タグ:家族 ( 15 ) タグの人気記事

たとえ私自身が私を見放しても

a0099350_13175517.jpg

今年もよろしく


 バイトは普通に(というか、いつもより早い時間帯に)あるので、日常とそう変わりない年末年始。あと少し頑張れば、やっとまる一日休みがとれる。
 今年は仕事を減らしたいなあと思いつつ、やはり変わりない、現状維持の年になりそうだ。仕事があるのはなんだかんだとありがたい。嫌われないよう誠実にこなしていけますように。
 それでも、何かをするにはやはりまとまった時間が欲しい。細切れだと落ち着かない。けれど変えられなければ、限られた時間の中でうまくやっていくしかない。頑張るのだ。

 ロト6は1000円購入して3000円当たった。効率いい。一粒万倍日の元旦に、買ったところで換金してまたロトを買おうと目論んだものの、時間がなくて断念。駅地下で福袋(2000円)を買うので精いっぱい。シークワーサーのジュース、韓国のり、スイートチリソース、Mr.Itoのクッキー、えびせんべい、うずら豆の缶詰、いちごジャム、食べるコラーゲン、が福袋の中身。悪くない。

 年末年始のドラマではなぜか「吉原炎上」に母と二人で見入ってしまった。画像はそんな人間を上から見下ろすたき。「武士の一分」は、たぶん小説のほうがおもしろいんじゃないかと思った。原作を読みたくなった。
 紅白は最後のほうだけ見た。SMAPが出なければ散々だったのでは…とふと思う。

 そして読みかけだった村上春樹の走ることについて語るときに僕の語ることを読みつつ就寝。初夢を見る。悪くない。正月2日の朝食は、箱根駅伝を見ながら。湘南の海岸線の美しいこと。
 今年はお雑煮がとりわけ美味しい。お餅がおいしく、小豆餅もぺろりと平らげる。感謝。

 福ちゃんのママへ。そういえば、オオシマさんちのもうひとつの猫日記も出てますよ~。ブログに書こうと思いつつ、つい忘れてました。

* * * * *

人に愛を求めれば求めるほどうまくいかない、そういう自分を嫌いになっても、動物たちは絶対に私を嫌いにならない。あのような無償の愛情をどうして彼らは持っているのだろう。私自身が私を見放しても、彼らはごはんをねだり、いっしょに寝て、同じ空間と時間を共有してくれる。それだけで、少しづつ、全てが回復してきた。

キャティアvol.4より「人間よりもえらいかも」よしもとばなな


 パソコン部屋にある棚のうち、4つを整理して出てきた「キャティア」。原文ママ。犬2頭、猫2匹、亀2匹と暮らすよしもとばななの文章を読み返す。

 そうなのだ。たとえ自分自身が自分を見放すことがあったとしても、猫たちは変わらず自分に接してくれる。変わらない日常というのを教えてくれる。
 やっぱりね。動物とは一緒に暮らしたほうが楽しいと思うわけで。

 たきが来てからずっと玄関に置いていたキャットタワー。それをようやく、パソコン部屋へ撤収。すっきりと風通しが良くなった玄関周り。母が満足してくれた。
by amemiyataki | 2008-01-02 14:07 | 日常

あずき、里親決定

a0099350_123378.jpg

無事、嫁入りのあずきちゃん(手前)と、ナース@ピノ子ちゃん


 先生から、「保護主が里親さんを見つけてきました。無事に縁組成立です」と連絡が入る。
 空蝉さん保護のくろたまもめでたく縁組成立。おめでたい降誕節の週。
 あずきちゃんの足のことを気にかけ、問い合わせをくださった方もいます。本当にありがとうございました。

* * * * *

「自分探し」は心を強くし、自分の心を学んでおくと結構使える。

作家 石田衣良


 新聞のラテ欄より。「ドキュメント 考える 石田衣良の場合」。帰宅してチャンネルを回したときは、自身の原稿を声を出して読み返しながら感情移入しすぎてつい言葉がつかえ、涙ぐむ場面だった。ものすごい集中力。この人の作品は読んだことがなく、テレビで司会しているところと雑誌インタビューを斜め読みするくらいだったけれど。「結構使える」というのに含蓄がある。自分の心を学ぶのは時につらく、目をそむけたくなるものだけれど。よく言う「魂を磨く」に通じるんじゃないかなあ。

