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スペクトルの月 26日 KIN49 赤い惑星の月

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ひばり 里親募集中



 本日のにゃんこ2で使わなかった画像をアップ。

 キジトラのひばりちゃんの肉球は、真っ黒だ。黒豆。抱っこはできないけれど、うっかり撫でさせてくれる確率はけっこう高い。ブラッシングの気持ちよさも覚えてくれたので、ブラシをかけていると、コロンと寝転がってお腹を見せてくれることもある。

 一度、ネットの募集記事を見た人から問い合わせをいただき、お届けしたが、猫アレルギーが出てひばりは戻ってきた。こればかりは仕方がない。縁がなかっただけ。

 その人が、「肉球が真っ黒な猫は初めて」と、嬉しそうに言ったことを思い出す。つい、必要以上にひばりちゃんの尻尾をひゅるんとさわって、黒い肉球おててでやんわり爪を出さないパンチをもらうのが楽しい。母猫のちゅらにそっくり。

*****

 週1回、母のためにヘルパーさんが訪れる。ちーは雲隠れ。たきは、マイペース。いたいところにいる。2度、ヘルパーさんがうっかり閉め忘れた窓を自分で開けて脱走したこともあった。すぐ戻ってきたからいいものの…。以降、二本足で立ち上がり、鍵が閉まった窓を開けようと腰に力を入れるたきぴょん…。

 先日、ヘルパーのSさんがたきを撫でて「かわいいっ!」と感激したという。「たき」と名を呼べば、「にゃ~ん」と返事すると言い、かわいいと言う。

 それを見た母が、少し悔しがる。フレンドリーもいいけど、猫は飼い主にだけ馴れていればいいのに、と複雑な気分らしい。以前は撫でさせもしなければ、返事もしなかったのに。年をとり、丸くなったということか。

 でも、抱っこはさすがに無理だろうな。

 
 
by amemiyataki | 2010-05-27 18:11 | 日常

百花の王

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 今朝、庭の牡丹が咲いていることに母が気づき、見て見て~と声をあげた。

 いつの間に。つぼみをつけたことすら気づかなかった。

 人間のささやかな営みとは別のところで、こうして自然の営みは脈々と繰り広げられているのだ。太古から。そしてこれから先もずっと。


 今朝、生を全うしたひとつの命に捧げたいと思った。ありがとう。おやすみなさい。

 
by amemiyataki | 2010-05-26 17:56 | 日常

南部鉄器

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 南部鉄器の朱肉入れ。手のひらにのる丸いフォルムがいい。蓋部分の「アラレ模様」がお気に入り。紺屋町の「釜定」で購入。

 はんこ大好き。この朱肉入れを見たときは、久々に興奮して(笑)、鼻息荒く「これください!」と買ってしまった。はんこはやっぱり、朱肉でないと。

 盛岡市民、岩手県民なら、家庭に南部鉄器の1個や2個は普通にあるかもしれない。すき焼き鍋、鍋敷き、鉄瓶、灰皿…。

 昔。県営アパート住まいだった子どもの頃、亡き母が内職に南部鉄器の風鈴作りをしていた。鐘に針金を通してペンチでくるくる留める。それに私がひもを通す。懐かしいなあ。貧乏だった記憶はないけど、家計は大変だったのだろう。母はまるで自分の寿命を知っているかのように、私に習い事をたくさんさせた。バレエ、習字(左利き矯正のため)、合唱団、絵画教室、珠算…。文学全集などのセットも3セットくらいあった。分不相応なことをしていると言われて悔し涙を流したこともあったらしいと、これもまた亡き父が言っていた。

 朱肉入れのことを書こうとしたら、思いがけず忘れていた記憶が呼び覚まされてしまった。

 母は42で亡くなった。その年をとうに越えてしまった。若い頃は自分も42で死んでしまうかも…と漠然と思っていたけれど。人生はまだまだ続く。そして相変わらず、ぼんやりと毎日を過ごしている。だめじゃん。
 
 そういえば。

 中国人観光客が、南部鉄器の岩鋳へ「嵐のようにやってきて、まるで激安セール品を買うかのように大量に買い物をしていった」というようなことが、地元新聞紙にあった。恐るべし中国パワー。

 今朝のテレビでは、中国人向けの本格ホテルが山中湖にいよいよオープンというのを取り上げていた。一人っ子政策により3人家族が多いから、部屋はシングルでもツインでもなく、3人分のベッドを設置。でも、どうしてお風呂に入るときスリッパを使うのかナゾ…。プラスチック製のスリッパが浴場に用意されていた。

 中国人観光客の平均買い物金額は、11万円ちょっとという。他の外国人観光客の3~4倍の額。今の中国は、日本のバブル期と同じ? 
by amemiyataki | 2010-05-22 13:24 | 日常

