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アフィリエイト報告ほか

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2月アフィリエイト報告(前月の項) いつも本当にありがとうございます



 久居さんから、クララちゃんの美しいポートレートが届いた。うっとり。惚れぼれ。

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クララちゃん



 その久居さんいわく。「はちわれ=八だから、末広がりで縁起がいいともいいますよね~」

 はちわれ模様は本当にかわいい。鼻筋の白い部分がひときわ目立って。

 黒猫は縁起がいいとか悪いとか。不吉だとか吉兆だとか。つくづく人間って都合よすぎ。人間の都合で振り回される動物たち。教えられることのほうがたくさんあるのに。

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 2月26日。先生の愛猫、ぴの子が亡くなった。友人宅のアシャも。

 「今まで見送ってきた数多くの動物たちはおたがいの執着を切らなきゃいけないと思ってすべて共同墓地に入れてましたが、ぴのこたんはまだ小さいし、最後の一週間はやたらくっついてきて離れると鳴いていたので初めて返骨してもらっちゃいました」

 ぴの子はエイズキャリアを持って生まれてきた子で、ずっと小さいままで発情もせず。ここ最近は病院で会うたび調子が悪そうで密かに案じていたのだけれど。
 野良の子として生まれ、親にはぐれて、車に轢かれそうになって、後続車の先生に運良く拾われて。以後、3年足らずの生だったけれど、先生を見守り、見守られ。

 口内炎のせいでところどころ歯茎が溶け、歯槽骨が露出していたそうだけど、舌の潰瘍は治っていたという。最期のほうは特に痛そうでもなく、最期までじゃれていたぴのちゃん。

 たみおのときとか、けっこうわりとすぐにめそめそする自分だけれど。私は先生が泣くのを一度も見たことがない。けれど、ぴの子は明らかに先生にとっては特別な猫だった。レメディ投与のことなど淡々と書き綴ったメールの行間から汲み取れる先生の悲しみが伝わり、やっぱり泣けた。

 同じ日、アシャの訃報を知り、長年、アシャの面倒を見てきた保護主の日記を読み、また泣けた。

 不自由だった体を脱ぎ捨てた彼らが、永遠の平安に包まれますように。

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 猫田大学のそみさんから、保護猫のムッチくんのお見合いが決まったというお知らせをいただいた。保護して10ヵ月。大いに気持ちは揺れただろう10ヵ月。一度は縁組成立してから戻ってきて。良縁に結びつきますように。
by amemiyataki | 2008-03-05 11:25 | 日常

きさらぎ いろいろ

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エコバッグ、ポチ袋、イタリア製の4色ボールペン
購入サイトはこちら


 hiromiさんのブログを見て、ついポチッとしてしまったエコバッグ。昨日注文して、今朝、もう届いた。恐るべし。色はLサイズが、まんまオレンジ。そして、スモールのほうは、まんま紫。Lサイズの持ち手がちと長いかなあ、コンビニ買い物にはスモールで充分かも…と思った。母に「どっちがいい?」と聞いたら、紫を選んだ。2000円以上で送料無料というわけで、ほかにも買ったのだけど。このボールペン、当たり! 輸入雑貨の文具、ボールペン系は書き心地がいまひとつなんだけど。これはいい。4色ボールペンというと、日本だと上部にカラーのポッチがあるけど、これは真ん中。デザイン性ばつぐん。
 久々に雑貨心をくすぐられ、バイト料が入ったのをいいことに、買い物してしまった~。明日は狭山茶と広島の海苔が届く予定。

 マリエン薬局でも1万2000円以上購入者にエコバッグプレゼントをしています(3月15日まで)。MLを斜め読みして細かいところは忘れてしまったけれど、自然素材の布製品より、ナイロンなどの化繊系のほうが、焼却する際、環境にいいのだとか(CO2が少ない?)。なにしろ、ナイロンだとかさばらないし軽量だし。

