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惜春

 花盛りの春が、例年にも増して駆け足で過ぎてゆく。
 21日(火)・22日(水)と雨。あっという間に花が散る。

 21日(火)は山形へ、空蝉さんとのりおのお届け。本当にいい縁組だった。まさにのりおにぴったりの家庭だと思った。この縁を結んでくれた、里親さん宅の今は亡き先代、先々代の猫さんたち。ありがとうね。のりおもうんとたくさんかわいがってもらえますように。
 当ののりおは、ただただびっくり。終始、だみ声で鳴きっぱなしだった。一夜明けて、しっこはしたものの、フードはほとんど食べていないという。夜、カリカリを5~6粒食べました!とメールをいただく。

 がんばるのだ、のりお。きみがかわいがったモリも、弟のまりおも、きみの幸福を応援してるからね。みんなのぶんも、うんと幸せになってくれ。

 ありがとうございます。

 ※のりおの名前はそのまま、のりおとなりました。

*****

 季節の移ろいを感じ、花を愛で、大気の心地よさを感じ、生かされていることに感謝する。小さいけれど確かな幸福。そして、そばには猫がいてくれたら言うことなし。
 …というわけで、この数日に撮ったものを。

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by amemiyataki | 2009-04-23 00:59 | 日常

花見~高松の池~

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 5月上旬という陽気に誘われ、4月19日は高松の池へ花見に行った。市中心部よりやや北に位置するここは1000本近い桜があり、「さくらの名所百選」になっている。「壬生義士伝」の主人公が住む組屋敷が近い(はず)。白鳥の飛来地としても有名。
 まだ満開には早いだろうと思っていたら、けっこう咲いていた。池の日当りのいいほうが満開。釣り堀のある反対側のほうが三分~五分咲きといったところ。今日を逃したら、次の週末には見ごろを過ぎていたところだったかもしれない。たくさんの花見客に混ざって池をゆっくり一周すると優に40~50分はかかる。それくらい広い。名物の豆腐田楽を母は食べたがったが、値段を考え(350円)、大判焼き(100円)のチーズ味を購入。火力がいまひとつっぽいなあと思いながらも、私は小倉餡を。案の定、生焼け…「よく、こったにまずく作れるもんだ」と母。多紀ちゃん、たこ焼き食べたいんじゃない? 焼きそばは? お好み焼きは~??と、自分が食べたいくせに、ずらりと並ぶ出店を前に食べ物から離れられないでいる母。子どもたちが食べてる焼きとうもろこしを見て、「とうもろこしもうまそうだねっ!」と、話しかけてる始末…人なつこいのだ。

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シベリアに帰りそびれた白鳥が一羽



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とても気持ち良さそうに飛んでいた



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こぶし(たぶん)



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別名・岩鷲山(がんじゅさん)



 南部片富士ともいう岩手山のもうひとつの別名が岩鷲山。春の残雪を頂く模様が、さながら鷲が両の翼を広げたように見えるから…だそう。
 あたりのリンゴ園では、整然とリンゴの木々が。まだ、裸のまま。やがて芽吹き、白い花を咲かせるのもまた、素晴らしい景色。

 春だなあ。

 いい日よりだった。
by amemiyataki | 2009-04-20 02:16 | 日常

春、爛漫。

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ヤブツバキ(4月17日午前撮影)



 ここ数日、風は冷たいものの好天に恵まれ、大地に息づくものたちがいっせいに芽吹いた。クロッカス、ムスカリ、梅、水仙、マンサク、レンギョウ、柳、桜…。今日を逃したらダメかもと、金曜午前中に石割桜の撮影敢行。案の定、満開。そして、人、人、人。サヴァさんにメールしたら、昨日撮影してもうアップしたとのこと(こちら)。なので、私はあえて桜ではない椿をアップ。桜は改めて。
 カナダ・ビクトリア市と姉妹都市である盛岡は、かの地に倣って、ストリートにハンギングバスケットを飾るようになった。この椿はハンギングバスケットの一画にあった。街なかにこうした植物があるのはうれしい。自然の紅の鮮やかなこと。
 気づくと、木々の芽を撮影している。芽が吹いて若葉となるには、瞬間、すごい爆発力がいるのだろうなあ。ホメオパシーやジェモセラピーやフラワーレメディに植物のbud(蕾)やらyoung shootsやらが使われるのもうなずけるよなあとつらつら思いながら、歩く。