 気づくとクリスマスも終わり、いよいよ年末突入。メインの仕事は今日が仕事納め。バイトは大晦日も元旦も出動…。ありがたいことだ。

 クリスマスの日、イオンモールで温麺を食べた後、母に「(クリスマス)ケーキを買うのと宝くじを買うのとどっちがいい?」と聞いたところ、間髪入れず「宝くじ!」ときた。のでロト6購入。
 ほとんどまず宝くじを買わない母が、今年はちょっと乗り気?だ。しかも神妙な顔して「誰に当たらなくてもいいけど、多紀ちゃん(私のこと)だけには当たってほしい」なんて決め台詞を言ったりして。ありがたいことです。親は大事にしないとね。

 その母が、「もしかして今日(24日)、たきがうちに来たんじゃなかったっけ?」と夜、言った。
 うっかりしてた。そうなのだ。8年前のクリスマスイブの夜、たきがわが家にやってきた。なんだか、たきが来てから、そう悪いことは起きていないような気がする。とも母は言った。
 そうかもしれない。暗雲は何度か垂れこめたけれど、決定的な打撃は被っていない。どんよりと母とふさぎこんていたあの年の夏には、たきに救われたのだ。
 どう考えてもどうすることもできないことはあるものだ。それでも「どうしたらいい?」と額を寄せていたあの頃。ふと床の間を見ると、まだ幼いたきが二本足で立ち、うんしょうんしょと瑠璃色の津軽ビードロの花器に生けていた青いりんどうを一輪ずつ、引っこ抜いていたのだ。
 意味もない動作に大笑い。いっぺんで空気が変わり、風が通り抜けたのを今も忘れない。
 悩んだところでどうなるわけでもない。前向きに毎日を過ごすだけ。人間、心の持ちようでどうにでもなるのだということを知った。

 猫と暮らしていると、思いがけない「通り道」が見えてきたりする。

 たきちゃん、うちに来てくれてありがとう! を二人でたきを抱っこしながら祝う。たきは迷惑そうだったけれど、ごろごろと喉を鳴らし、私の背中にしがみつく両手は「にぎにぎ」を繰り返していた。

 イギリスでは12月26日は「boxing day」という祝日なのだそうだ。「昔牛乳配達人や使用人にお小遣いをあげていた日だそうです」と、メールをいただいた。ありがとうございます。


皆さまに幸いあれ。いつも応援ありがとうございます。

 
by amemiyataki | 2007-12-27 13:06 | 日常

東京へ

a0099350_11181778.jpg

銀座のキルフェボン



a0099350_11173788.jpg

手前・モナリザの瞳(私) 左・モンブラン(母) 右・いちじく(tamaさん)



 9月26日(水)、1泊2日の予定で母と東京へ向かった。8月から準備を進めていた、母のホメオパシーによるセッションを受けるための上京だった。

 結果、行ってよかった! 時間も余裕もないけれど、時間も余裕も「つくるもの」と改めて思った。

 この2日間は東京は26度。「盛岡と変わらないねえ」と、母は信じられないくらい元気。天候にも救われた。とにかく元気。銀座の通りを歩く歩く。
 セッションも、話を聞いてもらっただけで「治ったみたい」と、明るい笑顔。

 いちばんの目的のセッション以外、特に予定はなく、旅行プランもびゅうにお任せ。新幹線もはやてが利用できてグリーン車で、宿泊先のホテル「モントレ」も、すべて気に入った。

 この数年、上京といえば猫のお届け目的で滞在時間が数時間という「移動」しかしていない私にも、今回はささやかな「ご褒美」になった。母は家事から解放され、私も仕事から逃れ。ふたりとも、日常から離れるちょっとした「旅」が必要だったんだなあ。
 特に何をしたというのもないけれど、大満足の東京行きだった。
 忙しいのに半休をとって時間を割いてくれたtamaさんとも話ができて、3人でキルフェボンのケーキも食べた。「ダ・ヴィンチコード」関連で気になっていた「モナリザの瞳」ケーキ、気合が入っていておいしかった。あまりの人の多さとかしましさに、母、びっくり。
 tamaさん、ありがとうね。

