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寒の戻り

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今朝のわが家の庭


 芽吹いたチューリップの葉をとりまく、一面の雪。

 家にずっと積んでいる私物の片づけを始める。毎日、何かしら「捨てる」ことを心がける。
 本も処分する予定。今朝はうっかり谷口ジローの「犬を飼う」を読んでしまった…。老犬タムを看取る日々。それから、久居さんおすすめ、一気に読了した夏樹静子の「腰痛放浪記 椅子がこわい」。読みたい方はご連絡を。どちらも文庫本です。
by amemiyataki | 2009-03-27 15:54 | 日常

Walkin'...

 本当なら、今日はのりおのお届けの日だった。
 電話で里親候補の方と話をし、縁組成立と相成った矢先の膀胱炎…。

 家猫となるための良縁、お届け。新幹線を使っての移動はやはり、猫には相当のストレスだと思う。まして、寒暖差の激しいこの時期のお届けは慎重にならざるをえない。過去には3月初旬、空輸の予定をしていたまーぶー(現・まりちゃん)が、悪天候で花巻空港で数時間待ちぼうけをくらい、挙げ句、欠航。翌週、東北・東海道新幹線を乗り継いでお届けしたが、到着後、結石ができ、けっこう長期の処方食治療。保護状態より、もらわれたほうが治りが早いだろうと、風邪が治りきらないのりちゃんを東京へお届けしたら…お届けして一週間後に亡くなってしまった…。

 春を待つこの時期は、人も猫もよくよく注意が必要なのだと思う。3月3日は祖母の命日で今年は十三回忌だったが、奇しくも今年の3月3日、幕張の伯母が94歳で亡くなった。盛岡の青山町にいたので「青山町のおばちゃん」と呼んでいた伯母。いろいろなことが思い出され、しばし悲しみに浸った。

 それでも、5年前の3月14日に北海道へと嫁入りしたキヨちゃん改め「のんちゃん」の飼い主、Tさんからいただいたメールを読み、胸が温かくなる。5年目の「記念日」にはのんちゃんの好物のホタテで、同居猫のなっちゃんともどもお祝いをしたという。

 ありがとうございます。

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 残念ながら、ちびヴァンにお問い合わせをくださった方とは縁がなかった。お問い合わせをいただいてから1ヵ月以上。ぜひ、猫のいる暮らしの楽しみを味わってほしいと願ったけれど。ちびヴァンは再募集。妹猫のグレコも募集中です。グレコちゃん、抜け毛のせいか? 以前よりグレーがとれて白っぽくなってきたそう。ちょっとずつ、触れてきているようです。

 庭に咲いたクロッカスたち。

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3月17日


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3月19日


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3月20日



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 クライアントの引っ越しに伴い、駐車場に苦労するようになってしまった。前は敷地内に無料でとめさせてもらっていたのが、移転先にはそうしたフリースペースがなく。
 バイト先のためにすでに駐車場はひとつ借りており、ほかにもうひとつ借りるというのは、どう考えても無理。
 結局、バイト用に借りた駐車場に車をとめ、そこからクライアント先へ歩いていくことにしたのだが。その距離30分…。適度な運動になるか…と、今のところなんとか歩いているけれど。時間ギリギリで動いている習慣が改まるのかどうか。
 先週、23時近く、仕事を終えて駐車場まで歩いているとき。いきなり背後から「大丈夫です!」と男の声。つい「はっ!?」と振り返ったら。初老の男性が「大丈夫です、ボクが守ってあげますから!」と、繰り返した。

 さすがにイヤな気分になって、近くのスーパーに飛び込んだものの…。たとえば役者が台詞の練習をしていたとか? 後日、バイト先の同僚にその話をしたら、「いや~ん、怖いっ!」「あの辺の路地、変な人がいるって噂ですっけよ」。
 そうか、やっぱり怖いよねえ。まさか自分がそういうヒトに声をかけられるとは露ほども思わなかったから、気持ち悪いやら、いたたまれないやら、腹立たしいやら…。ふらふらトボトボ歩いていたからかなあとか、反省もしたけれど。
 こうなると、やっぱり歩くよりも、箱モノ(vehicle)移動のほうが安心だよなあ。

 バイト先も、今回、「もっと休みをあげられるから、言ってね」と言われた。これは…戦力外通達か?
 せちがらい世の中だなあ。2つ仕事を掛け持ちするより、ひとつのクライアントでみっちり仕事をできたらなあと思いつつ。

 のりおお届けのためにバイト先に休み届けをしていたので、思いがけずWBC決勝戦に見入ってしまった。イチロー、やっぱりすごい。にわかベースボールファンになり、母と興奮。
by amemiyataki | 2009-03-24 17:59 | 日常

