気に解消。仮想メモリを増やしてみたりとか、あれこれあれこれ。まだ、何かやりようがあるような気がするが、とりあえずはかなり、サクサクと動くようになってくれた。ありがたいなあ。

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 大寒も過ぎ寒中まっさかり、のはずが、ここにきて温かい雨が降り、雪をきれいに溶かし、3月の陽気となっている。これはこれで、なんだか気味が悪い。やはり今の時期はびりっとしばれなくては。凍てつく大気に冴えざえと輝く星の冬空、というのがいい。

 20日はモリの命日だった。夜、こたつにあたって見るともなしにテレビを見ているとき。こたつ回りにいたたきとちーが、はっと、少し開いたふすまの向こうに広がる廊下の暗闇をしばし見つめた。こんなふうに、ときに猫って生き物は、何もない宙を凝視することがある。こちらには見えない何かが見えているかのように。
 廊下から、モリがにゃぁと鳴きながら部屋に入ってきたのかなあ。そうだといいなあと思いつつ、いやいや、モリちゃん、きみはこっちとあっちを自由に行き来する猫魔にはならずに、まずはゆっくり休養をとって、新しく生まれ変わってね…などと思ったり。やはり、まだ泣ける。

 キョンちゃんを亡くした里親Tさんが、「今、生きている猫たちを大切にかわいがることがキョンちゃんへの供養。ようやくそう思えるようになりました」とメールをくださったことを思い出す。

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 少し前のことだが、朝日新聞でくまとやまねこという絵本を紹介していた。最愛のことりを亡くしてしまったくまは、家の中にひきこもってしまう。けれど、時間が経ち、やがて外に出、やまねこと出会う…。興味をひかれて本屋で立ち読み。いい本だった。絵がすばらしかった(未読だが「よるくま」を描いた人)。買おうかどうか一瞬迷ったが、同じ作者の夏の庭―The friendsを購入した。スティーヴン・キングの「スタンド・バイ・ミー」の和製版…という評があったけど、確かにそうとも言うけれど、それだけではくくれない、いい話だった。読んでよかった。児童文学というジャンルを超えて、しみじみと心に沁み渡ってくる話だった。

 小学6年生の少年3人が、「きっと、今にも死にそうな老人」を見張るところから物語は始まる。「死」への素朴な興味からなのだけれど、彼らの思惑は見事にはずれ、その老人は彼らに見張られることによって、生き生きとしてくる…。
 物語の中で、やがて老人が戦争体験者であることが語られるくだりがあり、胸が詰まる。ちょうど、「本の旅人」に連載中の梯久美子さんの「死者のいる場所」をふと思い出した。三國連太郎、水木しげるら戦争体験者が語る戦争の悲惨さ、むなしさ、やりきれなさ…。

 以下、アマゾンにあった作者のコメントを引用。

この『くまとやまねこ』は、ずいぶん長い時間をかけてできあがった絵本なのですが、できあがった今、時間をかけたかいがあったなあと心から思えるし、この絵本で私が書きたかったことも、やっぱり「時間」なのだな、とあらためて感じています。身近な人が亡くなることも含めて、大事な何かを失うというのは、自分自身の一部が死ぬことと等しい。死んだ自分を抱えている間は、時間が止まってしまったようにも思えるけれど、時間は実はきちんと流れていて、なにもしていないように見える人にも、深い変化をもたらしているのではないでしょうか。この絵本のなかのくまが、悲しみに閉じこもり、でもやがて外に出かけていったように、必ず死んでしまった自分自身の一部も、またよみがえる時がくるんだという、そういう時間というものへの深い信頼と感謝の念が、私にこの小さな物語を書かせてくれたのだと思います。


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 つい最近、偶然にも、中学のときの恩師が数年前に亡くなっていたことを知った。文学のおもしろさに目覚めさせてくれた恩師だった。いつか挨拶に行きたいと思いつつ、特に報告するほどの変化が自分にはなく、行きそびれていた…。
 同じ盛岡の端っこにある中学から、ど真ん中にある中学へ転校し、不安で仕方なかった14歳の当時。勉強することのおもしろさを味わわせてくれた先生。一年に100冊本を読めと言われ、よし、読んでやろうじゃないのと素直に反応し、どうにか読みきったあの頃。