*****

 翌日のお昼すぎ、東京駅で新幹線に乗ってさあ出発、というとき、プチポン友のアイさんから、三毛猫しゅうの訃報メールが届く。早すぎる。

 今月2日にこっこちゃんが亡くなった朝、ちょうど草取りをしていて一輪のピンクのコスモスに目が留まった…と話していたアイさん。しゅうの様子の異変に気づいて病院へ行き、さまざまな検査を受けて中皮腫の疑いがあると診断されたのは、その週のことだ。
 少しでも苦しみが少ないように…とアイさんのケアが始まってまだ2週間ちょっとだ。
 03年秋に空蝉さんと出会って保護されて、乳腺腫瘍の手術も乗り越えたしゅう。一度、里子に出たけれど戻ってきて、「なぜか気になる」と、アイさんが家に迎え入れてくれた。しゅうも、忘れられないいい猫だった。

*****

 帰宅すると、「本の旅人」が届いていた。大島弓子さんの「グーグーだって猫である」の今回は「ラテ死す」。子猫のラテちゃん。血液検査などあらゆる検査、治療、輸血をしても重度の口内炎はよくならず、子猫のまま亡くなってしまった。


ラテは一月一日の朝
天に召された

前日の夜は雪で
ラテはその雪に向かって
なんども声をはりあげて
泣いた

明日死ぬのがかなしい

と泣いていたように今では思う


 こっこちゃん、しゅう。子猫のまま亡くなったでんちゃん、ぼうちゃん、のりちゃん、ジル、たみお…。
 天に召された猫たち。
 涙で目が曇り、文字がかすむ。その足でバイト、本業、プチポン猫のケア。帰宅したのは25時近く。相変わらずの日常。
 脱毛のたきのケアが後回しになっているけど(一度、通院したけれどそのときは私の具合が悪くなって、肛門腺絞りと爪きりだけしてもらって早々に病院を後にした)。

 いろいろあるけど。できるだけ後悔の少ないようにと思うのだけど。縛られることやいろいろなことがあるけれど。
 自分の気持ちさえしっかり持って、信じることを尽くせば大丈夫。支えられている、助けられているという感謝の気持ちを忘れずに。
by amemiyataki | 2007-09-28 12:11 | 日常

水無月も今週で終わり

a0099350_7171961.jpg

遊んで満足(ちー)



 月曜、サヴァさんとちいちゃんの通院。ぴんぽん姉妹を撮影。
 いつの間にか、ぽんぽんはお姉ちゃんのぴんぴんよりでかくなっていた。
 そして、ぴんぴんの目が開いていた! 瞬膜が出てるけど。鼻水ぐしぐし飛ばしまくりだけど。

 がんばるのだ。

*****

 母、今度は風邪を引く。左手の不調を整形外科医に腱鞘炎といわれ、絶不調に拍車がかかる。
 庭の草取りを業者に依頼したのだけれど、草取りをしてもらう前に、自分でかなり草取りをする。
 髪を洗って、乾かさないで寝てしまって風邪を引く。
 うーん。心疾患に草取りは厳禁なのに…。父が遺した庭の手入れはけっこう厳しい。

 先生に相談し、朝はT-21、夜はカルクフロアのいずれもティッシュソルトをのんでもらうことにする。
 傷めた腱やくるぶしにテルミー灸オッケーと聞き、さっそくやってみることに。

*****

 marieさんが子猫を保護し、里親募集しています。
 東京近郊の方、どうぞよろしくお願いします。
by amemiyataki | 2007-06-26 07:32 | 日常

