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黒猫スティの話

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廊下でのびる



 この週末は残暑?てな具合に暑かった。たきはだら~んとのびているか、寝ているか。
 小屋の軒下にできたでかい蜂の巣を退治。
 母の眼鏡が壊れたので、めがね屋に。

 バイトはあともう少し。私の解雇は産休明けの準社員復帰のための玉突き人事…みたいなことも囁かれているみたいだけれど、要はやっぱり経費削減。ただそれだけのことなのだと思う。あともう少し。

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9匹の眠る猫



 雑貨hinaから、開店記念セールのお知らせメールが届き、実に久しぶりにお店に行く。以前この店で、暮しの手帖のガラスコップを2個買い、母がもっと欲しいと言っていたので、それを買う予定だった。が、もう扱っていないという(前に買ったのは…3、4年前?)。代わりに…と目に留まったのが、大橋歩さんイラストの、このお皿。2枚購入。10%オフ。

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バナナとくるみのケーキ



 ちょうど、母が(唯一作れる)ケーキを作っていたので、記念撮影。岩手の郷土お菓子の「雁月(がんづき)」みたいだけれど…。素朴でおいしい。レシピは江島雅歌さん

 もうひとつ、お店で本を購入。てくり別冊「te no te」 いわ「てのて」しごと―crafts&products。南部鉄器、漆器、ホームスパン…など、岩手の手仕事16作品の紹介。とてもいい。

*****

 今年年末、クリスマス頃~新年の2週間、イギリス・ロンドンへ旅行! というマイフレンズはいませんか?
 彼の地で猫2匹と暮らすご一家が日本に帰省。その間、住み込みで猫の世話をしてくれる人がいたら…と、ご相談をいただきました。もし該当の方がいらしたら、連絡ください。




 直接関係ないけど。私が生まれて初めて、きちんと猫に接したきっかけというのが、こうした「住み込み」だった。
 父を看取るつもりで盛岡へ戻り、そのまま盛岡で暮らすことを選んだものの、東京での仕事に未練たらたらだった、あの頃。幸運にも、続けて仕事をしてほしいというオファーもあり、ウィークリーマンションを借りて月のうち半分は上京して仕事をしていた。
 どこにも落ち着きどころを見つけられないでいた当時、仕事仲間のKさんが、夫婦でスペインに3週間、旅行に行くから、その間、うちのマンションに住んでくれないかしら、わが家の息子の面倒を見てほしいの…と声をかけてくれた。
 わが家の息子、というのが、黒猫のスティーリー・ダン。スティだった。当時、7、8歳だったと思う。目も開かない、ほんのちび猫だった黒猫をKさん夫妻が拾い、ミルクをのませ、育ててきたという。

 猫への接し方がまったくわからない私に、K氏がドライフードのあげかたはこう、トイレの片付けはこうなど、丁寧に教えてくれた。犬のように散歩しなくてもいいというのがありがたかったし、なんだか思った以上に簡単に思え、なにより、タダで3週間も住める魅力に勝てなかった。Kさんとはそれほど親しいわけでもなかったというのに。Kさんも、よく私に声をかけたものだ。唯一、自分は猫に好かれるだろうかという不安はあったけど。

 不安は、的中した。おとな猫だからおとなしいし聞き分けがいい、手間がかからないわよ。そうKさんは言っていたけど。見知らぬ私が急遽同居人となったことに、人間の言葉を話せないスティは、行動で抗議したのだ。

 住み込み2日目だったか。

 K夫妻が帰ってこない、これはいつもと違う。この人間は誰だ?

 スティは不満と不安でいらだっていたのだと思う。

 帰宅すると、居間のホットカーペットの上には、スティのうんちがあった…。
 こうした場合の対処法は聞いていない。猫のうんちを拾ったことはそれまでなかった。それに、疲れてもいた。なんだかすべてが面倒だ。ひどいことに、その夜はそのままにして、別部屋で眠った…。

 しかし、誰かが片付けなくてはいけないとしたら、自分しかいないわけで。ティッシュを何枚も何枚も何枚も重ねて、それを片付け…熱湯を浸した雑巾で叩き、拭き…。
 その間、かたわらでスティはじっと黙ってこちらを見ていた。そして次の瞬間。
 片手でカーペットを「かきかき」し始めたのだ。
 自分もまた、一緒にきれいにしようとしているかのように。 
 まるで、自分が悪いことをしたのを謝るかのように。