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 あっという間に2月も終わり。特に何をしたとか何かあったというわけではなかったけれど、いいように過ごした月だったな、という感じ。

 遅まきながら、初めてホメオパシーのセミナーに参加。獣医師による動物セミナーも聴講したのだけれど。朝から夕方まで計5時間(DVDとライブ)で、案の定、昼食後にうっかり居眠りしてしまった…しかも聴講生のいちばん前にいて。

 ホメオパシーはやはり、使う側がそれなりに勉強し、経験を積まないとダメだなと思う。今年は仙台にホメオパシージャパンの学校が開校することもあり、東北にいてもふれる機会が格段に増えそうだ。社会人になってから「勉強」とはかけ離れたところにいる自分だけれど、今年はできれば、自分に投資する年にしたい。

 会場で思いがけずあんだんてさんにお会いした。そして、さらに思いもかけず、ゆうくんの里親Sさん夫妻にも再会した。

 02年の今ごろ。動物保護団体にボランティア参加していたとき、縁あって、下半身不随の子猫の保護相談の場に立ち会った。結局、保護主は保護を放棄し団体にその猫、ゆうくんを託した。当初、Sさんは一時預かりを申し出てゆうくんを預かり、家族全員で介護ケアにあたった。実際、里親候補も現れたのだけれど、定期的におしっこを絞り出したり、おむつの交換など自身でするうちに誰かに託すことが考えられなくなり、ゆうくんはそのままSさん宅の猫になった。
 野良の子猫として生まれ、おそらくボス猫に咬まれて下半身不随になったゆうくん。
 あれからどうしているのかとときどき思い出すことはあっても。
 Sさんのご主人が、持っていたケータイに保存しているゆうくんの動画を見せてくれた。大きくなったゆうくんは、おっとりした茶白の猫に育っていた。今ではご主人が病院スタッフより上手になり、自宅で排泄のケアを自分たちでしているという。

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 パワーストーンを身につけていると、不思議と「再会」が増えるみたいですよと、作ってくれた人が言っていた。
 確かに、思いがけない再会というのがしばしばある。動物病院勤務を辞めて違う職種に就いたTさんにも、思いがけない場所で何年ぶりかで再会した。
 かつての同僚からもうれしい便りをもらった。みかりん、いい仕事をしたね。誇りに思います。大変だったろうけど、自分のことのようにうれしい。がんばれ。

 里親のMさんが第二子を出産。Sさんご懐妊。そしてご結婚される方もいる。朗報に心よりお慶び申し上げます。おめでとうございます。

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 すっかりアップするのが遅れてしまったけれど、久居さん宅におじゃまさせていただいたときのクララちゃんとフェイちゃん。画像のアラは見逃してください~。ふたりとも、実物はもっともっときれいでかわいい猫さんです。久居さんのブログでご確認を。

 久居さんとは、知り合ってからたがいに共通の友人がいることを知り、ライスコロッケ無料券をきっかけに、みんなで会おう!ということになったのだけど。結局、盛岡組以外のメンバーは都合がつかず、久居さんとふたりで、最初から最後までほぼ「猫談義」というディープでコア(なんじゃそりゃ)な楽しいひとときを過ごさせていただいた。ご主人にも相手してもらって。
 なにより。久居家の猫さんたちは、おっとり鷹揚で客のもてなし(あしらい)が上手だった。隠れる!わけでもなく、ちゃんと姿を見せてくれるところがうちの猫どもと大違い。みんながいるところにいたいのよ、でも、知らない人はちょっとね…てな感じだけど。クララちゃんはおもちゃを出すと遊びモードにしっかりスイッチオン!するし。ヨーグルトを出されると「食べるのよ!」と、しっかり食べ。