びっくりが、ふたつ

a0099350_12552623.jpg

「異議あり!」と、挙手しているようでもあり…



 昨日のこと。宅配で届いたフードの段ボールを開封していたときのこと。ストックケースを整理したりと段ボールから離れたほんの一瞬の出来事だった。
 ちーがフードが入った段ボールの中に飛び乗り、しっこ粗相をした。びっくり。段ボールの側面、内側、フード、底面。本人(猫)もいけないことをしてやったと重々承知で、ターッとパソコン部屋へ走り去った。
 しっこ粗相は私の部屋でしたことがこれまで何度かある。原因はちーの場合、「かまってない」「充分向き合ってない」「しっかり遊んでない」。この数日、しっかり遊んでないものなあ。毎朝、カステラのひもを振りかざし、追いかけっこしてちーと遊んでいた母も足の打撲以来、遊んでいなかったし。夜も、隠れるままにして、私の部屋へ連れていかなかったのも一因かも。
 ちーの粗相を初めて目撃した母は、「しつけないと!」と息巻き、手を挙げて叱るふりをしてみたり。いや、そんなことしても通じないしと言ったところでやめるわけもなく。

 段ボールの中に、隙間を埋めるクッション代わりに、新聞紙・チラシをシュレッダーでかけた細かい紙が入っていたのも、ちょうどトイレ代わりにいいと思ったのだろう。

 人も猫も、悪かったなあと思うひっかかりがそれなりにあった午後は、おたがい神妙に過ごした。

 一夜明けて、午前中はちゃんと遊んだ。たくさん話しかけて。ちーもまあ満足してくれたようだ。
 わが家に来て4年。いまださわれないけど。さわれないちーとの唯一のコミュニケーションが、今のところ「遊び」なんだから、それをおろそかにしちゃダメだよね。ちーにも心があるのだ。母も母なりにかわいがってくれている。

a0099350_1256593.jpg

気だるい真昼の眠り



 これは、今週初めの暑い日のショット。のびているちー。はみだしているあんよがあまりにかわいいので、いけないと知りつつ、つい触れてみた。案の定、ビクッとひっこめ、起き上がり、頭を平らにして「なにするにゃっ!」とこちらを凝視。ごめんねー、あんまりかわいかったからさあ。

a0099350_12563563.jpg

文句ある?



 その日の夜に撮影。いつも、カメラ目線。

 そうそう。さらにびっくりがもうひとつ。
 そんなちーの粗相騒ぎが起きた昼。昼食にと焼いた柳かれいの干物がどこを探しても見当たらない。ちーが取ったに違いない!と、これまたちーを叱る母。濡れ衣だって…。
 実は焼いてないんじゃない? そんなはずないっ!
 さんざん探した挙げ句、ホイルに包まれたまま、台所の流しに置いてあった……。
 こうやって、ボケが進むのかと、母もショック。

*****

 6月は環境月間なのだそうだ。今日の朝日新聞でエコバッグ特集をしていた。
 スーパーで「レジ袋はお使いですか?」と決まって言われるのに辟易して、マイバスケットを使うようになってからだいぶ経つ。環境云々というより、お決まりトークに本当にうんざりしたからだった。先日はデパートでルーショッパーのエコバッグ展をやっていて興味深く見たけれど、実際に「欲しい!」と思う柄はなかった…。猫柄より、犬柄のほうがセンスあると思った。これがわが家の猫のプリント柄だったら欲しいなあ、でもいくらするのかなあ…ベネトンのエコバッグのほうが使いやすいのかなあとか、あれこれ考えたりして。悩むくらいなら、手持ちのレジ袋をさんざん使いまわしたほうがいいのでは…と思いつつ。
 しかし、某高級ブランドが7月に発売するとかいう15万もするエコバッグを買う人って…いるんだろうな。水牛の革と絹製で、バーキンやケリーバッグと同じ工房で作るからって……。

*****

 ある本を読んで。その動物が「幸せか」「不幸か」。幸不幸はあくまで人間の側のものさしであって、動物自身はそうした枠を超えた、はるか大いなる営みというか、輪の中にある。生きることに無心、ということか。

 まあなんにせよ、猫たちによって自分が幸せにしてもらっているということに変わりはなく。どうしたいのか、どうしたらいいのか。まずは里親募集掲示板に投稿しよう。カンパ支援ありがとうございますコーナーの更新もいい加減にしないと。感謝の気持ちを忘れずに。メールの返信も。

