<   2009年 06月 ( 7 )   > この月の画像一覧

a0099350_0185621.jpg

左・ラブラドライト 右・ローズクォーツ(紅水晶)+水晶



 バイト先で。エプロンにロッカーキーをそのまま入れていると、エプロンのポケットが黒ずむことに今さらながら気づいた。巾着が欲しいなあと思い、どうせなら石を付けてみようかと思い。そういう気持ちのところに、3月にとったノートを見返していたとき、「ローズクォーツ」の文字が飛び込んできた。「ホメオパシーと現代医療との間で揺れている人に」「直感を取り戻したいとき」「ハートチャクラ(第4チャクラ)」

 自分のことではまずほとんど迷わないが、母のこと、保護猫たちのこととなると大いに迷う。丹田を鍛える=直感を鍛えるとわかっていても、何かきっかけ、後押しがほしい。そうか、ローズクォーツは「恋愛」だけではなかったのね~。

 思いたったが吉日ということで、さっそく石屋さんに行き、作ってもらった。イメージどおりというかイメージ以上のかわいらしさで、ぱあっと心が晴れた。お気に入りのラブラドライトのペントップ(ハート型)はずっと気になっていたものの自分に必要かどうかわからなかったが、これを機に購入。ローズクォーツが欲しいんですがというと、すかさずマダガスカル産のものを見せてくれた(透明度が高いのだそう)。ブレスを作るわけでもなく、1粒購入なのでまったく無理のない買い物となった。

 年をとるにつれ、花(自然)を愛で、石を愛でる気持ちが強くなるそうだけど、本当にそうだと思う。石を身につけたことで何か奇跡のようなことが起こるとか、そういうことは自分にはまったくないのだけれど、見ていて気持ちが晴れやかになる。それで充分。
 さっそくエプロンポケットに入れ、ときどき指でなぞりながら私のところに来てくれてありがとうねー、かわいがるからねーなど心の中でつぶやきながら気分よく仕事をしていたら。思いきり存在感あるパワーブレスを3本、さらにゴージャスな翡翠のペンダントをつけたお客さんが明るい声で呼びかけてきたのにはびっくり。「あなたには縁を感じる」と言われて、いかにもスピリチュアル系の人なのだろうなあと思ったけれど…。

 そして帰り道、最近パワーブレスを身につけ始めた友人から「驚!」とメールが届いた。職場の人間関係をよくしたくて、半信半疑でつけたブレスの効果なのか、まったく無視されていた同僚から実に4ヵ月ぶりに話しかけられたという。すごーい。

 こういうのってなんなんでしょうねえと思いつつ。人智の及ばないところで、大いなる力が動いているんですかねえ。人間の悩みって、小さいものなんだろうなあと思いつつ。

*****

 とここまで書いたところに、静かだけれど確かな希望をいだいたメールが届く。

 「もっともっと人生を楽しみたく思います。」

 私もです。がんばりましょう。
by amemiyataki | 2009-06-18 01:02 | 日常

相性

 先週後半の朝日新聞に、写真家の岩合光昭さんの記事があった。なにより、ライオンの親子の写真に感動。子ライオンが母ライオンに寄り添い、肩に手をかけている(有名な)写真。思わず母に見せ、「すごいねえ」「んだーっ」まではよかったが、サバンナの草原を見て、白黒のせいもあってか母が「すすきっ」と言い「さすがにアフリカにすすきはないんじゃない?」と笑い合った。いつまでも見ていたい写真だった。

a0099350_1533035.jpg

デール♀ 里親募集中



a0099350_1535555.jpg

ガブリ



 デジタル一眼を手に入れて本当によかったなあと思う。いつだったかの「エチカのかがみ」で、タモリさんが「子どもの運動会とか録画して撮りためたビデオって、見返すもんなの? それより、アルバム写真のほうを何度も見ちゃうんじゃない? 瞬間を切り取った(残した)写真のほうが、印象に残るというか記憶が鮮やかによみがえるというか」みたいなことを言っており、出演者全員が大きくうなずいていた。たぶん、写真には見る者にいろんなことを考えさせる「余白」があるのだと思う。

 写真を撮るのが楽しくて仕方がない。友人に、(今手にしているデジイチ―ペンタックスk-m―と)「よほど相性がいいのね」と言われ、なるほど相性がいいのかと納得した。楽しめるカメラを手に入れられたのはラッキーだ。