 「あんたも、悪いと思ってる?」
 黒猫は何も言わない。
 「ごめんね、Kさんたちは今、スペインなのよ。いやだろうけど、3週間、我慢してね」

 それが通じたかどうかはわからない。
 けれど、その出来事をきっかけに、スティとの間の距離がほんの少し、縮まったような気がした。

 スティの粗相は、それっきりだった。

 それからは、楽しかった。何もかもが新鮮だった。
 一日のうち、猫はほんのちょっと、甘えたい時があること。
 何かのきっかけでスイッチが入り、ダーッを部屋を駆け回ること。
 淡い春の陽射しの中、アップライトピアノのてっぺんで居眠りをするスティ。
 長い尻尾が機嫌よさそうに、ゆらゆらと揺れる。
 耳を撫でられるのが好きなこと。
 ときには、ちくわとなまり節が必要なこと。
 玄関まで迎えに来てくれること。
 
 猫にも感情があり、こちらが思う以上に賢く、純粋であること。

 西荻窪の商店街の雰囲気も楽しかった。少し、盛岡に似ていた。
 おそらく、高度経済成長期に建てたかのような年季の入ったマンションは、どこか落ち着く雰囲気があった。


 たきに出会う、2年ほど前の話。
 
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黒猫スティ



 今も懐かしい、黒猫。

 ありがとう、スティ。


 
by amemiyataki | 2009-09-07 02:02 | 日常

[meiwaku]メール

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イギリスの古い木造家屋(ハーフティンバー式)・三階建て
(ハンコケース)



 去年の6月初旬、すなめり遊印さんに注文したものが届いた。嬉しい。あまりの素晴らしさに感動。待った甲斐があった。
 去年3月に前世ヒーリングを受けたときに得たイメージ(というのだろうか?)をもとに注文したものだ。突拍子もないことかもしれないけれど、ログをこうして残しておいてよかった。ハンコが届いた今、まさか自分がリストラされているとは露ほども思わなかったけど(バイトを手放すのはもう少し先のことかと思っていた)。

※追記※

 ハンコケースの中身をすなめりさんのサイトで紹介しています。興味のある方はこちらをどうぞ。

 それから、注文に至った経緯はこちら

*****

 複数のプロバイダと契約しており、使っているメインアドレス(2つ)に届くメールはすべて、ケータイへ転送している。ところが7月に入ってから、半端じゃない量のジャンクメールが届くようになった。
 ケータイで受信できるメールは最大120通。容量オーバーになる前にマメに削除(サーバー上も)しなければいけないのだけれど、サーバー削除が1日に3~4回もだなんて。120×3または4って…300~500通のメール削除?? かつメール受信の動作が頻繁なので、日中に充電しないでいるとバイトが終わる頃にはケータイが電池切れになることがほぼ毎日…。迷惑メールの設定もしているけれど、さすがにこれはストレスだ~、せめて迷惑メールはケータイへ転送しないようできないものかと、プロバイダに問い合わせてみた。そうしたら。

 プチポンサイトをアップしているプロバイダ(ictnet)からは、「システム構造上止むを得ない」という回答。迷ったが、こちらの転送オプションははずした。もう一つのプロバイダからは回答なし(翌日回答あり)。小一時間、プロバイダのサイトを調べて、ようやく[meiwaku]と件名についた迷惑メールの転送をはずすことができた! やれやれ。


 なので、taki☆ictnet.ne.jp に届いたメールのチェック、返信は申し訳ありませんが遅れます。
 お急ぎの方はpenny-j☆est.hi-ho.ne.jp に送信するか、こちらのフォームからご連絡ください。ケータイアドレスをご存じの方はもちろん、直接ケータイへご連絡を。里親希望の方は里親希望フォームからのお問い合わせで大丈夫です。

※ロボット検索にひっかからないよう、メールアドレス部分の @ を ☆ に変えてあります。

*****

 町で偶然、グレコをもらってくださった久居さんのおかあさんに会った。こちらから聞くより先に、「最近、グレコちゃんは『にゃん!』て返事をするんですよ」と嬉しそうに話してくださった。ありがたいなあ。
 (久居さんからは、「最近、グレコちゃんは私のことは『よその(おうちの)人』、母は『おうちの人』って認識したらしくて、私を見ると隠れるんですよー。でも、すぐ出てくるけど」と聞いていた)