 失うこと、別れを告げること、悲しむこと、悼むこと、そしてそれぞれの時間でゆっくりと再生していくこと…。

 とりとめもなく書き連ねてしまったけれど、すべては自分への覚え書きとして。

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 エビゾーの欠席が今日で6日、続く。去年の8月から餌やりを続けてきて、こんなにブランクがあるのは初めてのことだ。ドットちゃん、ちびヴァン、そしてグレコとひとりまたひとりと姿を消していったのを、おかしいと思ってのことか。

 がらんとした暗闇のなか、ちびヴァンたちがターッと駆けてきたのは…そう昔のことではない。けれど、もうそうした光景は見ることはないのだ。安堵と同時に、妙な郷愁に駆られたりする。おかしなことに。
 おそらく、夜の闇のどこかで、エビゾーはじっとこちらの様子をうかがっているのかもしれない。真の飢餓に駆られたら、きっと姿を現すに違いない。
 
by amemiyataki | 2009-01-23 03:03 | 日常

PENTAX K-m購入

 グレコの体重は3.2キロだった。よかった。保護時は3.15キロだということだろう。本当によかった。

 日曜、りんごジャムを作りたいと母が言い、道の駅に買いにいったところ。棚の中のりんごを見ようとふと足元を見ると、段ボールの中になにやら白い生き物が…。子犬だった。捨て犬かとびっくりして声をあげたら、近くにいたお兄さんが「どうです?」。ここで里親募集をしているとのことだった。眠っているところを訪れる客に抱っこされ、ぼんやりしているわんこ。大島さんの今月号の「グーグーだって猫である」風に言うなら、「そんなイージーにもらってもらっていいものだろうか」というような光景だった。いい人にもらわれるといいですねとか、やっぱり不妊手術はしたほうがいいですよと言ってみたけど、伝わっていないだろうなあ。ああびっくりした。
 帰り際、母がぽつんと「なんだか…犬がかわいそうだな」と言った。

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左・デジタル一眼 右・9年前購入の一眼レフ



 とうとう、思いきってデジタル一眼レフ購入。どきどきした。
 今回、ドットちゃんの画像を見て、久居さんの腕もさることながら、やはりデジイチだなと改めて思った。
 偶然、ある方のブログを拝読して、その値段でこれほど絶賛しているなら間違いないでしょう…と気持ちが固まり、購入。デジイチは10万は軽く超えるものと思っていただけに、夢のような価格帯。しかも新製品。メーカーサイトよりも、私には遥かに説得力がありました。カトーさんが言うなら間違いなし。つい、お礼のメールを出してしまった。
 価格ドットコムで最安値を調べ、クレジットカードが使えて送料無料のところは…で、そのときはアマゾンがまさに、だった。
(リンク先では価格が5万超えしているけれど、土曜ポチッとしたときは4万6437円。さらにポイント値引きを使って(19ポイント)、4万6418円で購入。ちょうど、プライム会員無料体験キャンペーンがあり、そのときだけ会員登録し、翌日配達の特典の恩恵に預かる。なんて幸運。信じられない。ただし、プライム会員はキャンペーン期間中に登録を取り消さなければ、キャンペーン後、自動的に年会費3900円が引き落とされるそうなので注意)

 欲を言えば、本当ならレンズキットにしないでボディのみを選び、レンズはシグマとかタムロンとかのいいレンズを選んで、ついでにアダプターや充電電池も買えばベストだったと思う。しかし微妙なせっかちなので、とにかくレンズがついたキットで使ってみたかった。メモリーカードは今使用しているコンパクトデジカメのSDカード(1G)を初期化して流用した。同梱のリチウム電池があるから、当座はなんとかなるだろう。カメラバッグも欲しいところだけれど、それもおいおいゆっくり探せばいい。望遠レンズが付いてるダブルズームのレンズキットは視野になし。目下のところは、猫の画像が撮れればいい。

 たきをわが家に迎えた当時は、コンパクトデジカメ(オリンパス)と使い捨てカメラを使っていた。すぐに物足りなくなって、一眼レフを購入。町のカメラ屋さんに行って、猫を撮りたいんですが…と言って勧められたのが、画像右のペンタックスだった。このときはダブルズームキットを購入。しかし、レンズは平凡だったような気がする。いや、私自身がうまく使いこなせなかったのだと思う。カメラの楽しさを体感するところまでは使いこなせなかった。望遠レンズはほとんど使わなかった。風景を撮影しても、あまり威力を発揮できなかったような。合わせて買ったカメラバッグはお洒落とは言いがたく、後でUplaのバッグを購入。
 それから、コンデジはFINEPIX2台を経て、今はLUMIXを使用。そしてデジイチは…再びペンタックスに。一眼レフを買ったときも、ニコンとか、当時流行っていたEOS-KISSとかに憧れたのだけど、熱心な店員さんにペンタックスを勧められた。