 昔はアンセル・アダムスの白黒写真の静謐な世界が好きだったけど。今はちょっと違うかもしれない。

*****

 日曜、デールとちゅらとぴあをブラッシング。スリッカーだとみんなその感触をいやがったが、ピロコームにしたところ。もっさりと毛が取れる取れる。デールがおとなしくブラッシングに応じてくれたのがうれしかった。ちゅらさんは…途中、こてんと転がってくれた。ぴあは問題なし。お年なのか新陳代謝がいまいちなのか…フケが。

 人馴れしていない猫にブラッシングって、有効なコミュニケーション法のひとつだと思う。ブラッシングをいやがったとして、ブラシをあれこれ替えてみる価値あり。たきはラバーブラシが大嫌い。豚毛に替えたとたん、ブラッシングに開眼。

*****

 テレビドラマ「ぼくの妹」がいよいよ佳境。今回はよかったなあ。いつもなんとなく、オダジョーと千原ジュニアのキャスティングに違和感を覚えるのだけど、結局は彼らの魅力に惹きこまれているんだなあ。

*****

 のりおの里親さんが、ごはん時になると食器をスプーンでたたいてのりおに「ごはんだよー」と呼んでいることを母に言ったら、さっそく真似をするように。3月、ちーが不調のとき缶詰をあげたところ(レメディ入り)、以来、味をしめたちーが「缶詰よこすでつ」コールをするようになったのだ。それまではちーもたきもドライオンリー。「ちったーん、今、缶詰やっからなー」スプーンをかんかんしながら母が言うと、ちゃんと「待つ」をするようになった。すごい。
 母に、「人馴れしてない猫はどうしたらいいと思う?」と聞くと、「時間が解決するさあ」。至言だわ。たしかに、ちーはいまだ触れないけど、うちにきて6年という歳月が、母と私とちー、そしてたきの中で熟成し、「家族」というかたちを描いている。どんな描き方かは、それぞれということで。

 保護猫たちにも、可能性があるコたちには「家族」を見つけたい。

*****

 猫の腎臓病に関してメモをとったノートが見当たらない。がっくり。

 片付けなくては。時間の使い方がヘタ。日銭稼ぎに時間をとられ…なんてことを、気づくと口ぐせのように言っている。先生に「いつも同じことを言ってますね」と言われてしまったー。確かに。しなければいけないことをいつまでも先延ばしにしていることへの言い訳に使っている。私の病理だ。
by amemiyataki | 2009-06-16 02:37 | 日常

覚え書き――体は小宇宙――

a0099350_1152640.jpg

母の手 ちっさーい



 盲目のピアニスト、辻井伸行さんが話題。凱旋帰国後、国内初のコンサートが今度の土曜、岩手の北上市にあるさくらホールで開催されるという。岩手県人としてはなんだか嬉しい。でかした、さくらホール。チケットもコンテスト優勝の報の後、即完売となったという。聴いてみたいなあ。

 今朝の朝日新聞の天声人語。「あのね 子どものつぶやき」の紹介。声を出して笑ってしまった。おんなじ服を着ている双子ちゃんを見て、「どっちが本物?」と言ったり、ぬかみそにナスを漬け込む祖母に向かって「どうして隠すの?」。風呂上りのミニアイスをほおばって「おれの一日はこれで終わった(5歳)」。子どもってすごーい。

*****


大宇宙に対して、体は小宇宙(ミクロコスモス)といわれます。中医学では、臓腑を自然界の木・火・土・金・水の気が有形化したものであるとし、(略)怒りは肝を痛め、焦りは心を痛め、悩みは脾を痛め、悲しみは肺を痛め、恐れは腎を痛め、体内に悪しき循環を呼び、病を呼ぶなり。といわれるように、ポイポイと投げた激しい感情や抑圧した感情を、体は受け取ってくれています。悩み苦しみ、生きていることがつらいと思うときにも、いつか自分がこの瞬間を幸せと感じられるときがくるように、体は頑張って私たちを支えてくれています。


 自分の体に「ありがとう」を伝えること。目下の反省点は「食べすぎ」…。ダメダメ
by amemiyataki | 2009-06-11 12:08 | 日常

万物に陰陽があるように

a0099350_1258414.jpg

チャームポイントは「枝豆色の目」。茶毛によく映える



 県南と宮城北部の大地震から一年。地元新聞紙に、被災した家に残る猫たちのために餌やりに通う男性の写真が載っていた。仮設住宅へは猫たちを連れて行けず、かといって仮設住宅にいられる期限はあと一年。助成金を受けるには被災した家を取り壊すのが条件。しかし助成金で新築を建てるには足りず、59歳の自分にローンが組めるわけもなく…。読んでいて暗澹たる気分になった。こういった状況に一年以上、自分が置かれたとしたら…? 尻尾を嬉しそうに上げてごはんをねだるキジトラの猫の写真。