 隠れる逃げるさわれない、のわが家のお嬢さん猫ちーとはまったくタイプの違う「家猫」さんの女の子猫に、しばしうっとりのひとときでした。ありがとうございます。

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クララちゃん 「狙う」



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クララちゃん 「見張る」



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フェイちゃん 「まったりと見張る」



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フェイちゃん 「やんわりと見据える」



 フェイちゃんは長女、という感じ。こちらのにおいをかぎ、それでもぴったりと横に座ってくれたときはちょっと感動しました。前にフリマ品をいただきにうかがったときのことを、覚えていてくれてるようだった。

 クララも本当に感慨深かったなあ。プチポン時代は脚の経過治療で大変だったし、もらわれる頃は風邪を引いていて。ほかのきょうだい猫とは違うことを経験しているだけに。

 保護猫たちには、もらわれてから再会するということはほとんどない。ブログ上で画像を拝見することはあっても。
 こうして実物の、成長したクララを見ることができてうれしかった。生まれてきて本当によかったね。

 ありがとうございます。
by amemiyataki | 2008-02-29 12:03 | 日常

月の女神

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オナガミズアオ(別名「月の女神」)



 メールで送らなければいけない仕事がたまっていたものの、それも小一時間で済ませ(適当だなあと自分でもあきれる)、今日は久しぶりに(何日ぶりだろう)完全オフ。満月の夜だというのに、15時くらいから明かりをつけなくてはいけないほど空は暗く、予報の雪ではなく、大雨が降っている。

 画像の「蛾」は、すでにこの世には存在しないのだけれど。かれこれ3週間ほど前にプチポン友のサヴァさんに送ってもらったものだ。オナガミズアオという名前の蛾を、生まれて初めて見た。

 この秋、去年に引き続き、サヴァさんがどこからか幼虫をもらってきて、大事に育て、それがメタモルフォーゼして蛹(さなぎ)となり、蝶がかえり、蛾がかえった。今もプチポンの玄関口に蛹がいる。
 サヴァさんは、蜘蛛(くも)以外の生き物はオールオッケーなのだそうだ。

 ある日、プチポンの連絡帳に「オナガミズアオの蛹が孵りました。この寒空に外に放すとたちまち命つきてしまうのは明白なので、かわいそうだけど、このままここに…」と綿々と、その見たこともない蛾のことが書かれてあり、興味が引かれた。

 曰く、オナガミズアオはヨーロッパでは別名「月の女神」と讃えられているということ。その容姿はさながらスティルス戦闘機のようとも形容されること。蛾になったオナガミズアオは食べることも飲むこともできず(口がないとか)、ただひたすら卵を産み続けるということ。しかもそれは無精卵であること…「哀れですじゃ……」と、締めくくってあった。

 およそ動物にはいっさい興味のない人生を送ってきた、プチポンの中で最も猫初心者の私だけれど(「動物、好き?」と聞かれたら、今も迷うことなく「嫌いですね」と答えると思う)、サヴァさんの熱心さにほだされて、成長したオナガミズアオを見させてもらった。

 対面してびっくり。この地球上に、こんな生き物がいるなんて。

 いや。自分が知らない生き物のほうが多いのは頭ではわかっているとはいえ、何をどう間違って、こんな不思議な生き物と対面する機会が巡り巡ってきたのか。

 蛾も蝶も。できれば遭遇せずに済ませたい。そう思っていたけど。こんな不可思議な生き物を間近に見て。地球という生命体に生かされている万物のことをふと思い、「ありがたいなあ」と素直に思った。人間は倣岸になりすぎていやしないか。何のために生きるのかとか、答えを即物的に求めすぎてやいないだろうか。ただ、この地球上に「在る」。それが答えだ。そのことを感謝し、自分の生をまっとうすればいいのではないか。人も、猫も、オナガミズアオも。

 ペパーミントグリーンの翅は、見たこともないほど純粋で美しかった。一週間後に見たときは「衰え」を感じたけれど。


 たまに通る道の脇に、大きな銀杏の樹が一本ある。頂がほんの少し黄葉したなあと思ったら、たちまち全体の葉が黄金色に染まり、さらに数日後には、落葉していた。これもまた、命の営みなのだ。