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 とにかく生来の不精者。あまり細かいことにこだわらない。B型。が、それなのに。自分でも不思議で馬鹿だよなあと思う癖がある。どうでもいいことなのに、エコバッグをきちんとたたむ癖。レジ袋をきれいに折ってたたんでストックするということは絶対しないのに(まるめて結んで袋に詰め込む)、猫のイラスト付きのオレンジ色のエコバッグだけは、購入当時のたたみ線をきっちり守って、そのとおりに折りたたんでしまう。買って使ってけっこう経つのに、たたみ線がきれいにくっきり残っていることが誇らしく、使ってはきれいにたたむ。母のエコバッグはとうにたたみ線が消え、かなりくたびれているというのに。もっとほかのことに、日常のこまごまとしたことに神経を使うとかすればいいのになあと自分でも思うのだけど。
 昨夜も、廊下で正座してきちきちとたたんでいると。なにを思ったか、たきが不意にエコバッグの持ち手部分に飛びついてきた。たたんで短くなっていくごとにムキになる。小さな結び紐に飛びつく。かわいい。9歳過ぎて、おもちゃではほとんど遊ばなくなったたきなのに、何が気に入ったのか。かわいいなあ。猫は無邪気な仕草がいちいちかわいい。

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 まだブロンテきょうだいが外にいたころ。ちびヴァンを抱っこして夜空を見上げて、「いつか、おうちに入ることができたらいいねえ」などとつぶやいた日のことを思い出す。ゴロゴロゴロゴロ…ちびヴァンは喉を鳴らすだけだったけど。
 ドットちゃんはめでたくもらわれ、グレコも一時預かり宅でお姫さまのように大切にされている。ちびヴァンには、申し訳ないくらい問い合わせをいただいている……のに、なかなか決まらない。いったい自分はどうしたいのかと、考える。考える。
by amemiyataki | 2009-04-18 03:20 | 日常

春の盛岡

 画像はすべて4月9日午前中撮影。

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岩手銀行中ノ橋支店…建築家は東京駅・設計者と同じ
レンズを通した世界はことのほかくっきり。空が青い



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盛岡城跡公園入り口…今日は噴水が出ていた



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お堀跡…水ぬるむ、春


by amemiyataki | 2009-04-10 13:46 | 日常

スーリーとカヌレ

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レアーチーズ


 16日の送り盆も過ぎ、二十日盆も終わった。送り火を焚くとき、例年なら「スイッチョン」の虫の音が聞こえ、秋が来るのだなあとしみじみするのだけれど、今年はちょっとおかしな天候だ。スコールのような突然の雨。そして日中はそれなりに暑いのに、夜になると肌寒い。

 まりおへのお悔やみのメールをいくつかいただいた。ありがとうございます。お気持ち、確かに届きました。
 「お盆やお彼岸の頃に逝くのは寿命とよく言いますが…頑張りましたね」という文面に、そうかやはりまりおは寿命だったのかと、なんとも言いがたい思いにしばし浸る。短い間に穏やかだけれどしっかりとその存在感をみんなの心に残し、里親さんとの絆をしっかりと結び、天に召されたまりお。いい猫だった。

 keikono2さんに教えてもらい、ネズミがのっかったチーズケーキ購入(画像)。仙北町の「二葉屋」。ここは「盛岡キャベツ」というでかいシュークリームが有名で、個人的には和菓子と洋菓子の両方を扱っている店のケーキの味は「うーん、ちょっと…」なのだけれど、ユニークなのがいい。前日、母とちょっとしたことでモメたので、仲直りのしるしに。300円もしないお手ごろ価格もいい。ネズミがチーズをかじった跡をしっかり作ってある芸の細かさもいい。
 この店にはさらにオススメお菓子があるそうだ。「カヌレ」。注文を受けてから作るそうで(1個220円)、店頭には並ばない。ショーケースにあった「千両」というおめでたいカステラにも目を惹かれた。