高齢でも、猫と暮らしたことがある人にはやっぱり、猫と一緒の暮らしをしてほしいと改めて思った。
by amemiyataki | 2009-07-30 02:34 | 日常

今日はまぐろの日…だそうで

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B5判サイズの来年の手帳


 少し前の話になるが、来年の手帳購入。今年10月始まりなのも都合がよく(ブロンテ一家の出席簿がつけられる)、店のポイントを使ってボールペンも含めて400円くらい。よし。さっそく活躍している。難をいえば、私としては日曜始まりが好み。慣れるしかないか。

 皆勤はエビゾーのみ。昨夜の雨の日も。雨が降り止むのを見計らったのとプチポン猫にごはんをあげた後、24時過ぎに到着したが、タッタッタッタッ…、暗く濡れた暗闇の中から現れるさまに、つい胸が熱くなった。きみはたぶん、シャーロットが捨てられる前からずーっと野良をしていたのか。奮発して缶詰(小)を3缶あける。それでも、まだ食べたりなさそうだった。プチポン猫のグレにくりそつ。エビのほうが若いけど。今月中に、去勢手術ができますように。

*****

 その前の夜。ついうっかりと中腰になったまま振り向いた瞬間、ぎっくり。久々に(何年ぶりだ?)腰をやられた。あれもしなければこれもしなければ…と頭ぱんぱんで動いていたからか。
 たいしたことでもなく、たいした量でもないのに。

 「年をとると力が弱くなる。その分、思いは強くなる」と、亡くなった緒形拳さんが言っているのをテレビで見た。まだそれほど自分は年だとは思わないけれど、無理はいくらでもきく年齢はとうに過ぎている。椎間板ヘルニアになった原因の仕事を手放してかれこれ8年(まだたった8年??)。
 ちょっと体の調子が悪くなると、たちまち気弱になる。腰は「かなめ」だからなあ。1ヵ月以上続く舌の粘膜の荒れ、ヘルペス(これは治った)、そして腰痛。そんなこんなで、メールも差出人を間違えて、送ってしまったり。

 落ち着いて、自分。

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 拳さんの遺作ともなる「風のガーデン」を見逃す。イングリッシュガーデンを見たかった~。今夜24時10分は、NHKで特集を放映。これはぜひ見たい。

*****

 病院保護の子猫たちの性別がわかりました。

 白ソックスはいてる2匹はどちらも女の子。キジトラ3匹は全員、男の子。キジトラのうち1匹のみ短尾。あとは全員、長くてまっすぐ。

 さらに、チビチビーずキジトラ3匹は全員男の子。お星さまになった子が女の子でした。
by amemiyataki | 2008-10-10 12:02 | 日常

きさらぎ いろいろ

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エコバッグ、ポチ袋、イタリア製の4色ボールペン
購入サイトはこちら


 hiromiさんのブログを見て、ついポチッとしてしまったエコバッグ。昨日注文して、今朝、もう届いた。恐るべし。色はLサイズが、まんまオレンジ。そして、スモールのほうは、まんま紫。Lサイズの持ち手がちと長いかなあ、コンビニ買い物にはスモールで充分かも…と思った。母に「どっちがいい?」と聞いたら、紫を選んだ。2000円以上で送料無料というわけで、ほかにも買ったのだけど。このボールペン、当たり! 輸入雑貨の文具、ボールペン系は書き心地がいまひとつなんだけど。これはいい。4色ボールペンというと、日本だと上部にカラーのポッチがあるけど、これは真ん中。デザイン性ばつぐん。
 久々に雑貨心をくすぐられ、バイト料が入ったのをいいことに、買い物してしまった~。明日は狭山茶と広島の海苔が届く予定。

 マリエン薬局でも1万2000円以上購入者にエコバッグプレゼントをしています(3月15日まで)。MLを斜め読みして細かいところは忘れてしまったけれど、自然素材の布製品より、ナイロンなどの化繊系のほうが、焼却する際、環境にいいのだとか(CO2が少ない?)。なにしろ、ナイロンだとかさばらないし軽量だし。

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 あっという間に2月も終わり。特に何をしたとか何かあったというわけではなかったけれど、いいように過ごした月だったな、という感じ。