見守るばかり

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ヒゲゾウ♂ 河原猫出身 とってもお行儀いい





時間が足りない。
白ママはまだ痩せていない。ふくふく太ってとことこ歩く。
本当に痛ましい状態になったら、気持ちがまた動くだろう。
そう長くはない白ママに
もしもホスピスを用意して迎えてくださる人がいたら
もしも居たら、力を貸してください。
いまはただ、神様が私に課した仕事と思って
一日一日見守るばかり。


河原猫のひよしまるくんの文章を引用。
by amemiyataki | 2010-05-20 16:26 | 日常

視力検査

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リトルミイのペーパーウェイト 購入はこちら。在庫なしみたい。
眉間のしわとポニーテールが良い。




 デパートの物産展でふらふら歩いていたら、うっかり前から来たお兄さんとぶつかり(向こうも前方不注意)、眼鏡がゆがんでしまった。

 かけ具合が悪いので、今日購入先の眼鏡屋さんに行き、直してもらった。

 すぐに直った。ここは「日本眼鏡光学士1級のいるお店」で、知る人ぞ知る眼鏡屋さん。ついでに視力検査もしてもらった。

 プロっていいなあ。視力検査の無駄のなさ、正確さに惚れぼれ。が。

 利き目の右目が2段階近視が進み、1段階乱視が進んでいる。
 左目は近視が1段階。前回の視力検査は2年前。

 最近、ちょっとぼんやり見えるなあと思うときがあるのだけれど、やっぱりそうか。

 本当はフレームも替えたかったけれど、レンズ代だけでもけっこういい値段なので、月末お給料が入ったら作りにきます~と言って後にした(正確には給料ではなくギャラなのだけど)。

 うーん。なんだかんだと物入りだ。どうしようかなあ。


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ラジオ前の置物たち



 ミイは本当は仕事部屋の机の上に置こうと思ったのだけど、母がすっかり気に入り、台所のラジオの前に。

 雑貨屋さんの福袋に入っていたリスのローソクと、ひよしまるさんからいただいた猫の置物。ずーずーがとっても丹精な顔立ち。ありがとうございます。大切にします。
by amemiyataki | 2010-05-19 16:13 | 日常

生きる喜び

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実は、こういうのが好き



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岩手公園



 億単位のお金をかけて標識などを替え、長年慣れ親しんだ「岩手公園」という名称を、市は「盛岡城跡公園」に変更。

 それはけっこう前のことになるのだけれど、メディアによってはいまだ「岩手公園」と表記していることに最近気づいた。なんだー、無理に「盛岡城跡公園」って呼ばなくていいのね。「もりおかしろあとこうえん」なのか「もりおかじょうしこうえん」なのか悩んだけれど、正式には「もりおかじょうあとこうえん」。読みにくいよ…。

*****

 5月14日(金)付の朝日新聞「かぞくの肖像」に、作家の雨宮処凛さんが猫のぱぴちゃん、つくしくんと登場。読んで、「うむ、なるほど!」と思ったことを書こう書こうと思っていたけど。

 全文はHIRIOMIさんが引用してくれてたので省略(おい)。

 生後間もないぱぴちゃんを拾った雨宮さんが、その天真爛漫さからどれほどぱぴちゃんに救われたか。カーテンを破ったり靴にオシッコをかけたりされちゃうんだけれど。
 何の役にも立たないぱぴちゃんだけど、そんな自分が生きていることに何の疑問ももたない。ものすごい生命力で全身から生きる喜びを発している。

 他人と自分を比べることを、猫はしない。

 無条件の生存の肯定。

 ただ生きている。それがすばらしいのだ。


 そうそう。猫ってそうなのよ~。自分を着飾って大きく見せようなんて考えもつかない。望みはほんの小さなこと。食べる。遊ぶ。寝る。退屈はいや。

 しっこたれのヴァンサンも、かわいい。
 人馴れいまいちのデールも、かわいい。

 たきも、ちーも。

 猫っていいな。
by amemiyataki | 2010-05-17 14:54 | 日常

こだわらない

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5月2日の角館



 当ブログを見るたび、すごい形相のぴあがトップというのも…と、とりあえず更新。

 生まれて初めて、秋田県角館市に行ってきました。

 突然、母が「角館に行きたい」と言いだし、よっしゃ!と準備しいざ出発となったとき。

 「角館って、山形じゃないの??」

 違います。

 思った以上に角館は近く、込み具合もへっちゃらでした。


 いろいろ撮ったのに、どれもいまひとつでガッカリ。

 もっと愛が必要なのだと、あらためて思った次第。

*****

 この2週間ほど、「こだわらないこと」という言葉が頭の中に。

 こだわらない。そう思うと、いろいろなことがラクに思える。

 こだわらないこと。

 自由であること。

 この世に生かされていることに感謝し、楽しむこと。
by amemiyataki | 2010-05-07 20:29 | 日常