 ネズミのお菓子というと、ルコント(東京六本木)の「スーリー(フランス語で『ネズミ』)」というネズミの形をしたシュークリームが美味しい。もうだいぶ前になるが、「週刊文春」の巻末に芸能人オススメのスイーツ記事というのがあって、黒柳徹子さんがオススメしていた。それを見て、すぐに買いに行ったのが懐かしい(ミーハーだなあ)。当時は伊勢丹の地下にもルコントが入っていたけど、今はどうなんだろう。
 カヌレというと、世田谷尾山台の「オーボンビュータン」が確か、日本に初めてこの焼き菓子を紹介したのではなかったか。絶品です。

 まあそれはさておき。地方の町のケーキ屋さんが作った遊び心あふれるケーキは、どこか懐かしい味がして、仲直りには最適だった。たきとちーは、ケーキよりも箱を結んだ紐のほうに興味津々。
 たきの甘えん坊ぶりとこちらへの依存ぶり(アタッチメント)を見ていると、今さらながら家猫と野良猫との違いを突きつけられたようで、胸苦しくなる。猫はかわいい。本当にかわいい。人間に愛されるべくして生まれた生き物だとつくづく思う。一匹でも多くの猫が、家猫になれますように。

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 北京五輪、女子ソフトボール三位決定戦(対オーストラリア)がすごかった。1日に2試合、計300球以上の力投を果たした上野投手に感動。HRを放ち、敬遠されていた選手が頼もしかった。こんなにおもしろいのに、どうして女子ソフトがオリンピック競技からはずされることになるんだろう。

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以下、プチポン保護猫ではありませんが、里親募集リンクです。
気になる子がいたら、ぜひお問い合わせを!

北海道発 シャムMIXのリクオくん♂

千葉県発 茶白の「いぃ」くん♂ さびの「さむ」ちゃん♀ 三毛の「さぁ」ちゃん♀きょうだい

北海道発 茶トラの大吉くん♂

←岩手発

千葉県発 犬の「ゆき」ちゃん♀

千葉県発 茶トラのタマくん♂

千葉県発 薄茶のモモちゃん♀



プチポン逗留中、ヒゲゾウ氏の古巣のSOSです
バナーをクリックしてぜひご覧ください


by amemiyataki | 2008-08-21 01:10 | 日常

処暑を過ぎて

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パソコンに向かうと、決まってたきが邪魔をする。そして、昼寝。


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くーっ、かわいい…。飼い主、悩殺(笑)


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画像を選びきれず、似たようなのを連続アップ。


 頭を抱きかかえるようにきゅきゅ~んと手を伸ばした拍子に、水色の眼鏡拭きを巻き込んでしまった、たき。つい、連写してしまう。

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 昨日はまさに、暦どおりの「処暑」、暑さも一段落。
 ラジオのパーソナリティが、「盛岡は季節がはっきりしているから、(どの季節が好きかと聞かれたら)季節の変わり目が好き、と答えるかなあ」と言っていた。「春から夏へ。夏から秋へ。秋から冬へ。冬から春へ。季節の変わり目をはっきりと実感できる」と。

 そうなんだよなあ。わかるわかる。処暑の昨日は、まさに、秋が始まった!一日でもあった。

  朝の連続テレビ小説「どんど晴れ」。これほどヒロインの結婚式、花嫁衣裳姿の回を引っぱるドラマも珍しいんじゃないだろうか。先週の土曜からずっと、結婚式のシーンだ。ヒロインが美しい~。
 三々九度は盛岡の八幡さんで挙げたんだろうなあ(なんて、勝手に想像)。