 遅まきながら、初めてホメオパシーのセミナーに参加。獣医師による動物セミナーも聴講したのだけれど。朝から夕方まで計5時間(DVDとライブ)で、案の定、昼食後にうっかり居眠りしてしまった…しかも聴講生のいちばん前にいて。

 ホメオパシーはやはり、使う側がそれなりに勉強し、経験を積まないとダメだなと思う。今年は仙台にホメオパシージャパンの学校が開校することもあり、東北にいてもふれる機会が格段に増えそうだ。社会人になってから「勉強」とはかけ離れたところにいる自分だけれど、今年はできれば、自分に投資する年にしたい。

 会場で思いがけずあんだんてさんにお会いした。そして、さらに思いもかけず、ゆうくんの里親Sさん夫妻にも再会した。

 02年の今ごろ。動物保護団体にボランティア参加していたとき、縁あって、下半身不随の子猫の保護相談の場に立ち会った。結局、保護主は保護を放棄し団体にその猫、ゆうくんを託した。当初、Sさんは一時預かりを申し出てゆうくんを預かり、家族全員で介護ケアにあたった。実際、里親候補も現れたのだけれど、定期的におしっこを絞り出したり、おむつの交換など自身でするうちに誰かに託すことが考えられなくなり、ゆうくんはそのままSさん宅の猫になった。
 野良の子猫として生まれ、おそらくボス猫に咬まれて下半身不随になったゆうくん。
 あれからどうしているのかとときどき思い出すことはあっても。
 Sさんのご主人が、持っていたケータイに保存しているゆうくんの動画を見せてくれた。大きくなったゆうくんは、おっとりした茶白の猫に育っていた。今ではご主人が病院スタッフより上手になり、自宅で排泄のケアを自分たちでしているという。

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 パワーストーンを身につけていると、不思議と「再会」が増えるみたいですよと、作ってくれた人が言っていた。
 確かに、思いがけない再会というのがしばしばある。動物病院勤務を辞めて違う職種に就いたTさんにも、思いがけない場所で何年ぶりかで再会した。
 かつての同僚からもうれしい便りをもらった。みかりん、いい仕事をしたね。誇りに思います。大変だったろうけど、自分のことのようにうれしい。がんばれ。

 里親のMさんが第二子を出産。Sさんご懐妊。そしてご結婚される方もいる。朗報に心よりお慶び申し上げます。おめでとうございます。

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 すっかりアップするのが遅れてしまったけれど、久居さん宅におじゃまさせていただいたときのクララちゃんとフェイちゃん。画像のアラは見逃してください~。ふたりとも、実物はもっともっときれいでかわいい猫さんです。久居さんのブログでご確認を。

 久居さんとは、知り合ってからたがいに共通の友人がいることを知り、ライスコロッケ無料券をきっかけに、みんなで会おう!ということになったのだけど。結局、盛岡組以外のメンバーは都合がつかず、久居さんとふたりで、最初から最後までほぼ「猫談義」というディープでコア(なんじゃそりゃ)な楽しいひとときを過ごさせていただいた。ご主人にも相手してもらって。
 なにより。久居家の猫さんたちは、おっとり鷹揚で客のもてなし(あしらい)が上手だった。隠れる!わけでもなく、ちゃんと姿を見せてくれるところがうちの猫どもと大違い。みんながいるところにいたいのよ、でも、知らない人はちょっとね…てな感じだけど。クララちゃんはおもちゃを出すと遊びモードにしっかりスイッチオン!するし。ヨーグルトを出されると「食べるのよ!」と、しっかり食べ。

 隠れる逃げるさわれない、のわが家のお嬢さん猫ちーとはまったくタイプの違う「家猫」さんの女の子猫に、しばしうっとりのひとときでした。ありがとうございます。

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クララちゃん 「狙う」



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クララちゃん 「見張る」



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フェイちゃん 「まったりと見張る」



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フェイちゃん 「やんわりと見据える」



 フェイちゃんは長女、という感じ。こちらのにおいをかぎ、それでもぴったりと横に座ってくれたときはちょっと感動しました。前にフリマ品をいただきにうかがったときのことを、覚えていてくれてるようだった。