 …と、つぶやきをメモ。
by amemiyataki | 2007-06-21 13:48 | 日常

今日も夏日

a0099350_13365971.jpg

さくらちゃん


 ロビン改めさくらの飼い主さんから、貴重映像をいただく。左手の「くたっ」と感がべリィキュート。ケータイの待ち受け画面にしているそう。

 梅雨入り宣言はまだなのに、この暑さはどういうこと? 猫たちがばったり、廊下に行き倒れ、「午睡」の文字そのままにまったりと昼寝をむさぼっている。その寝姿がいちいちかわいい。

*****

 「やっぱり検査は受けなきゃね…」と、同窓会から帰って、母。はい? 同窓生の中でも心臓カテーテル検査を受けてる人が何人かいて、やっぱり検査は受けるべき…と思って帰ってきたのだ……。言葉がない。

 「呼吸法が間違ってるのよ」と、先日の「オーラの泉」で美輪さんが大泉洋ちゃんに言っていて、なるほど!と思った。間違った呼吸法(この場合、口呼吸)だと、鼻炎・鼻づまりのトラブル、引いては心臓疾患にもつながる、と。母もすべてに当てはまる(慢性副鼻腔炎、不整脈)。
 モスさんのところで知ったナチュラル・メディスンに、「呼吸法」について書いてあった。

 鼻から息を吸い、口から吐き出す呼吸法。この本では、4・7・8の比率を勧めている。鼻から息を吸い、4つ数える。息を止め、7つ数える。口から吐き出しながら、8つ数える。

 太極拳でも似たような呼吸法を習った。

 意外に杖って高いのだなあとか、どこで売ってるのかと迷いもしたが、客にお年寄り率の高い某ショッピングアーケード内にある100均ショップで105円で売ってあるのを見つけ、購入。重宝している。

*****

 先日のチャグチャグ馬コのスナップ写真をkeikoさんが撮っていた。さすが。あの仔馬は生後20日だったのか~。しかも、母馬の尻尾につながれていたのね~~。めんこい。リンク先にスナップ写真集があります。
 
*****

 本日の気になる商品。飲む酸素 オキシジェンドロップス。最後のページにペットに飲ませる場合の説明があります。
 
by amemiyataki | 2007-06-19 14:45 | 日常

生きろ。

a0099350_14533571.jpg

ぽんぽん、里親決定


 先生から。先週の「オーラの泉」の感想メールの追伸に、「ぽんぽん、近所の方にもらってもらうことになりました。先方の準備が整い次第、嫁入りです。えがった~」。
 えがったえがった。近々、ぴんぴんの写真撮影に行く予定。

 応援ありがとうございました。ぴんぴんもよろしく!

 にしても、大泉洋出演の「オーラ…」。時間帯も変わってからはあまり見なくなっていたけど、この回は、「なるほど~」と思うような言葉が胸に響いた。グループで何かをしているとき、活動を継続させていくコツ、のようなもの。思い当たることがあった。

*****

 前のエントリのぴんぴんの画像を見たときも思ったのだけど。人間以外の生き物は、生きることにシンプルだ。ただ、「生きる」。それだけ。

 そんなことをぼんやりと思っていた先週。ふと回したチャンネルの画面に、「もののけ姫」のイラストと「生きろ。」のキャッチコピーが飛び込んできた。そのキャッチが、糸井重里さんのものであることを初めて知った。それでつらつら検索して行き当たった言葉をメモ。
Learn as if you will Live Forever,
 Live as if you will Die Tomorrow.
 (永遠に生きるかのように学べ。
  明日死ぬかのように生きろ。)

ほぼ日刊イトイ新聞より



 最近では、「プロポーズ大作戦」の「明日やろうは馬鹿やろうだ」の、夏八木勲演じるヒロイン長澤まさみの祖父の台詞。

 ぼやぼやしてちゃダメなのだ…と思いつつ。

*****

 いつも応援してくださっているHさんが、ブログでプチポン猫の紹介をしてくださった。ありがとうございます。
 今、プチポンで里親募集している猫たちは正直、(言い方は悪いかもしれないけれど)難易度が高い猫たちばかりのような気がする。人馴れいまひとつとか、なつっこくてもケアが必要だったりとか。