 ちなみに、加賀美屋の外観は、東京にある文化財を利用しているみたいです。実際の盛岡には、これほどの老舗旅館は見当たらない感じ。

 こちらの、どんど晴れ情報(ロケーションなど)をよろしければご覧ください。「お土産紹介」にあるものは、ほとんど見たことがないなあ。

 埼玉出身の知人が、どんど晴れのおかげで、親戚に盛岡を説明しやすくなったと言っていた。「あんた、東北のどこに住んでるんだっけ?」「盛岡です」「それ、どこ?」「どんど晴れの舞台ですよ~」「ああ、そうか!」てな具合。
 たしかに、少し前までは「盛岡って青森県(にあるの)?」と聞かれることが多かったけれど。
 答え。盛岡は(四国とほぼ同じ大きさの)岩手県の県庁所在地。本州で一番寒い県庁所在地ですよ~。

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 このブログのタイトルを少し変えました。
 実は「たきと一緒」は、さるさる日記、さくらインターネット、そしてこのエキサイトブログ上と、計3つあったりします。いずれ過去ログをすっきり整理できたらなあ、エキサイトには07年からのエントリをまとめよう…と、少しずつ、亀の歩みのごとく作業していく予定。
 ご要望をいただいたこともあるのだけれど(ありがとうございます)、取り急ぎ2つのエントリを移植してみたけれど…なんだかしょーもないことを書いているなあ。リンクははずしたり、里親募集記事は省略したりなどしていたりします。ご容赦ください。

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 とうとう(?)初めて、Oisix(おいしっくす)のおためしセットを注文してみる。楽しみ。
 こちらのメニューを見ていたら、ペットフードも通販していることがわかる。「猫公爵」。なるほど~。

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 左サイドバーに置いたつぶやきブログ、「つぶろぐ」ですが、7件表示だったのを、3件表示に縮小しました。枠内のいちばん下のつぶろぐロゴをクリックすると、これまでつぶやいたログが閲覧できます(て、これまたしょーもないことをつぶやいてますが)。

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 あんだんてさんから、里親募集中の子猫すべてに、おうちが見つかりましたとご連絡をいただきました。
 早い~。めでたい~~。コングラッチュレイションズ! ので、左サイドバーに張ったリンクをはずします。応援ありがとうございました。子猫たちの様子は、あんだんてさんのブログをご覧ください。
by amemiyataki | 2007-08-24 02:35 | 日常

立夏を過ぎて

 5月4日(金)、久居さんreonaさんに遅れてようやく高松の池に行き、散りぎわの桜を見てきた。

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高松の池の桜



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釣り堀側



 盛岡人としては、石割り桜も岩手公園の桜もいいけど、やはり高松の池を見なければ観桜は終わらない。翌日はものすごい雷雨だったので、ぎりぎり見ることができてよかった。

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小岩井農場の一本桜はまだ



 連休最終日の6日は、雫石方面へ。「もう散ったんだ~」と思ったら、これから咲くのだそう。今週末から来週が見ごろになるのかな。去年は5月7日が7部咲き、と、チュチュママさんからいただいた画像を確認。この桜は、石割り桜と同じくエドヒガンザクラ。弘法桜は咲いてました。
 「どんど晴れ」効果なのか、今年は柵がきれいに作られ、説明の看板も設置され、間近に駐車場も完備されていた。ミズバショウが咲いていた。しかし、「どんど晴れ」…ヤバいくらいにつまらない……。大丈夫なんだろうか。
 森のパン屋tuk-tukでパンを買い(卵不使用、天然自家製酵母で作られたパンは絶品。この日はブルーベリージャムが入ったクロワッサンに、母と感動)、手打ちそば「極楽乃」で冷やがけ(450円、安い!)とクレソンとこごみの天ぷらを食べ、ラストは鶯宿温泉でまったり。心臓疾患のある母より先に、私のほうが湯当たりしてしまった…。
 ご心配いただいてる母ですが、「検査だけでも受けようよ」と説得してますが、検査もNGだそう。うーん。

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マオミータの首輪


 先週のある日、帰宅するとパソコンのモニターが倒れ、本棚の上にあったちー専用の猫ベッドが床に落ち、机の上のペン立てが散乱していた。
 どうやら、カーテンにいたカメムシを捕まえようとしたらしく。やれやれと片付けていたら、ペン立ての中に埋もれていたのか、マオミータの首輪が出てきて、たきに装着。
 これは2.5グラムの軽量タイプで頭から首輪をくぐらせ、長さを調整するもの。少し手間取るので、装着中、たきにガフガフと手を甘噛みされる。
「あんや、たきちゃん、似合うごど~~」と母、絶賛。こどもの日に太巻きとよもぎ餅を届けに来てくれたいとこも絶賛。久々の首輪に、たきは違和感をいっさい感じることなく、褒められているのがわかるのか? まんざらでもない様子。気のせいか、若々しく、かわいらしく見える。