 クララも本当に感慨深かったなあ。プチポン時代は脚の経過治療で大変だったし、もらわれる頃は風邪を引いていて。ほかのきょうだい猫とは違うことを経験しているだけに。

 保護猫たちには、もらわれてから再会するということはほとんどない。ブログ上で画像を拝見することはあっても。
 こうして実物の、成長したクララを見ることができてうれしかった。生まれてきて本当によかったね。

 ありがとうございます。
by amemiyataki | 2008-02-29 12:03 | 日常

ほぼ日手帳2008

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ヴァンサン ちょっと情けない顔


 ヴァンサンは表情が豊かだということに、遅まきながら気がついた。けっこう、気持ちが顔に表れてる。人間っぽい。「普通に抱っこできる」とみんなが言う。私は抱っこできない~(涙)。まあ、いちばんケアしてないからなあ。

 2005年8月、とあるお寺の庭で生まれたヴァンサン。4きょうだいの何番目かは不明だけれど、一緒に生まれた2猫は亡くなり、妹のミレーユとふたり、母猫に寄り添って生きてきた。その年の11月保護。母猫は不妊手術をしてリリース。同じ、白が多い白黒猫。里親募集中。

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 仕事はダブルは当たり前。トリプルとなると、ちょっときつい。昨日、ようやくトリプル状態が終わり、やれやれと息つく間もなく、またトリプルとなる。「ハッピーマンデー」のカレンダースケジュールは、ちっともありがたくない。平日が少なくなる分、しわ寄せが来る。しかも今月は三連休が2つも。ぐはー。

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 そんなときに限って、逃避癖が出てくる…。知人のブログで知ったほぼ日手帳2008、つい注文してしまった。

 手帳も腕時計も。ケータイを持ち歩くようになってからは持っていない。一時期、スタイロファクスのシステム手帳を5年ほど、リフィルを足し足ししては使い倒したのが私の「手帳人生」。
 ほぼ日手帳の中身をクリックするうちにワクワクしてきて、つい。しかし、注文するまでエラーが続いて、えらく時間がかかってしまった…。待ち遠しいなあ。使いこなせるかなあ。
 てか、もう今年もあと3ヵ月ちょっとなのね…。「どんど晴れ」も今月で終わりだし。しかし、ミッキーの髪型が気になるのは、わが家だけ?
by amemiyataki | 2007-09-12 02:36 | 日常

海の日

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お昼寝


 たき愛用のベッドもかれこれ8年になろうとする…これが結局、いちばん落ち着くみたい。

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 里親募集を呼びかけていた「ぴんぴん」(シャムMIXぽんぽんのおねえちゃん。ぽんぽんは先住猫さんsがいるおうちにもらわれていきました)、7月15日(日)のお盆の朝、亡くなりました。

「原因はわかりません おととい朝は普通に御飯を食べ 夜に少し元気なかったんですが 気にせずいたら 朝冷たくなってました・・募集の中止お願いします」

 と、先生からメールをいただく。瞬膜が癒着し、「これ以上は(目は)開かないでしょう」と、先日、撮影しに行ったとき。撮影の出来がいまひとつで、画像アップをためらっていた矢先のことだけに、残念。

 先日、亡くなった茶トラとキジとらの兄弟子猫は、サヴァさんが「砌(みぎり)」「星河(せいが)」と命名し、送ってくれた。

 他生なりとも、かかわった命はできることならこんなふうに短い生を終えるのではなく…と願ったところで詮無いことだけれど。

 みんな、よくがんばりました。また生まれ変わっておいで。

 ぽんぽんとぴんぴん姉妹の面倒をかいがいしく看てくれていた、先生の猫・ピノコ嬢が、ぴんぴんを看取ってくれたそうだ。

「看護婦ピノコは今日も何事もなかったように食って寝ています・・」

 命は儚くもあり、逞しくもあり。

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 またやってしまった…というほどのものでもないのだけれど。

 サンクスに入って買い物をすませたら、ムーミンのくじにうっかり目が行ってしまった。
 1回、500円のくじ。うーん、お皿(貝型)が欲しいかなあとうっかり買ってしまい。
 気合を入れてくじを引いたら…引き当てたのはニョロニョロのスプーン(3本セット)だった…。なぜかこのスプーン、母に大うけだった。