復調

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飛行機雲



 花巻空港がある花巻市の空は、飛行機が低く飛ぶ。

 かれこれ3週間、風邪状態が続いていたがやっと復調の兆し。咳がなかなかとれず難儀した。

 その間あろうことか、ちーまでが体調を崩し、家電品にはあちこちガタがくるし暗雲垂れ込める…といった状態のわが家。
 この春6歳になるちー。さわれないながらも、夜は家族の団欒の雰囲気にやはりひたりたいのか、必ず茶の間にやってくる。それが突然、現れず、その日は一度も姿を見なかった。さすがにおかしいとあちこち捜し、ようやく仕事部屋のソファに隠れ込む前のちーの姿を懐中電灯で確認。したら。顎部分に汚れ。よだれ。保護猫こだまさん同様、口内をしきりに気にする様子。こちらも不調で唯一の「遊び」のコミュニケーションを怠っていたこともあり、一気に家庭内野良化に加速がかかった感じ…がく。

 風邪、というより、やはり口内炎だろう。この年齢で…気持ちは暗澹となったが、考えてみれば家族歴に口内炎疾患はある感じなので仕方ないか。レメディのセルフケアで少しは良くなった感じだが…なんとも気持ちの晴れない3月前半。風邪の治りの遅さから、己の加齢という現実を突きつけられ、これまたブルーに。

 「無病息災」という言葉があるが、ある人から「一病息災」という考え方もあることを教わった。つまり、まったく病気のない暮らしより、ひとつくらい病を持ち、それを理解し、付き合い、留意し、工夫を凝らし…それとともに暮らしていくことのほうが現代人には必要なことではないか。
 確かに、不調に陥り、健康のありがたみを感謝し、ささやかな日常の営みに幸福を抱くというのはとても大切なことだなあと思った次第。

 昨日は母の付き添い通院。「膵炎」かも…と震えおののいていたのが(そうカルテに書いてあったと本人談)、医師からは「まったく問題なし」と太鼓判。どうしてそう(重症患者だと)思い込むかなあ。ひとしきりケンカし、そばを食べて仲直りの午後。


プチポン保護猫 最年少・グレコの募集記事はこちら!
by amemiyataki | 2009-03-11 11:02 | 日常

弥生三月

 先週の土曜は祖母の十三回忌で、花巻市に行ってきた。
 法事の席は母の分しかないので、その間、当てのないドライブを楽しんだ。
 開店して3時間足らずで売り切れになってしまうパン屋で、幸運にもパンを買うことができた。
 天気は良好、よし撮影! と思ったのだけど、ロケーションが思い当たらず…。道の駅近くの温泉施設の木々を撮影。確か、本格的なイングリッシュガーデンを造っていたところなのだけれど、冬は木々も土も静かだった。

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かたいながらも、新芽が見える



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この色合いがすてき。雀がたくさんとまっていたけれど、近づくと逃げた



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遠くの雪山は、たぶん早池峰(はやちね)山。神楽と高山植物の霊峰



 3枚目の撮影場所は宮澤賢治記念館駐車場。空は青く、遠くで白鳥の声がした。平穏な週末。

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 日曜はホメオパシーセミナー「動物とホメオパシー」。興味深かった。犬や猫のペットたちが「人間化」してきていること。病気も然り。飼い主に共鳴するペットたち。人間の役に立ちたい、寄り添いたいと願う犬や猫たちには、愚痴や悩み事ではなく、夢を語ってくださいと言ったアニマルホメオパスの言葉が印象的だった。

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 咳がなかなか治まらず、月曜、とうとう病院へ。咳止め等を処方してもらう。たちまち効いた。恐ろしい~。でも、マスクとメガネ姿はさすがに仕事に差し障りがあるし、いつまでも吠えるような発作的咳をしてもいられないし。あ~ラクになった。

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 14年使ったシャワートイレが寿命のようだ。あちこちにガタが来て(廊下と仕事部屋の電球が切れた。今朝はオーブントースターが…)、左ひざをひねったこともあり、母が珍しく「生きているのがやんたくなった…」と、弱気発言。まあね、こういうのは壊れるときは一気に壊れるものだし。男手がないと電球交換も不便だ…て、やるのは私だし。父が生きていたころは、電球は切れないもの、と母はマジで思い込んでいたようだった。マメにメンテナンスをしてたからなあ。
 早く風邪を治して、快適生活を目指そう。シャワートイレも、もしかすると自分で交換!(鼻息)
by amemiyataki | 2009-03-02 15:20 | 日常