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お願い

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にゃんこはうす壁掛けカレンダー 9月のエリー




2014年のカレンダー、たくさんの方のご協力のもと、遅い販売にもかかわらず在庫が確実に少しずつ減ってきています。

それでもあと、4種類それぞれ30~50部くらいずつ残っています。

お買い求めは こちらから。

どうぞよろしくお願いいたします。



ありがたいことに、沖縄以外の各地からご注文をいただいています。

(沖縄にはプチポン出身のメイちゃんがいるのでよしとします←えらそう…)


昨年は、カレンダー販売にとても苦労しました。

毎度、遅い販売をしている自分がいちばん悪いのですが…。

それでも、昨年2月の写真展をはじめ、その後もネットショッピングや譲渡会でのパネル展、フリマなどでもにゃんこはうすのカレンダーやグッズを扱い、販売し続けてくださったアニマルレスキューネットワーク(九州は福岡県)の皆さん。

2014年カレンダーをお買い求めくださった中に、関東、岡山、福岡のご住所を見ると、写真展を開いてくださったmoomamaさんたち(東京写真展開催)、ちゃんたさんたち(岡山写真展開催)、TAMAさんたち(福岡写真展開催)への感謝の気持ちでいっぱいになります。


本当にありがとうございました。


今回のカレンダーの売れ行きが順調なのは、こうした方々の応援が後押ししてくれていると実感しています。



そして今、とても気がかりなことがあります。

TAMAさんのブログに書かれていた、年末の40匹近い猫の保健所への持ち込み…。


飼い主の入院、親戚による保健所への持ち込み。人懐こい猫たち…。

アニマルレスキューネットワーク(ARN)の皆さんはすでに、これ以上の保護は難しく、けれどなんとかその子たちを保護したいと、預かりさん、里親さんを探しています。


どうか、力を貸していただけないでしょうか。


お問い合わせはTAMAさんのブログにあるメールフォームから。

ARNのメンバー、cigarさんのブログ記事大量持込みのコ達の行方も合わせてぜひ、お読みいただけたら。


ARNの方々には、本当にお世話になりました。


福島と福岡は遠く離れているけれど、たくさんのご縁をつないでいただきました。

写真のエリーも、にゃんこはうすの卒業生です。


福島第一原発がある町内から保護できた花梨も、TAMAさん宅で穏やかに暮らしています。

いまだ住むことができない浪江町出身のひじりも。




できるかたちでの応援を、どうかよろしくお願いします。
by amemiyataki | 2014-01-10 04:08 | 日常

思い

相変わらず、ほぼ写真のみのアップ。

昨年12月から先週末までの「私の福島」。

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東北の冬はモノトーンというイメージだけど、南東北の福島は彩りが多い。

避難してあるじがいなくなった家を守るかのように、あちこちの庭に花が咲いている。

春も、夏も、秋も、冬も。

一年中、色彩がある庭。

実のなる木も多く、土いじりが好きで、畑仕事が身近で。

本当にいいところ。


収穫されることなく木の梢になったままの柿の実。

毎年、福島産の「あんぽ柿」を、正月のなますに使っていたのに。

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12月29日、帝王切開で生まれた子猫。

生後7日目。


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にゃんこはうす預かりの「はく」。

老猫ルーム(といっても、長老の茶太郎は天へ還り、もはや老猫とは言えなくなった)で寝ると、
必ずはくちゃんが添い寝してくれる。

こんなに人懐こいこが、去年の今ごろはまだ、警戒区域だった浪江町にいた。

はくちゃんにレスキュー班が最初に会ったのは、それより半年以上も前のこと。

とある工場の、天井近くまで積み上げられた箱の中から、耳と目だけをのぞかせて、じっとこちらを見ていた子。

ずっと、見ていて。

ずっと、その家にとどまって。

その場所を守るかのように。


ようやく箱からおりてきて全身を見せ、レスキュー班を歓迎するようになるまで半年以上もかかって。

心を許してくれて。

やっぱり、寂しかったんだよね。


依頼の猫ではない。保護を要する緊急性が高いわけでもない。保護枠のこともある。
気兼ねもある。そんな逡巡があって。

でも二度と会えなくなるのはつらいわけで。


無事に保護できてよかった。

飼い主と連絡がついてよかった。


どの子も。「(保護できて)よかったねえ」と言って撫でるのだけれど。


はくちゃんは、私の中ではちょっと特別。魅力のさび猫。



こんなふうに。

人懐こい猫がどれだけまだ、人が住めなくなった場所に取り残されているのか。

二世代、三世代と、震災後生まれの猫を多く見かけるなか、

震災前からそこで生きる猫がどれだけ残っているのか。


今度こそ。

保護できますように。



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先週金曜、にゃんこはうすに着くとありこさんがふるまってくれたぜんざい。

ありこさんは西の人なので、東北に「まる餅」が売っていないことに驚いていた。


福島第一原子力発電所の吉田所長(事故当時)へのインタビューをもとに書き上げた書籍「死の淵を見た男」を、ありこさんから借りた。

著書は、山口県光市の母子殺人事件のノンフィクション「なぜ君は絶望と闘えたのか」を上梓した人でもあることを知り、なるほどと、筆致の確かさに引き込まれる。

「なぜ君は…」は、FIPで亡くなったモリの通院のとき、カーラジオから聞く「武田鉄也の今朝の三枚おろし」で紹介していた本。

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いちばんちびっこの三毛。




今週末には、目が開いているかも。まだ早いか。


いろいろな思いがある。

新しい年も、がんばることができるように。
by amemiyataki | 2014-01-05 13:55 | 日常