 確かに生きることにシンプルな猫たちだけど、あともうひと押し。飼い主がいてこその「暮らし」をぜひ味わってほしい。

 私自身、たきに友達猫を迎え入れるまでに4年かかっている。それまでに一時預かりをした猫、4匹。なかなかふんぎれなかった。「失敗」というのではなく、経験値を重ね、自分を追い込む意味もあったのかもしれないけれど、遠い横浜で里親探しをして奮闘している人から、ちーをもらい受けた。
 人それぞれ。いろんな出会い方があっていいはず。

 猫との暮らしはいいです。

*****

 狂乱の一週間が過ぎた。本番の同窓会を無事に終え、母もひと息。足は全治2ヵ月という。
 同窓会から帰ってきて、しばらくはあれこれ言っていたけれど(車一台買えるくらいの眼鏡をかけていた人とか、なんだらかんだら)。やれやれ。結局、私が全身コーディネートしたことになってしまった服装にたいしてもひととおりこぼしていたけど、過ぎてみればいい(ホントか?)思い出。

*****

 ねこ畑でオリジンを扱っていることを知り、さっそく注文。オリジン、イノーバEVOに味が似てる。
by amemiyataki | 2007-06-18 15:25 | 日常

真夏日(たぶん)

a0099350_2141563.jpg

ナニー@ぴの子になつく、ぴんぽん姉妹


 ぽんぽんの腹が…(笑)。ぽんぽんをもらってくれそうな一家、現る!と先生からメール。「ぴんぴんの目もだんだん開いてきました」

 がんばるのだ。

*****

 黒猫ぴあとヴァンサンへの応援メッセージをくださったgさん、ありがとうございます。
(HNを記載していいかどうか迷ったので頭文字のみにて失礼します)
 fioreさんもいろいろとありがとうございます。嬉しいです。
 デールへの応援メッセージをくださった神奈川のKさんもありがとうございます。プチポンをチェックアウトした保護猫たちは、関東圏にもたくさんいます。

*****

 月曜、母、病院へ。レントゲンを撮ったところ、骨にひびが入っていた。医師からは温泉OKが出たそうで、同窓会行きに変更はなし。検査入院はしないで同窓会!?と、叔父叔母たち(母の弟妹たち、大勢)があきれている。「今は便利なものがあるんだねえ」と、ギプスとはまた違うしっかり固定のサポーター?に母、感心しきり。奇しくも待合室で、ペースメーカーを入れているという婦人と話がはずんだそう。品格のあるその人は、リタイアした看護師で、とても80という年齢には見えないほど若々しかったそう。さらに、偶然にもその人も同窓会を控えているといい、宿泊先を聞いて愕然。母たちが止まるホテルより格が上のところ…。比べても仕方ないし。

*****

 たまにホメオパシー相談のメールをいただきますが、やはり専門のホメオパスにかかったほうがいいと思います。

 私は利用したことがないのですが、ホメオパシー相談を受け付けているところをリンク紹介。

ホメオパシージャパンが行う動物相談(たぶん会員制)

日本ホメオパシー医学会
メールで問い合わせをすると、ホメオパスの獣医師を紹介してくれるみたいです。
by amemiyataki | 2007-06-12 02:38 | 日常

アフィリエイト報告

a0099350_23425097.jpg

アフィリエイト報酬 報告



 おかげさまで、5月(前月とあるところ)のアフィリエイト収入が、いまだかつてない収益をあげました! 本当にありがとうございます。ほとんどが楽天でのお買い物によるもので、お買い上げ金額の1%が、報酬としてプチポンに振り込まれる、という契約です。皆さまに支えられているなあと、改めて感謝申し上げます。

a0099350_23432737.jpg

本日のぽんぽん(♀) 体重250g


 ケージを開けると、ぴゃーっ!とかわいらしい声で鳴きながら突進してきます。「物怖じ」などという言葉とは無縁。天真爛漫。ぴゃーーっ! まだ患部から膿みが出ているそうで、きれいに拭き取ることはしないで、ゲルC(カレンデュラベースのホメクリーム。傷を癒す)を塗っているのだそうです。おなかがぽんぽん。

 ぽんぽんへの応援メッセージ、ありがとうございます!