 かつて、首輪は4歳くらいまでつけていたけれど、ちーが来て、さわれないちーには首輪はできないので、ついでといってはなんだけど、たきの首輪もはずしてしまった。
 それまでは、このブログの左サイドバートップにある画像の首輪がずっと定番だった。市販のバックルタイプの首輪。鈴をペンチではずし、迷子札(黄色)をつけたもの。

 その後、モスさんに教えてもらって、マオミータの首輪を知った。軽いのがとにかくいい。この軽量タイプよりも、ボタンを留めるタイプのほうがいいかも。ラミネート加工で連絡先など入れた迷子札もつけてくれるサービスがある。折しもマオミータから、新作入荷のお知らせメールが届いた。豊富な種類の首輪に目移りするのもいいけど、ここは猫用便利グッズ、おもちゃも見ごたえがあります。ここでキャットダンサー購入。網戸ストッパーも扱ってます。

 よく、首輪をつけたほうがいいかどうかご質問をいただくけれど。
 人間よりはるかに耳がいい猫にとって、耳元で鳴る鈴はストレスにつながる、という人もいます。私も鈴ははずすか、ないものを付けてました。が、高齢者や視力の弱い家庭では鈴は必需品、というのも納得します。それぞれが納得、工夫してみたものがベスト、なのだと思います。

 迷子札をつけるなら、首輪の裏側(内側)ではなく、外側に。ただ万が一、アクシデントから外に出たとして、猫は用心深くなっているから、首輪をさわって連絡先を見つけてもらうほど他人には近づかないよなあ。それでも、「○○色の首輪と迷子札をつけています」と、捜索の際の目印にはなるわけだし。

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 新聞の広告欄から。

 古代インドでは、生涯を四つの時期に分けて考えたという(四住期)。

学生期(がくしょうき)…0~25歳。よく学び、体を鍛える
家住期(かじゅうき)…25~50歳。仕事に励み、家庭を維持する
林住期(りんじゅうき)…50~75歳。仕事を離れ、真の生き甲斐をさがす
遊行期(ゆぎょうき)…自らの死に方について考える

 かなりおおざっぱだけど、なるほどなあ。「林住期」という本を出した五木寛之さんの広告でした。今日からまた、慌しい日常が始まる。仕事に励むぞ。

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 (玉ねぎを抜いて)じゃがいも、キャベツ、にんじんをコトコト煮て作る野菜スープのスープ部分を、カリカリにかけてふやかしてあげている。ちーは問題なく、というか、このスープを真っ先にしゃくしゃくとおいしそうに飲む。たきはダメ。

 準処方食 ピュアネイチャーズ、カリカリジャンキーのたきには珍しく、ダメだった。カンガルーは初めてだからか…。プリセプトプラスと混ぜてあげている。
by amemiyataki | 2007-05-07 10:08 | 日常

春、爛漫

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バッコヤナギ


 28日(土)はまさに! お花見日和の快晴だった。今日を逃してどうする自分、てわけで、四十四田ダムへ向かう。石割り桜が満開を過ぎていたので、こちらはちょうど見ごろかと思ったのだけれど、まだほとんど咲いていなかった。同じ市内でもずいぶん違う。

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見ごろはもう少し先?