 思えば、生活に「猫」がいなければ、これほどカメラに親しむこともなかったのではなかったか。今度こそ、手に入れたカメラを大事に使いこなしたい。できれば、背景が思いっきりボケる、いいレンズも購入したい。

 この数日、K-mで撮影したものをアップ。内蔵ストロボは使いたくなかったので、ストロボオフで撮影したもの(後で、撮影モードScene→ペットを選択して撮影したら、自動的にストロボがポップアップ。マニュアル撮影を覚えなくてはいけないか。カトーさんからは、このカメラならISO400でも充分。そのほうがシャッタースピードが速いからと、アドバイスのメールをいただいた。ありがとうございます)。

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こぶ♂



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ななぼ♂



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ちゅら♀



 動いていないと撮影も簡単なのだけど、動いているとダメ。ちょこまかちびヴァンの撮影は失敗。一人では無理かも。それでも、「世界最小(08年12月1日現在)のデジタル一眼」を売りにしているだけに、このコンパクト感はありがたい。

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ちびヴァン♂



 参考までに、コンデジ(Lumix)で撮影したものもアップ。

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ちびヴァン♂



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 このエントリをアップするのに、相当時間がかかってしまった。画像をアップロードするたびに強制終了。パソコンも寿命?と思ったが、「インターネット 不具合 アドオン」で検索したら、IE7とYahoo Googleのツールバーと相性が良くないらしいことがわかり、即、この二つのツールバーを削除。それから、インターネットオプションでチェックの項目を一つ、無効にしてみる。そしたら、意外にさくさく更新ができた。ありがたい。まだまだ、大切に使わなくては。

 検索には、URLの欄のところに直接日本語を入力すれば検索できるようJWordとかいうのをインストールしているので、これで充分。
by amemiyataki | 2009-01-19 14:22 | 日常

身の丈、そしてグレコの修行の場所

 小正月の15日は日中の最高気温が0度以下の「真冬日」。ぴきっとぱりっとした空気。冬本番。

 13日(火)、幸運にもグレコを捕まえることができた。ドットちゃん、ちびヴァンときょうだいがいなくなり、不安になり、みゃうみゃうと鳴きながらごはんをねだるグレコ。
 去年の8月最初の日曜日、ブロンテ一家でいちばん最初に見た猫が、グレコだった。暗闇のなか、目の前をぴゃーっと得意げに横切る猫。まだ子猫じゃないのーっ。あの姿を見かけなければ、ブロンテ一家と出会い、餌やりをすることもなかった。
 確かに、当時はほんの小さい子猫だった。ドットちゃんもちびヴァンも(当時の出欠表には、ちびヴァンは「こゆき」、エビゾーは「エミリ」と書かれている。性別を確認しないまま、思いつきで名前をつけていた)。
 9月中旬、いちばん最初に捕まったのも、グレコだった。だがこのときはどうすることもできなくて、何もしないままリリースした。

 もしあのとき、無理してでも子猫たちを保護していたら? 「いやー、拾っちゃってさ~」と、母に嘘をついて家に入れていたとしたら? いや、できもしないことを考えても意味がない。そのときは、やはり「時期」ではなかったのだ。こうして3匹ともに3キロを超え、外で生き抜く「時間」が必要だったのだ。そう思う。少なくとも、ちびヴァン、ドットちゃんと交流する時間が持て、それなりになつくよう、素直に成長してくれたのは幸運だった。グレコにもその種が根付き、育っているはずだ。
 
 すべては「そうなるように」できているものなのかもしれない。すべては必然。

 ちびヴァンは4.2キロ。ドットちゃんは3.4キロ。そしてグレコは…5.15キロ(!)。マジで?
 ほかに餌をあげていたおじさんも、グレコを指差して「この子は野良で生きていけない、弱い子だ」と言っていたグレコが。

 (来週の不妊手術のとき、再度体重を量り直してもらうつもり)

