<   2013年 12月 ( 1 )   > この月の画像一覧

2014カレンダー 販売しています。ご協力ください。

プチポンもりおかのブログ「本日のにゃんこ2」のほうに、なぜか(私の場合のみ)画像が投稿できない状況が続いているので、こちらの個人ブログのほうでお知らせを。


毎回、販売が遅すぎてご迷惑をおかけしているカレンダーですが、出来上がりは年々レベルアップ。ありがたいことに、手に取ってくださった皆さまからご好評をいただいています。

2013年度版からはにゃんこはうすのカレンダーも制作・販売しています。


12月21日(土)にカレンダー全4種類、合計1,000部が届き、22日(日)にプチポンのアイ、空蝉、多紀、そして強力な助っ人Tさんの4人でセットアップしました。どんな具合かというと…。

a0099350_2374346.jpg


こんなふうに届いたものを…(写真は、にゃんこはうすの卓上版)

a0099350_2492576.jpg


広げていき…(写真は、プチポンの卓上版)

a0099350_238866.jpg


プラスチックケースに収めていくのです。

a0099350_2382116.jpg


壁掛けは、そのまま一部ずつOPP袋に入れて封をしていきます。(写真はにゃんこはうすカレンダー)

a0099350_2383625.jpg


こちらは、プチポンカレンダー。


a0099350_2384878.jpg


卓上版がちょっと大変なのですが、がんばりました!


最近のマイブームは、スマホに入っているポッドキャストの使い方がわかったので、「安住紳一郎の日曜天国」をダウンロードしてためこんで、通勤途中の車の中で聞いていること。カレンダーの作業をしながらBGM代わりに流していました。「ラジオ聴いて笑う人なんだ…」と、空蝉さんにあきれられましたが、おもしろいんだもの。この話はまた、あらためて。この番組を聴いて、目下の座右の銘は「死ぬこと以外はかすり傷」になりました。


さてさて。三連休の中日をこうしてセットアップに費やしている間、ありこさんとゆきちゃん、ボンママが福島で給餌とレスキューを頑張りました。

震災から2年と9ヵ月。年が明けて3月が来たら3年。え? まだ猫を捜しているのとか、福島へ何しに行っているのとかびっくりされることも多々ありますが。

忘れないでいただきたいのです。震災は特別な誰かだけが経験するのではなく、誰にでも起こりうるということを。今まさに、福島の事故が起きた原子力発電所で、これ以上被害が甚大にならないよう、日夜作業を続けている人たちがいるからこそ、私たちの日常があるということを。



出来上がったカレンダーの中身をご紹介します。

a0099350_239525.jpg


プチポンカレンダー 壁掛け 1部1,200円(送料別)。
前の月と次の月のカレンダーがサムネイルで入っています。メモ書きできる、便利なつくりです。
見開きサイズでA3判の、ちょうどいい大きさです。

a0099350_2391749.jpg


プチポンカレンダー 卓上 1部1,000円(送料別)。

こちらも、メモ書きできる便利な卓上版。ポストカードサイズ。


a0099350_239365.jpg


あとがきと、ギャラリー(アルバム集)ページ。

あとがきには、岩手の沿岸被災地で保護したジュリアンのことを書いています。

(卓上のあとがきには、てっちゃんのこと、福島のことを書いてあります)


壁掛けも卓上も、今回は里親さんからいただいた写真をより多く使わせていただきました。


作業しながら、懐かしくて思わず見入ったり、亡くなったこたちを思い、目頭が熱くなったり。



はい。こちらはにゃんこはうすカレンダーです。

a0099350_2394932.jpg


壁掛け。1部1,200円(送料別)。見開きA3判。

a0099350_240075.jpg


卓上。1部1,000円(送料別)。ポストカードサイズ。

にゃんこはうすカレンダーも、メモ書きできる実用性重視、です。

私自身がカレンダー大好き人間なので、プチポンにもにゃんこはうすにも、二十四節気と大安を入れてあります。

そして、その月を飾るものでもあるわけだから、写真を見て嬉しくなるもの、猫っていいよね、猫と暮らす毎日っていいね…と見る人が思えるようにと、制作しました。

ただ、伝えたい思いはあるので、あとがきには今伝えたいメッセージをこめさせていただきました。



どちらも、壁掛け版はご要望がありましたとおり紙質を2013年版より厚くしてあります。
郵送する際は重量が少し増しますが、一年間飾っていても紙がよれることはないのでは、と思います。

いずれも、制作費、発送経費等を除いた収益金は貴重な活動費として使わせていただきます。

プチポンもりおかの分は、プチポンもりおかで保護する猫たちのケア費用、フード代、維持費、そしてメンバーのひとり(私)が福島へ行き、ねこさま王国レスキュー班として給餌・猫の保護をするための費用として大切に、有効に使わせていただきます。

にゃんこはうすの分は、にゃんこはうすで保護する猫たちのケア費用、フード代、圏内に取り残されている猫たちへ届けるフード代などに使われます。


販売は、プチポンショッピングで。5,000円以上のお買い上げ(カレンダー以外の商品含む)で送料無料です。


2014年はもうすぐ。年末の押し迫った販売で申し訳ないかぎりですが、どうかご購入くださいますようお願いいたします。リンク・宣伝大歓迎です!



写真はすべて、2013年に撮ったものです(里親さんからの写真は除く)。

a0099350_2402147.jpg


こちらは、プチポン卓上 あとがきに使用している写真です。

福島県南相馬市小高区の沿岸被災地域。この近くに住んでいたキジ白の「おおちゃん」は、無事飼い主さんのもとへ帰ることができました。

やはりこの近くの福浦小学校近くにいた黒猫くんは、山形の里親さんのもとへ。ここより北へ少し行ったところにいた、ちゃとは山形へ。つかさは青森へ。

第一原発から20キロ圏内の警戒区域として一年間、人の出入りが禁止された地域。出入りができるようになった今も、あまり景色は変わりません。


a0099350_2403150.jpg



こちらは、にゃんこはうす壁掛けのあとがきに使用している写真です。

(にゃんこはうすも壁掛け、卓上ともに別々のあとがきを書いてあります)



行き場をなくし、生命の危機に立たされる犬や猫は世界中のどこにでもいます。

一人ひとりがそうしたことに気づき、なんとかしなくてはと行動を起こすこと。それだけで、大きく変わると信じます。

そして。

福島の被災地には、かつて人と暮らしていた犬や猫がまだ取り残されているということを。

どうか忘れないでほしいのです。


できることは少ないかもしれません。

けれど。

まだ。

まだ、頑張りたいのです。


そのためにも、貴重な収入源となるカレンダーのご購入をどうかご検討ください。

よろしくお願いいたします。



a0099350_2404438.jpg

by amemiyataki | 2013-12-25 03:47 | 日常