 なぜこれほどまでにムーミンに惹かれるのか。謎。どちらかというと、スヌーピー派?なんだけれど。

 前のサンクスでやってたマグカップもまあ良かったけれど、やはり基本はアラビア社のマグカップのものがいい。手持ちのカップはリンク先のものではないけれど。頑丈。

 北欧の食器が好きかというと、そうかもしれない。そういえば、社会人になって間もないころ、家に買って送った食器がダンスクのチボリの皿(ブルー)だった。

 ムーミン一家は、実は物語のほうは読んだことがなかったりして…。

 かつての同僚に「いじわるミイ」に似てると自称する友人がいた。美人だけど、そういえば、似てた。

 そんなことを考えてたら、MLが届いた。いじわるミイのエコバッグ。





 うーん。迷う。てか、冷静になろう、自分。本当に欲しいのか、エコバッグが必要なのか。しかし、このバッグのミイ…イカす(笑)。
by amemiyataki | 2007-07-16 15:10 | 日常

びっくりが、ふたつ

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「異議あり!」と、挙手しているようでもあり…



 昨日のこと。宅配で届いたフードの段ボールを開封していたときのこと。ストックケースを整理したりと段ボールから離れたほんの一瞬の出来事だった。
 ちーがフードが入った段ボールの中に飛び乗り、しっこ粗相をした。びっくり。段ボールの側面、内側、フード、底面。本人(猫)もいけないことをしてやったと重々承知で、ターッとパソコン部屋へ走り去った。
 しっこ粗相は私の部屋でしたことがこれまで何度かある。原因はちーの場合、「かまってない」「充分向き合ってない」「しっかり遊んでない」。この数日、しっかり遊んでないものなあ。毎朝、カステラのひもを振りかざし、追いかけっこしてちーと遊んでいた母も足の打撲以来、遊んでいなかったし。夜も、隠れるままにして、私の部屋へ連れていかなかったのも一因かも。
 ちーの粗相を初めて目撃した母は、「しつけないと!」と息巻き、手を挙げて叱るふりをしてみたり。いや、そんなことしても通じないしと言ったところでやめるわけもなく。

 段ボールの中に、隙間を埋めるクッション代わりに、新聞紙・チラシをシュレッダーでかけた細かい紙が入っていたのも、ちょうどトイレ代わりにいいと思ったのだろう。

 人も猫も、悪かったなあと思うひっかかりがそれなりにあった午後は、おたがい神妙に過ごした。

 一夜明けて、午前中はちゃんと遊んだ。たくさん話しかけて。ちーもまあ満足してくれたようだ。
 わが家に来て4年。いまださわれないけど。さわれないちーとの唯一のコミュニケーションが、今のところ「遊び」なんだから、それをおろそかにしちゃダメだよね。ちーにも心があるのだ。母も母なりにかわいがってくれている。

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気だるい真昼の眠り



 これは、今週初めの暑い日のショット。のびているちー。はみだしているあんよがあまりにかわいいので、いけないと知りつつ、つい触れてみた。案の定、ビクッとひっこめ、起き上がり、頭を平らにして「なにするにゃっ!」とこちらを凝視。ごめんねー、あんまりかわいかったからさあ。

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文句ある?



 その日の夜に撮影。いつも、カメラ目線。

 そうそう。さらにびっくりがもうひとつ。
 そんなちーの粗相騒ぎが起きた昼。昼食にと焼いた柳かれいの干物がどこを探しても見当たらない。ちーが取ったに違いない!と、これまたちーを叱る母。濡れ衣だって…。
 実は焼いてないんじゃない? そんなはずないっ!
 さんざん探した挙げ句、ホイルに包まれたまま、台所の流しに置いてあった……。
 こうやって、ボケが進むのかと、母もショック。

*****

 6月は環境月間なのだそうだ。今日の朝日新聞でエコバッグ特集をしていた。
 スーパーで「レジ袋はお使いですか?」と決まって言われるのに辟易して、マイバスケットを使うようになってからだいぶ経つ。環境云々というより、お決まりトークに本当にうんざりしたからだった。先日はデパートでルーショッパーのエコバッグ展をやっていて興味深く見たけれど、実際に「欲しい!」と思う柄はなかった…。猫柄より、犬柄のほうがセンスあると思った。これがわが家の猫のプリント柄だったら欲しいなあ、でもいくらするのかなあ…ベネトンのエコバッグのほうが使いやすいのかなあとか、あれこれ考えたりして。悩むくらいなら、手持ちのレジ袋をさんざん使いまわしたほうがいいのでは…と思いつつ。
 しかし、某高級ブランドが7月に発売するとかいう15万もするエコバッグを買う人って…いるんだろうな。水牛の革と絹製で、バーキンやケリーバッグと同じ工房で作るからって……。