 確かに、白黒模様のドットちゃんたちが闇の中でも鮮やかに姿が確認できるのに、グレーのグレコは闇にまぎれてはっきりしない。用心深さも手伝って、いまひとつ、食いはぐれていた感じがしていたのに。その、目立たないグレコが真っ先に「気づいた」存在だったのは…やはり何か意味があるのだろうか。

 グレコは警戒心がものすごい。

 ドットちゃんは「隙だらけ」と、先生が言った。けれど、グレコは「隙なし。リリースでしょう」と。

 苦しい。

 グレコの居場所は外なのか。きょうだいでこの差が出てしまったことが、つらい。けれど、本当に体重が5キロ超えているのなら…外で生きてもらうのも仕方のないことなのかもしれない。しかし、この寒さ…。飲み水も、たちまち氷が張ってしまうこの氷点下。
 そういう情に流されるものではないのかもしれない。己の「身の丈」を、すでに超えていることをしているのかもしれない。



――本人の知らないところで勝手に命のやりとりをしてるので、慎重にならざるを得ませんね。

 里親募集している猫友から、メールをいただき、心に残った文章(返信遅れていてすみません)。

 確かに。本人(猫)のあずかり知らぬところで、ああでもないこうでもないと、あれこれ悩むのも、人間の驕りなのかもしれない。そして、私たち人間もまた、自分たちの力ではどうすることもできない大いなる力に動かされているものなのかもしれない。

 グレコの修行の場所はどこにあるのか。

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グレコ♀ 体重5.15キロではなくて3.15キロ エイズ白血病陰性 回虫陽性



※体重をはかりなおしてもらったところ、3.2キロとのこと。よかった…
ちなみにドットちゃんは保護時3.8キロ。手術して3.4キロに。
ちびヴァンは保護時4.3キロ。今は4.45キロ。
by amemiyataki | 2009-01-16 16:47 | 日常

ドットちゃん、決定!

 カンパご支援ありがとうございますのコーナーを更新しました。「ちびのすけ」さま、A・Mさま、本当にありがとうございます。感謝申し上げます。A・Mさま、メールを差し上げましたが、猫さんの代理画像、お待ちしております。


 当ブログの左サイドバーも更新しました。新たに「おすすめ猫ブログ」の項目を追加。遅まきながらくるねこ大和をリンク。「猫*友の輪」に猫も茶を飲む…を追加、過去ログのコーナーに続・病めるときも…モリの場合を追加しました。
 
*****

 おかげさまでドットちゃん、里親さん決定! 東京へお届けの予定。
 この上ない良縁にすんなりと恵まれたことが、まだ信じらない。ドットちゃんは強運の持ち主だ。
 外にいるときは、どうしても人なつこいちびヴァンに目と気持ちが先に行き、ドットちゃんは常にナンバー2だった。行動もちびヴァンに倣うところがあり、てっきり男の子かと思っていたりした。
 それが、餌をあげているだけではダメだ、とにかく不妊手術をしようと決め、特に目当てはつけずにいたら、最初に捕まったのがドットちゃんだった。

 モリが亡くなったとき、ある人と話をしていてなるほどそういうこともあるのかなあと思ったことがある。その人が言うには、この世は仮の生で、あの世こそが本当の生。この世で体験する喜びも苦しみも悲しみも、すべてはあの世に行くための修行。たとえば、かかわった猫が野良として生きるのも、またひとつの修行。病気を得るのも修行…。
 本音を言うなら、修行なんてしなくていいや、の生来の無精者。病気が修行というのも耐え難い。けれど、無精者ゆえ、すすんで社会生活を営み、社会に参加しなくては、どうしようもない堕落の奈落の底へどんどん落ちてしまうだろう…とも思う。猫にとっての修行、自分にとっての修行をふと考えた次第。

 猫たちも、外で暮らすしかない野良もいるかもしれない。けれど、まだ幼く人なつこいドットちゃんやちびヴァンは、家猫になって修行を積む猫であってもいいかもしれない。
 どこで修行を積むか。
 「外」でもなく、「家」でもなく、「保護状態」が続くプチポン猫たちの修行はまた、それなりに厳しいものではないのか。人なつこく寂しん坊のななやぴあには確かに厳しい状況だ…。
 きょうだいより警戒心があるグレコがいまだ外にいるのは…。