*****

 「ゆほびか」だったかなんだったかの雑誌を読んで、パワーストーンに興味を持った。恋愛成就に使われるローズクォーツ。恋愛=ハート=心臓てなわけで、心臓にも関係する石なのだとか。ならば、気休めだとしてもローズクォーツで母用にアクセサリーを作ってもらおうと思ったわけで。不思議系が好きな人にパワーストーンを扱ってるお店、知らないですかと聞いたら、意外だけど考えてみれば当たり前かも、というようなところを紹介された。石材店。

 次の通院日前までに作ってくれることになった。そこでの体験は、なかなか貴重なものだった。詳しく書くとあやしい、嘘くさいものになりそうなので控えるけれど。

 生年月日、運命数だかから母に必要な石はローズクォーツではなく、ラピスラズリだった。誕生石だったかな。心臓、循環器系、胸腺が弱いと、名前、数字を見ただけでわかるという。うはー。7種類の石が選べるというので、ラピスに合わせて、隕石。あとは物事が決められない人、臆病な人にと緑色の石。ルチルクォーツ。それらと、干支を支配する如来を掘り込んだものを組み合わせることに。

 私は3種類の石を選んでもらった。ルチルクォーツと翡翠とアメジストだったかな? それらと龍を刻んだ水晶を組み合わせることに。今は特に悩みはないみたいだから…ということで。そう、確かに今年の初めくらいまでは悩みはあったけれど、抜けた。

 私と母は、ルービックキューブのようにお互いないものを補えるようにできている、とても相性がいいと言われた。そして、亡くなった両親が私のことを心配している、とも。

 私がふだん感じている、自分の欠点や問題、人づき合いの仕方などを、私に近い言葉ですらすらと言ってくれたのには驚いた。気持ちがいいくらいに。

 なぜお墓が石で作られるか、石が持つ力のことなど、それまでほとんど興味がなかったことを、とてもわかりやすく、そして押しつけがましくなくさらさらと教えてくれた。

 今週は何かとおもしろい週だった。出来上がりがとても楽しみ。
by amemiyataki | 2007-06-02 00:19 | 日常

小満を過ぎて

a0099350_03134100.jpg

新聞紙トイレ


 快晴。草木が生い茂り、万物がほぼ満ち足りる時季、小満が21日のこと。いきなり、初夏のような陽射し。ツツジの朱が目にまぶしく、青葉が一気に色濃く見える。

 覚え書きとして、先週のことを。

 慌しいのは相変わらず。気持ちがほかに向いているのを見透かしたように、ちーが抗議するかのように、段ボールの爪とぎにしっこ粗相。久しぶり。
 爪とぎはカスが出てもいいように、電気毛布が入っていた箱の中にセッティングしてある。その箱ごと捨てる。ちーが「文句ある?」とでもいうように、本棚の上からこちらを見下ろす。
 久しぶりに新聞紙トイレを復活(画像)。プラスチックケースの底に広告チラシを敷き(防水効果がある)、新聞紙を縦に裂いてふんわりと作る。さらに、部屋を気持ち程度だけれど片付ける。そして、朝、出かける前に必ず、気合を入れて遊ぶ。

 それでお許しが出たかどうか。ちーは新聞紙トイレはまったく使わず、普段どおり、トイレを使う。1階はおもにしっこ用。2階はうんち用。相変わらず砂はかけない。

 いまだ指一本さわらせてくれないけれど、かといって、ひとりぼっちもいやなちー。にゃー!と、母が言うには「ツバメのくちばしっこ」のように口を開けて何かを訴える。ごめんね。

*****

 縁組が成立したチップと、お問い合わせをいただいたちいちゃんの通院。
 車中のちいちゃんはかわいそうなくらい、よだれ、そしてうんち。

 ぴあ、ヴァンサンに続き、血液検査の結果、チップもちいちゃんも肝臓の数値が高い。「密飼いのせいなんですかねえ」と、先生。ちいちゃんの場合、不妊手術後の肥満→ホルモンバランスの崩れから、車酔いやら肝臓やらに問題が生じているかも、とのこと。