 先日の朝日新聞には、杉本彩さんのことが載っていた。ちょっとギラギラした感があったけど、ダンス、芸能活動以外に、野良猫の保護、里親探しも忘れない、というようなことが書いてあった。確かに、あのタレントは猫っぽいよなあと思いつつ、好感を持った。言ってることにブレがなく、芯がある。なにより、やっていることのバランスがとれている。

 アルフィーの坂崎さんの著書に(この人も本当に多才な人だ)ネコロジーがあるが、猫保護本として読み応えがある。

 坂本龍一さんにいわせると、最近のNYセレブたちの間ではレストランでミネラルウォーターを注文するのではなく、あえて「水道水を」と言うのが流行りなのだそうだ。
 そのへんの意義の詳しいことは忘れてしまったけれど、有名人が率先して営利目的とは別の何かを呼びかけ、それが常識的なことになること。例えば野良猫問題では餌をやる人にただ非難を集中させることとは別の解決法がきっとあることを率先し、それが流行りのムーブメントからひとつの常識になるといいなあ。人にも動物にもやさしい環境というのを真剣に考えてほしいなあ、実践してほしいなあえらい人たち。

 万物が陰と陽でできているように。人もそれぞれが「自分」と「自分以外」のものとの間にバランスをとれるように。自分を大事にしつつ、他者のために行動を起こすことができるように。自分も猫も家族も大事にしつつ。

 なんてことをつらつらと思ったりして。


 ホメオパシージャパンの会誌にお世話になってる獣医師の先生が載っていた。出会う人、動物たちそれぞれが自分にとってはレメディ(治癒の薬)であり、自分の中にある小さな芽を育ててくれた…というようなことが書かれていた。確かに、自分では自分の背中を見ることはできない。他者とかかわることで自分がどういう人間であるかに気づかされ、成長していく。今ある自分は、自分だけの成果ではなく、人とかかわり合ってこその自分であること。


自分のことは自分一人では絶対解決できない。これらの体験を通して私はこう確信しています。その代わり、人から私に発せられた言葉、助言、あるいは自分には関係ないような何気ない一言、それらを曇りのない素直な気持ちで聞くこと。周りのいろいろな出来事、それらをこだわりのない目で素直に見ること。それさえできれば、自分の中の何かがそれに自然に反応し、自分を思いもよらなかった方向へ、しかし必然の方向へと導いてくれるのだと思います。まさに、私の周りの全ての人、全ての動物、全ての出来事が、私にとってのレメディーなんだなあと感じます。

そして私は今、動物たちにレメディーを使えることが、とても幸せだと痛感しています。動物たちは言葉でコミュニケーションをとれません。だからこそなおさら、彼らの仕草、表情等を注意深く、こだわりのない目でみなければなりません。そうやって、彼らを揺り動かすレメディーを見つけられれば、本当に信じられないくらい生き生きと代わってくれるのです。その姿を通して動物たちは、生命の無限の可能性を見せてくれます。

人生はレメディーで満ちている


by amemiyataki | 2009-06-09 01:48 | 日常

6月版 プチポンショッピングオープン!



 バナーをクリックしてご覧ください。ビーズストラップ、限定5本です! よろしくお願いいたします。

終了しました。ありがとうございます。
by amemiyataki | 2009-06-08 11:07 | 日常

6月第1週…まるで梅雨時のような芒種

a0099350_23312481.jpg

牡丹  つぼみのうちに撮ろうとしたら、あっという間に開花



 今週は家のこと、プライベートを優先しすぎた。反省。

 片手で抱えきれない資料を持って駐車場から職場まで歩くというのは、やはりきつかった。いつもは速足で30分かからないのが、永遠に着かないかも…とかな~りくじけた。タクシーとかバスというのも考えにくく。途中、案の定、呼び出しの電話がかかった。土曜はバイトの早出をうっかり忘れていて、20分遅刻。ぐはー。こちらは相変わらずの人手不足。やっと1人入ったかと思うと今月、1人辞める。そして家族の看病で1人、長期欠勤。

 国立博物館の「阿修羅展」が閉幕する。期間中、東京に(保護猫の)お届けがあるといいなあという希望的観測もむなしく、終わってしまう~。この後は九州に行くという。
 私が高校生のとき、いわゆる修学旅行はなかった。記憶に間違いがなければ、たしか2学年上の市内高校生が、東京修学旅行の際、アメ横でなにやらやんちゃしたとかで、当面、市内高校生の修学旅行は自粛、になったからだったと思う。そんなアホな…私らなんにも悪くないやん。でも、確かに修学旅行はなく、お決まりの京都奈良へ行ったのは、社会人になってだいぶ経ってからだった。