 生命ははかなくもあり、たくましくもあり。一瞬の輝きを見るものの胸に刻みつけ、散る。

 あっという間に駆け抜けていった、こっこちゃん、しゅうのことをふと思い、泣けた。なんのために生きるのかとか、疲れたなあとかしょぼいなあとか。つまりはどれも取るに足りないこと。この地球上にいることを謙虚に素直に感謝し、日々を過ごすこと。

 今週は、いきなり盛岡は「冬」になった。12月になってからでいいやとのんびり構えていたタイヤ交換も、さすがにマズいと、慌てて近くのガソリンスタンドに持ち込んだ。秋が過ぎ、冬がやってきた。この時期は少しばかり、生きることに神妙になる。母の命日ももうすぐだ。


 おまけ。オナガミズアオとほぼ同時期に孵った「イシガケチョウ」。コットンに染み込ませた蜜を吸っているところ。この造形美。
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 これは「うまくいけばひと冬越す」そう。サヴァさんがマメに世話をしている。幼虫が蛹となり、蛹がかえるところを見守っていた空蝉さんが、「本当にメタモルフォーゼするんですねえ」とか「サヴァさんって、本当にいい人ですねえ」とか、しきりに感心していた。

 6年前、たまたまサヴァさんに出会う機会がなかったら、プチポンしてる自分もたぶんいなかっただろうし、こうした蛾のことも知ることはなかっただろう。出会いの不思議さをふと思い、感謝する。サヴァさんとは「猫」とはまったく関係のない出会いだった。知り合ってほどなく疎遠となったものの、ふとしたことがきっかけで、メールのやりとりをするようになり、「ユニクロ、お得ですよ」「行ってみます」だのたわいないメール交換のついでに、「たきと一緒」のアドレスを伝えたところ、「どうして私が猫が好きだってこと、わかったんですか!」と思いがけない返信が届いたり。
 いえただ単に、うちのたきぴょんの自慢をしたかっただけです(笑)。そして、サヴァさんがみいみちゃんとびいびちゃんという2匹の猫と暮らしていることを知り、写真を送ってもらった。それが始まり。

 縁は異なもの、という話。蛾が苦手な人にはごめんなさいなエントリでした。
by amemiyataki | 2007-11-24 18:34 | 日常

リンク更新

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指輪フォルダー


 振替休日。持ち帰った仕事3つを朝からちゃっちゃかやればいいのに、とてもやる気になれず。道の駅をたどりながら、お墓参りの一日となった。楽しかった。先日の洪水跡を横目に、通れなかった山道をドライブ。日中は暑かったけれど、確実に空気は秋。空も高く、金色の夕焼け雲がどこかもの寂しい感じがした。〆は「ぴょんぴょん舎」で冷麺などなど。

 画像は母の支度が済むまで(長いんだな、これが)、なんとなく部屋を片付けていたとき、思いがけないところから現れたバッファロー(?)もどきの置物。懐かしい~。友人から、イタリア土産にもらったリングフォルダー。手描き。なんだかこうして見ると、水森亜土チック。

 向かって右側の角に通した指輪は4℃デザインのもの。鳥が連続してリングになっているピンキーリング。それから、木の幹をイメージしてデザインされたプラチナリング。昔、自分への「ご褒美」に買った、ささやかなものたち。

 反対側には、今つけているパワーストーンの指輪。水晶、シトリン(黄水晶)、エレスチャル(スーパーセブン)。なんとなく気に入っている。

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 ごくたま~に読む「チルチンびと」を久しぶりに購入。特集は「庭のある家」。ガーデニングは勘弁してください…とまったく何もしない私だけれど、改めて庭のある家っていいなあと憧れた。小さくていいのよ。中庭に一定以上、高くならないそれなりの木を植えて、春夏の緑と秋の紅葉、冬の枯れ具合を観賞する。猫たちも大喜び。なんてね。木材をふんだんに使った家づくり記事を読みながら、あれこれ想像するのが楽しい。