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四十四田公園から望む岩手山



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これは岩手公園(盛岡城跡公園)の桜(29日撮影)



 岩手公園は花見客であふれていた。
 わが家の花見は、高松の池で完成の予定。こちらも連休中に見ごろを迎えるはず。
 庭のチューリップも咲き始めた。

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 26日(木)にデールの不妊手術完了。
 28日(土)はヴァンサンとこっこちゃん、通院。ヴァンサンは体重4.55キロになっていた。「片手にのるくらいちいちゃかったのにねえ」と、スタッフの方がしみじみと言い、縁組成立を喜んでくださった。29日(日)に無事、お届け完了。

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こっこちゃん



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お灸(テルミー灸)をしてもらう



 去年の7月、行き倒れ状態のこっこちゃんを保護した当時は体重は2キロ台だったのが、いまや3.35キロに。見違えるくらいの毛ヅヤ、まるみにしみじみと感動。空蝉さんのお母さんが「孫のように」大切にかわいがってくださっているという。「ふたりはべったり」だそうだ。ただ、歯石がものすごく、口臭もすごく、よだれもすごく…。未去勢のこっこちゃんはエイズキャリア。麻酔しての去勢手術は、こっこちゃんの状態からリスクを伴うのでは、ということで見送っていた。今回は歯石取りができるかどうか、血液検査(一般生体)をしたところ。BUNはやや高め(正常値20~30のところ、35.5)、腎臓の弱りもあるかもしれないけれど、少し脱水気味。術前に補液して(麻酔して)短時間で(歯石取りの)処置をすれば可能、ということだった。
 肩凝りをほぐすようにお灸をしてもらい、腎臓のあたりも千年灸で温めてもらい、こっこちゃんうっとり。
by amemiyataki | 2007-04-29 23:19 | 日常

石割り桜

 「いつか見てみたいと思いつつ、結局、今年も行けず…」と、友人からメールが届いた。チュチュママさんからも、「昨年の旅行のことを思い出します」と(いろいろありがとうございます!)。

 地元人としてはブログにアップしなくてはと、27日(金)、遅い昼食をとった後、石割り桜がある裁判所に向かう。つい2、3日前には、ここでおよそ50年ぶりに極刑が言い渡されたと、NHK盛岡支局の記者がリポートしていた同じ場所に、そうとは知らぬ観光客の波。あいにくの曇り模様(この日は午前中、所により、雹とか降ったりした)、白い小さな花弁のエドヒガンザクラが映える青空でないのが残念。すでに満開は過ぎていた。

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正面から



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裏側に回ったとき、晴れ間が見えた



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可憐な花びら




 ソメイヨシノに比べると地味な桜。実際、観光客の口からは、少々落胆の言葉が聞こえたり、となりに咲くピンク色の桜のほうを撮っていたり。
 けれど、400年近くを生き延びている幹は、やはりすごい。老いてなお、力強さを感じさせる。生命のたくましさ。

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 保護猫のグレが口内炎のようだと、空蝉さん。猫の口内炎はやっかいだ。

 とりあえず、レメディ(マーキュリー)投与。グレは最近やっと、少しは撫でられるようになったとはいえ、口を開けたりすることはとうてい無理。食欲もあり、ミルクが好きだから、コロストラム(免疫ミルク 牛の初乳)に溶かしたレメディをまぜてあげてみることにする。ついでに、口内細菌の殺菌のために、マヌカハニーもぬるま湯で溶いてまぜる。うわ~どんな味がするんだか…と思いつつミルクが入ったお皿をグレに差し出す。なめる。すべて。よし。

 翌日は、マヌカの代わりに、これもまた殺菌効果の高いプロポリスを1滴まぜる。これはクセがあるからなあ…と思いつつ、お皿をグレに差し出す。なめる。すべて。よし。

 口内炎対策に、ちょうどMLが届いたこともあり須崎動物病院「歯周病は万病のもと!」をリンク。このサプリは試したことはないけれど。参考になります。

 ほかには、Hさんに教えてもらったマキシガード。H家で実践している口内炎対策に関する過去ログはこちら。歯磨きのこと、ステロイドほか治療法など詳しく書かれています。

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 ヴァンサンに続き、ぴあも縁組成立。留守番ができる成猫で、黒猫の女の子をずっと探していたと、お問い合わせをくださった。ありがとうございます。

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 怒濤の一週間がようやく終わる。そしてゴールデンウィーク突入。大型連休はあまり関係ないけど。どこかに行けるといいな。
by amemiyataki | 2007-04-28 02:37 | 日常