 奈良旅行が格別よかった。仏像巡りが心地よかった。和辻哲郎さんの「古寺巡礼」でしか知識はほとんどなく、それでも中宮寺と興福寺は素晴らしかった。とりわけ興福寺は、時間を忘れていつまでもいたいと思った空間だった。ガラスケース越しとはいえ、阿修羅像に見惚れ、ぐるぐると回っていたっけ。
 あのとき、一緒に行った由美ちゃんから今年3月、「今、奈良に叔母さんと来てるよ~。多紀ちゃんとあのとき食べた○○って店にいる」とメールをもらった。懐かしい~。てか由美ちゃん、返信しないでごめん。

*****

 母は無事に耳鼻咽喉科を卒業。クリニックに送り届け、帰り道を確認して病院に置いてきたものの…。案の定、バスを乗り違えたという。
 それから、ケータイに「具合悪いから夕飯買ってきて…」の留守電が入っていた日もあった。帰宅してどうしたのと聞くと、一日中、銀行の通帳を捜すのに費やし、気力体力限界を超え…ということだった。「通帳?なんで?」「だってお金を引き出すのに必要でしょう?」「キャッシュカード持ってなかったっけ?」「「持ってる」「じゃ、通帳いらないじゃん」「えっ?」「…こないだも、スーパーのATMで引き出ししたじゃん。覚えてない?」「んだーっ!」

 やばい~。私もうっかりしていたけれど、一日に2回は家に電話して様子を窺うこと。しかも今週は庭の草取りのしすぎで血圧上がり気味の母。「根を詰めすぎ」というか、「○○しすぎ」が母の病理だ。

*****

 金曜朝、切らしていたヨーグルメイトをグレさんに持って行くと。
 仲良く? グレさんとぜんちゃんが香箱座りしてちんまりと寄り添っていた。
 年齢不詳だが「相応のお年」であろうグレさんは、やはり賢いと思った。手にしていたヨーグルメイトに気づくなり、待ってたぞいとばかりに立ち上がり、伸びをして近づき…。おお、やっぱり食べたかったのね~とちょっと感動。いつものソフトタイプ(果糖入り)はあいにくなく、無糖のプレーンタイプはちょっと食いつきが悪かったかも。間に漢方薬をサンドしても食べてくれるのがありがたい。(先生には糖分とって糖尿病とか大丈夫ですかねと聞いたが、大丈夫、ということだった)
 サヴァさんがノートに書いていたけど、グレさん、肉がついてきたように思う。
 グレとぴあが良くなってきたと思うと、今度はぜん、トリノのことが気になってくる。ぜんの症状(鼻詰まり、涙目、食欲減退)は劇的に改善はせず、トリノも毛づやなどが気になる。こだまさんはわりと好調。


 今週のめっけもの。無添加・手作りごはん素材「さかい企画」プライムケイズ13種類のきのこエキスがよさげで気になった。ここで扱っているヤギミルクは岩手県滝沢村の川徳牧場産とあったが、地元の大手デパート「カワトク」と関係あるんだろうか。馬油シャンプーも気になる~。
 きのこエキスは楽天で調べてみたら、パタパタとんぼを買った56nyanでも扱っていた。
 ちなみに、56nyan扱いでもあるマンマリゾはグレさんもけっこう食べてくれる。
 ここ最近の短期間で、ペットの手作り食がかな~りメジャーになってきた。

*****

 村上春樹さんの新作がすごい売れ行きという。ハルキファンといっても、「ねじまき鳥クロニクル」も「海辺のカフカ」も読んでない。新作を読む自信が今はちょっとない。うーん。
by amemiyataki | 2009-06-07 00:33 | 日常

定額給付金で…

 先週土曜朝、母が青ざめた顔で「舌にこんなものができた」と、舌を出してみせた。端のほうに黒い、ぽつんとした斑点。
 いつできたの?と聞くと、「昨日」。そんな急にできるものだろうか。もうダメだ、覚悟はできてる…悲愴感漂い、私もそういうのは初めて見るのでびっくりしつつも、つい「いや、そんなふうにはっきりわかるものは悪性じゃないと思うよ…」など根拠もないのにそんなことを言ったりして。
 とにかく予定をとりやめて医大に行こうと思ったものの、この日は休診。仕方がないので(おっかない)かかりつけ医(循環器内科)に電話。すると、「うーん…ケッシンじゃないのかなあ」「ケッシン?」「わかった、○○○○耳鼻咽喉科に紹介状をFAXするから、すぐ行ってみて」「耳鼻科ですか」「そう」
 こういうことは早い先生なのだ。で、すぐに行った。
 混んでいてけっこう待たされ、受診は5分。
 「どうだった?」「うん…」母の顔は明らかにほっとしていた。