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 先週の覚え書き。ぐれ、ぜん通院。ぜんは5.4キロ。目やに鼻水もだいぶ改善されてきた。引き続き、同じレメディが出る。珍しく空いていたので鍼灸フルコース! 「ぜんちゃん、スペシャルだよ~、やった~~」おだてて記念撮影したりしたけど、当のぜんちゃんは、無い肩(なで肩だから)に力を入れて緊張したまま。最後にインターフェロン。キャリーに入れたとたん、それはそれは愛らしい声で鳴く。小鳥のような声だ。

 ぐれちゃん。(2本)抜歯後の初通院。いまいち調子が上がらない、食べる気は満々。高齢猫特有で同じものを続けて食べたがらない…などなど伝える。口内は抜歯前に比べてかなりいい。全体の赤みもきれいに引いている。ただ、左上のあたりがまだ赤い。こういう部分的なものだと、がんばれば治りそう…かな? 「失礼しま~す」から始まり、慎重に口内を見て、「はい、わかりました」と先生。前回とは違うレメディが出る。内心、「おおっ、これは効きそう!」と思った(先生すみません、生意気ですよね)。そしてインターフェロン。
 その後のぐれちゃんは調子もよく、逆毛だった被毛も落ち着き、久しぶりにツヤが見えた。よし。

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 左サイドバーのリンクを更新しました。新たに3件。

nakonakoさん保護のちびぼぅくんを里親募集の項に。千葉県発。
一度、お見合いをしたけど不調に終わり。見るからに甘えん坊さん。良縁にめぐり合えますように。

HIROMIさんのブログ「-----life in cartoon motion-----」を猫 * 友の項に。
たきと暮らし始めたころにネットを通して知り合った猫友。思いがけないメール、本当に嬉しかったです。茶トラのうにちゃん、茶白のオビちゃんがいます。どちらも女の子。

mikoさんのブログ「おハナびより」を同じく猫 * 友の項に。
去年、里親募集していたうーちゃんふーちゃんすーちゃんへお問い合わせくださった方です。その後、良縁を得てめぐり合ったハナちゃんとの日々などが綴られています。



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by amemiyataki | 2007-09-24 23:19 | 日常

大雨

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何を見てる?


 秋本尚美さんの「家とオトコとネコ」がおもしろい(久居さん、ありがとう)。
 画像は、枕元の積み重ねた本(片づけろよ…)に顎をあずけ、見上げるたき。視線の先には…なんにもいなかったけれど。

 猫のまなざしっていいね。

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 ふぁんじにさんが、家の前で事故に遭った黒猫を保護。近くの動物病院からしんたろうくんのかかりつけ医でもあった病院へ転院。龍太郎くんと命名。愛猫の菜之助くんから輸血をし、両後ろ脚を断脚という大手術。
 4月に愛するしんたろうくんを喪い、今、こうして(おそらく飼い猫であったであろう)龍太郎くんとめぐり合い。

 猫を飼っていて、外に出している人は龍太郎くんのこと、これも何かの縁と龍太郎くんの命をつなごうとしているふぁんじに夫妻のことを心に留め置きください。


 断脚とは違うけれど、下半身不随の猫さんを知っている。野良の子として生まれ、何があったか、おそらくボス猫にかまれたのか神経をやられ、下半身不随に。外で生きるには難しく、保護されたものの、保護主は飼育放棄。めぐりめぐってたどり着いた一家に、本当に大切にされ、慈しまれたコ。自家製のサスペンダー付き半ズボンをはき(おむつ用)、信じられないくらいの速さで居間を駆け回っていた。膀胱炎しぼりなど排泄チェックの通院は欠かせず、体重管理にも気をつけてもらっていたけど。その猫さんは、とっても素直でまっすぐなまなざしをしていた。