*****

 ある本を読んで。その動物が「幸せか」「不幸か」。幸不幸はあくまで人間の側のものさしであって、動物自身はそうした枠を超えた、はるか大いなる営みというか、輪の中にある。生きることに無心、ということか。

 まあなんにせよ、猫たちによって自分が幸せにしてもらっているということに変わりはなく。どうしたいのか、どうしたらいいのか。まずは里親募集掲示板に投稿しよう。カンパ支援ありがとうございますコーナーの更新もいい加減にしないと。感謝の気持ちを忘れずに。メールの返信も。

 …と、つぶやきをメモ。
by amemiyataki | 2007-06-21 13:48 | 日常

岩田ゆりさん

 陶芸家、岩田ゆりさんとご友人の作品展が岩手県一関市で5月1日(火)まで開催されます。詳細はこちら。お近くの方、ぜひ行ってみてはいかがでしょう。あんだんてさん、行くのね~。私は無理だわ…。くぅ~。
 岩田さんの作品は大堀屋さんで扱っています。大堀屋さんのブログ「気分はロバ」もぜひご覧ください。あごのりさなえちゃん(三毛)たち営業猫さんたちがご紹介してます。
by amemiyataki | 2007-04-30 02:06 | 日常

いつもと違うテイストだけど

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 爪きりと肛門腺絞りで、たきの通院。体重4.15キロ。

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 木曜の朝は氷点下2度だったのに、日中は暖かかった。桜の開花の話も聞いた。病院から帰ってきたたきを迎えるちー。体重不明。

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 夜。ずいぶん前にとりおきをお願いしていたhinaさんに、やっと猫柄の手ぬぐいを取りにいく。2ヵ月以上もご無沙汰。台所のテレビ台(今はラジオをのせているけど)にさっそく敷いてみる。

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 ズーム。

 ちょうど辞書が入るくらいのバッグが欲しかったので、店内をひとまわり。いつ来ても楽しい。そして、いつも新しいものが入っている。

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 これは私らしくないといえばそうなんだけど、持ち手がしっかりしていて、まさにこの大きさのものを探していたので購入。ステッチ刺しゅうが甘すぎないかわいさを醸している。配色、内側のドット模様、そしてまったく違う反対側の柄。これは楽しい。気持ちが自然明るくなって、いそいそと仕事道具を詰め込む。制作者はBlue Patchさん。

 明日(て、今日か)は仕事がトリプル。がんばるのだ。

 hinaさんのサイトで、「母の日」ギフトを見つけた。こちら。コーヒー好きの人に。こちらのコーヒー屋さんのコーヒーはしみじみと美味しい。ネルドリップでいれるのだったかな。雑誌「クウネル」に載ったときの記事を読んだときは、コーヒーへの熱い思いに圧倒され、感動した。

 母の日ギフトでもうひとつ。興味がある方はバナーをクリックしてみてください。月の土地の権利書と、ムーンダストという青いカーネーションがセットになった贈り物です。





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 人の指のような、こんな形のパッキンがあったような。変わったおもちゃをいただいた。
 遊ぶかな~と半信半疑でぽんと床にほうる。ちーちゃんが大興奮。

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 ぴあも、ちゅらも、ひばりも。そして意外なことに、グレも。

 食べるとき以外はほとんど無表情無反応に近い(私にはそう見えていた)グレが、爪とぎで爪をとぎ、お尻を振り、獲物(おもちゃ)に飛びつく。瞳孔開いて。いや~、感動した。

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 これのどこに、そんな魅力が…(marieさん、ごめんなさい)。
 まるで軍手の指の部分を1本ずつ切って詰め物をして、尻尾をつけてといった感じ。
 爪に適度に引っかかる布の素材感、手ごろさ、軽さが、まさに猫にはツボ!という感じで。見ていておもしろかった~。ありがとうございます。
by amemiyataki | 2007-04-13 03:36 | 日常