 細胞検査か?なんてことはなく、「大丈夫でしょう」とのことで、粘膜を保護するといううがい薬のようなものを処方された。どうも自分で舌を噛んでできた傷、のようなものらしいということ。
 絶対自分で舌なんて噛まない!と言ってた母も、「あっ!そういえば…」と、最近、入れ歯の調子が悪く(前歯の部分が欠けていた…)、その欠けた部分が舌に当たって怪我したかも…と思い至った。

 確かに。ナルコレプシー気味の母は食後、突然、うたた寝に落ちる。「舌かんじゃうよ~」と言って何度も起こし、少し横になれば?というものの、すぐに横になったら逆流性食道炎になる、食後2時間は寝ちゃいけない~と、母にとってはなかなか苦行の夕飯後のひとときが続いていたのだ。そこにきて、入れ歯が壊れたのだから納得。

 薄黒い斑点はつまりは血豆のようなもので、それはほどなく赤く破れ、そして修復していくのが日に日にわかった。

 うーん。これならカレンデュラとか何かのレメディで様子をみればよかったのでは…と思いつつ。とにかくよかった。舌癌、と思ったんだろうな…。

*****

 以前、定額給付金が出たら1000円ランチを20回!なんて言ってたわが家だけれど。
 いざ実際に支給されたら、やはりかたちが残るものを買ったっていいよね、ということで買いました。

a0099350_2202147.jpg

野田琺瑯の笛吹きケトルとポトル。購入サイトはこちら



 笛吹きケトルは必需品。長年使っていたのは空焚きしてしまい、笛が鳴らなくなってしまった。しかも、蓋も開かない…。ケトル(やかん)のような、ポットのような…というコンセプトから名づけられた「ポトル」は、コーヒーをいれるのにちょうどいいかも、ということで。麦茶も作れるし、辰巳芳子さんレシピの「玄米スープ」も作れるじゃないの。憧れの野田琺瑯ときたら月兎印のポットを…とも迷ったけれど、この空色に惹かれて。実物を見て、ポトルにして正解、と思った。ケトルも赤にしようか迷ったけれど、キャメルでOK。
 こういう色ものの鍋・やかん類ナッシングの台所回りが、パッと明るくなった。ホーローっていいなあ。

 さらに思いきって。本日のにゃんこ2にも書いたけれど、ポット型浄水器、ブリタの「ナヴェリア」を購入。母が片手で扱える小ささがOK。
 これでようやく、ピュアウォーターをいちいち買いに行く手間から解放された~。ウォーターサーバーも散々悩んだけれど、月々のコストを考えるとどうしても踏み切れないでいた。ブリタだと、気にせず惜しまずガンガン、水道水をろ過して使える~。前はもったいなくて料理にまでピュアウォーターを使えなかったのが、ブリタだと、お米を炊くにも何をするにもガンガン使える~~。ありがたや。教えてくださったWさんには本当に感謝感謝。キャンペーンにもさっそく応募した。

 さらにさらに。保護猫グレさんの健康管理から偶然知った「ヨーグルメイト」からたどり着いた、ホリ乳業のピクノジェノールのヨーグルト。この出会いにも感激してしまった。なんという幸運。
 フランスの海岸松の樹皮からとったピクノジェノールという成分は血管を強くし静脈瘤によく効き…ということを丸元淑生さんの翻訳本で知り、サプマートでサプリメントを取り寄せたものの、「なんだか胸焼けがするような…」と、ほとんど服用しなかった母。あれから何年経ったのか、このヨーグルトを思いきって取り寄せてみたところ、今度は母のストライクゾーンにドンピシャ。やはりサプリメントで取り込むより、こうした食品を口にしたほうがいいよねえ。しかもコラーゲン入りときた。そしてなにより、本当に美味しい。(しかし、続くのか??)

 なんだかんだと5月後半はお買い物三昧。ドキドキしてしまった。ま、すべては定額給付金内のお買い物。消費に貢献したということで、よし。


 おまけ。

a0099350_34287.jpg

イタリアのミネラルウォーター 採水地:スコルゼ(ベネチア)



 イタリアのものって、デザインがいちいちいいのね~。サティで買った。水が美味しそうに見えるブルーのボトル。ブルーに映えるピンクのキャップ。水筒ではなく、これにブリタ水を入れて持ち歩くこのごろ。

 
by amemiyataki | 2009-06-03 03:07 | 日常