 ヴァンサンもチップも特に臨床症状があるわけではないので、もらわれ先で落ち着いたら改善されるかも。とりあえず、肝臓サポートのレメディをチップにも持たせてお嫁入り(ヴァンサンにも渡し済み)。
 保護猫たちに集中ケアとして、ウォルサムの腎臓サポート(ドライフード)を注文。腎臓サポートとあるけれど、肝疾患用でもあるらしい。腎臓はダメージを受けると再生は難しいけれど、肝臓は再生可能。飲み水に肝臓強化のジェモレメディのローズマリーも垂らすことに。

 金曜、サヴァさんとともにチップのお届け。ご家族へのお届けはつぐみ改め小太郎くん以来だ。チップの名前はそのままに。お嬢ちゃんたちが「チップ」でいい、と言ってくださったそうだ。
 当のチップは目をまんまる。何がなんだかわからない状態。今週、様子を電話で聞いてみたが、以前、チップによく似た模様の三毛を飼っていたというお母さんはフードをチップにデリバリーしたりあれこれ心を砕いてくださっているようで安心。大丈夫だろう。ありがとうございます。

*****

 母は、やはり検査はしないみたいだ。悪いことに、検査をする予定の医療機関で重大な医療過誤があった。心臓の手術をした後の栄養剤の気管挿入の際のミス。気管挿入とカテーテル検査は違うと思うよと言ったところで、ダメ。
 検査自体、怖いことに変わりはないが、どうも検査したところで結果は悪いに決まっている→手術…と思い込んでいるようだ。

 迷っている人には手術は必要ないとアドバイスもいただいたけれど。どうなることやら。

*****

 教えていただいたコスメケアで、嘘のように肌がみるみる、修復している(と、しみじみと実感)。たぶん、これまでは化粧品などに含まれていた(アルコールはもちろん)石油系、乳化剤にやられていたのだろう。今使っているものにはそれらはいっさい含まれていない。おもしろいことに、ホメオパシーのレメディにもあるアーニカ(ウサギギク)が使われていた。

 かゆい、ということが炎症を起こしていることなのだと、かゆみがきれいに引いてから思い至る。もう何十年も悩まされてきたことが、この一週間でここまで劇的に回復するものなのか。
 鏡を見るのが楽しくなる。頭皮も、シャンプーの変わりに洗顔クリームを使ったところ、髪の生え際の赤みがきれいに消えた。信じられない。マーベラス。スプレーンディッド。オーチンハラショー。

 ふと思った。

 たぶん、こんなふうに劇的に治ることを、ホメオパシーに期待していたのだ、と。

 今ならわかる。急性の症状ならともかく、慢性の症状はいくらホメオパシーでもこんなに劇的に、短期間で改善はしない。むしろホメオパシーはいろんなことに「気づく」こと、気づきをたくさん与えてくれるものなのだなあって。自分という人間を知ること。相手の気持ちをおもんばかれるようになること(これはまだまだ、全然だけど)。いろいろな症状、状況、事態を察すること、理解すること、受け入れることができるようになること。

 いやあ。それにしても、かゆみがなくなった後で、かゆいという状態がいかに不快なものであったか、それがないことはいかに爽快であるかを知った。頭も軽くなった感じ。皮膚をかきながら仕事をしていたのが嘘みたい。

 こんなふうに。ひとつでもうまくいくことがあると、「希望」が見えてくる。

 癒されたい、というのではなく、私の場合、少しでも自分を好きになれる、ということなんだなあ。

 そういえば。以前の自分は「嫌い」なもののほうが多かった。動物も、ソッコウ「嫌い」と答えていた。
 それが、たきが来てから「好き」が増えていった。「嫌い」より「好き」が多いほうが、絶対楽しいよね。当たり前のことに気づくのに、何年かかっているんだか。

*****

 味気ない画像だけだとなんだから。Mさんからいただいた画像でしめくくり。

a0099350_1214246.jpg

一緒にテレビ観賞中(福之助くん)



 テレビを見てるときでも、福ちゃんにタッチ、の響ちゃん。ぬいぐるみの奥の響ちゃんの手、見えますか?

 
by amemiyataki | 2007-05-23 00:55 | 日常