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 ふぁんじにさんが治療の過程で知ったという「閉鎖療法」からリンクをたどって。エル・ファーロという動物病院のサイトに出会った。久しぶりに、読みでのある獣医師のサイト。
by amemiyataki | 2007-06-29 09:41 | 日常

恵みの雨が降りしきる

 土曜、チップ(体重2.55キロ)の不妊手術完了。おなかの茶色は、消毒薬。

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チップ。里親募集中。募集記事はこちら


 先生から、「立派な発情子宮でございました」と、画像付きケータイメールが入る。摘出したものが写ってるわけ~?? とどきどきしながらクリック。水曜どうでしょうの人たちが写ってました。先生……。どうでもいいことなんだけど、「水曜どうでしょう」って、英語の「How do you like Wednesday?」のほうが断然わかりやすいス。

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 デール。次はあなたの番よ~。
 おお。ゆ~さん"からいただいた猫ハウスにきちんと入ってるねえ。妹のチップが入院中は、こぶちゃんと寄り添ってこたつの中にいた。ハウスの中をのぞいてみると…。

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 すごい毛…。じゃなくて、ハウスがぺしゃんこにならないよう、段ボールハウスで骨組みをしていたことが判明。頭いい~。て、プチポンの誰かがしてくれたんだけど。

 保護当時は、チップがお姉さんで、デールが妹かなあと思ったんだけど。最近、私の中ではチップが妹っぽい。べったり仲良し、というわけではないんだけど。そういえば、ゆん、まりか、ピッピの「キャンディーズ」のように、今いるコたちは仲良しグループというのがないなあ。ぴあとちゅらは熟女バトルにあるし。まあ、メス同士のけんかは、オス同士の縄張り争いと違って、かわいいもんだけど。「ポカポカ」ってはたく効果音が聞こえてきそうな程度。それも、「そこはアタシのお気に入り場所!」「そのおもちゃはアタシの!」「ジャマしないで!」てな感じのこぜりあい。ソリが合わないってやつ。

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 うきさんから、アニモンダ情報をいただいた。ありがとうございます。アニモンダの送料無料お試しSET。興味のある方はどうぞ。

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 日曜。仕事を持ち帰ったものの、休みの日はそれなりにすることがあるわけで(というのは言い訳なんだけど)。ブログの手入れをしたりして、いちばん気がのらない仕事は後回し。里親募集には、やはりひとりでも多くの人に見てもらうことが肝心なのだと改めて思い、ブログランキングに参加してみたり、アフィリエイトにも久々、精を出したり。そして、RSSでお気に入りブログを巡回していたら…。

 ふぁんじにさんご夫妻が大切にいとおしんできたしんたろうくんが永眠。「永眠」の言葉が目に飛び込んできたとたん、思わず驚きの声をあげてしまった。

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しんたろうくん(04年10月31日撮影)


 千葉へピッピとロゼットのお届けに行ったその日、ふぁんじにさん宅にお邪魔させていただき、しんたろうくん、マリリンちゃん、仙菜兄弟に会った(ビビアンちゃんは入院していた。マダムエミは隠れて出てこなかった)。
 たきと同じ99年生まれのしんたろうくんはおっとりした、明るい性格がにじみ出るアメショだった。あのころは私自身、屈託を抱えていて気持ちが晴れない日々を送っていたころで(これはまったく私自身の問題で、誰のせいとかそういうのじゃないです)、ご夫妻の心づくしのもてなしと、愛情をたっぷり注がれた猫さんたちに接して、ずいぶんと慰められた。「猫」という共通点だけで、初めて会う私にやさしくしてくれて本当にありがとうございました。

 Felv陽性、リンパ腫。抗がん剤治療、寛解。闘病の日々。

 しんちゃん、本当にがんばったね。ゆっくり休んでね。おやすみなさい。
by amemiyataki | 2007-04-23 03:53 | 日常