 なるようにしかならないと思いつつ、やはり人間のちょっとした努力や行動がその猫の生を左右するなら、がんばらなくては。 

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ちびヴァン 1月9日撮影



 駆虫とシャンプーを済ませたちびヴァン(ドットちゃんの兄)がプチポン入りした。去勢手術を済ませ、養生してから一時預かりしてくださる方のもとへ行くことになっている。
 おっかなびっくりに新しい環境をきょろきょろ見回しながらも、またたびの木にすりすりしたり、こちらが振り回すおもちゃに「カカカカ…」と反応し、遊ぶ。ドットちゃんもそうだが、素直というか、すれていないというか。

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 ケージ内のトイレにうずくまったきりだったが、砂を足したら、それまで我慢していたのだろう、しっことうんちをした。
 プチポン猫のヴァンサンに模様が似ているから「ちびヴァン」と呼んでいたけど、どちらかというとのりおっぽい。

 しかし、去年の8月に初めて見たときは確かに子猫だったのが、こんなに大きくなろうとは。4.2キロ。うちのたき(9歳)と同じ。この子にも良縁を呼び込めますように。

 そしてグレコも捕まってくれますように。

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 久居さんのお宅におじゃまして、ミスティーガーデンを実際に見て、遅まきながら2セット購入。わが家の母と、プチポン猫のぜんに。ともに慢性副鼻腔炎。
 電気不要の気化式加湿器。コップ1杯が自然蒸発するより15倍の加湿力らしい。
 毎朝、「効いてる?」「(効いてる)ような気がする」という会話がわが家では繰り広げられている。が少なくとも、「鼻がびがび」状態はなくなったようだ。

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プチポン部屋に置いたミスティーガーデン(左)



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 今週の目標。「借りたものをお返しする」。CD画像の発送を2件。
by amemiyataki | 2009-01-13 14:24 | 日常

恭賀新年

 昨年中の応援、ご支援、本当にありがとうございます。2009年もどうぞよろしくお願いいたします。

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 一日が終わり、一日が始まる。という日々の連続で新しい年が明け、日常が繰り返される。

 「しなければいけないこと」にいっこうに手が付けられないのは、生来の不精と、ちょっとばかり気力が萎えているから。しっかりするのだ。認めたくはないけれど、たぶんちょっと疲れているのだと思う。

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 ブロンテ一家で保護第一号のどっとちゃん。おかげさまで預かり先で家猫修行中です。どっとちゃんの様子はこちらでどうぞご覧ください。応援よろしくお願いいたします。預かってくださった久居さんご一家には、ただただ感謝です。ご厚意、本当にありがとうございます。

 そして、保護第二号がちびヴァン。12月25日の聖夜に抱っこして連れてきました。

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ちびヴァン



 ノミと回虫の駆虫は済み。来週、シャンプーをしてから去勢手術の予定。そして、この子もありがたいことに一時預かり先が決まっている。ありがとうございます。


 どっとちゃん、ちびヴァンが野良生活を卒業した。そのことが思った以上に気持ちをラクにしてくれた。預かり先のご負担、ご迷惑を考えると見も縮む思いではあるのだけれど。
 ブロンテ一家の暮らしにも変化があった。まず、エビゾーがちびヴァン化してきていること。なつっこい。これまでは「ごはん一番乗り」を逃すまじとばかりに番を張っているかのようにその場所にじっとうずくまっていたのが、若々しく、駆け寄ってくるようになった。しかし、新年になってからは姿を現さない。
 数が少なくなったのをどう思ったのか、さっぱり姿を見せなかったシャーロットが、大晦日に現れた。が、例によって味見をする程度にしか食べない。
 いちばん気の毒なのはどっと、ちびヴァンのきょうだいであるグレコだ。それまでほとんど鳴かなかったのが、ミャウミャウとか細い声で鳴き、ごはんを催促するようになった。このこはドライしか食べない。出席率はすこぶるいい。
 グレコは秋に一度、捕まえたけれど、結局はどうすることもできなくてリリースした。どっとちゃんを捕まえたときは、自身のときのことを思い出したのか、パタパタと周囲を走り回って慌てていた。ちびヴァンを抱っこしてキャリーに入れたときは、グレコはいなかった。
 グレコも保護する予定。
by amemiyataki | 2009-01-03 14:37 | 日常